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COME CLARITY / IN FLAMES
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予約したので発売日より1日早く手に入りました。

私は音楽的なことを詳細に言葉にしてよいほど耳が肥えていないし、またそれが出来るほど器用でもないので、内容についての評価チックなことはあまり書けません。

が、これだけは言えます。凄いです。全曲がアグレッシヴでメロディアス。やってくれました。In Flamesの信者になって良かった。

...以上です。聴いてください。
goliath 2006年1月31日(火)13時57分

今日初めてIN FLAMESのCDを買った。発売日って余り気にした事ないのであれです
が、CD屋に行ったらもう売ってたので普通に買いましたが、発売日前に聴ける人は
何か得した気分♪って感じでしょうね。

モダン且つ激情&叙情性を含んだリフ構成、正確なドラミングとBASSが上手く調和
して凄いね、マジで!Voも吐き捨て系と歌い上げる部分をこんなにも格好良く使い
分ける所も◎。①聴いた時は余りの格好良さに瞬殺されました。

いやマジでこういう感じのSOUNDって俺好みなのよ。③『REFLECT THE STORM』とか
何か泣けてくる。⑥『COME CLARITY』も凄い曲だね、胸に直に響くようなメロディ
だし、③⑥のような曲が凄い良いアクセントになってる。それ以外のアグレッシヴ
な曲がより活きて聴こえてくる。

全編ハイクォリティな楽曲でマジで音を楽しめた。まさに読んで字のごとく、音楽
って感じだなぁ…。初めて聴いたIN FLAMESのALBUMがこれで良かった♪
車屋さん 2006年1月31日(火)14時34分

いおいおいおいおい!!!!!!!!!!!!!!!
「Take This Life」、「Come Clarity」を先に聴いてて、こりゃ今度のアルバムはヤバそうだベ〜とは思ってましたけど・・・。

なんですかこのカッコ良さは!!!!!!!!!!!!
マジ、ヤバ過ぎ。

前作の延長路線にあるのは間違いありませんが、激烈度&疾走度大幅増量なところがまず耳につきました。Keyに頼る部分が減ってガツンと来るギタープレイ満載、印象的なメロディも相当増えてて凄い。進化&深化しまくり。コレはマジで超名盤じゃなかろうか。メロデス好き即死確定の後半の畳み掛けといったらもう・・・IN FLAMESファンで良かったっすよ・・・んっとに。感涙
個人的に前作がイマイチ(彼らの作品の中では)で今最も好きなバンドの一つだけに、次は頼むぜと思ってましたがここまで凄いのを作って来るとは・・・自分はここ3作で一番好きです。早くも今年のベストアルバム確定。はえぇー。笑

自分は未だに過去の曲を愛する者の一人で、前作までは「あぁ・・もうあの路線には・・」とか思ってましたよ。正直。でもどうですかこのアルバムは。めっちゃくちゃカッコイイじゃないですか。今のIN FLAMESに昔の姿を追い求めるのは野暮ってもんです。ホントにIN FLAMES大好きですよ。
しかしそれでも昔のような徹頭徹尾メロディアスや泣きまくりを期待する人は肩透かしに合うかもしれません(万人を満足させることなんて不可能だしね)が、完成度は本当に凄まじいものがあります。アンダースもかなり成長してます。買ってからずっとリピートしっぱなしってありえねぇもん。笑
全曲コンパクトにまとめらてるので次から次へと畳み掛けられて48分あっという間です。世紀に残る神盤、とまでは言いませんが今年を代表するアルバムであるのは間違いないです。

聴きこみも足らないフライング気味のレビューですが「超オススメ」であることを早く伝えたくて。お許しをorz
J尾崎 2006年1月31日(火)17時47分

かなり高品質な作品でした
前二作の路線をもっと突き詰めた作品を作ってくるとばかり思っていたので意外でした
想像以上にメロディアスしてましたしね
一曲めで「おお!」と声をあげてしまいました
不満は、アンダースが普通に歌う部分が多いのがあまり気に入りません
⑥は高音のヨレヨレ具合とか正直嫌ですね
でも実際はこんなの不満の内に入らないです
お買い得なのは間違いありません
枯林 2006年1月31日(火)23時13分

彼らは本当後戻りしないバンドですね。
進化してる。本当進化してる。
REROTE〜もSOUNDTRACK〜も、このアルバムに辿りつく為の進化過程に過ぎなかったように思える。
これこそ2006年の、現在の「ヘヴィメタル」の形じゃないですか?
K/10 2006年2月1日(水)0時8分

クリーンボイスで歌うパートがかなり増えているけど、最高の作品です。
今までのアルバムの集大成と言ってもいいと思う。
khaos 2006年2月1日(水)0時50分

いや〜、すごい!!
というのが聴き終わった後の感想です。やはり過去に戻ることはなく間違いなく前作SOUNDTRACK〜の延長線上のアルバムです。敢えて言うならREROUTE〜が一番近いかな?本作の最大のポイントは前田氏の解説のとうり、リフが昔のように正統派メタルのスタイルだということだと思う。たしかに前作と同じくらいモダンなサウンドだが、本作でのモダンさはREROUTE〜以降感じられた意図的なものではなく、今を第一線で生きるバンドとして自然に出て来たものだと俺は思った!
個人的にはとりあえず④、⑥、⑨、10が気に入りました!!もちろん他の曲も素晴らしいのは言うまでもなく、捨て曲など一切ありませんよ!!特にタイトルトラックである⑥は映画の主題歌でも使えそうなくらい壮大でドラマティックな曲でひさびさにアコギを復活させているのが嬉しいです!ホームページでのイエスパーの写真は嘘ではなかったのだ!!この曲のビヨーンのソロも素晴らしく、アンダース同様ビヨーンもかなりレベルアップしてます!!イエスパーは残念ながらほとんどソロは弾いてないっぽいです。
収録曲についてだが、先にオフィシャルサイトで聴けた2曲よりも他の曲のほうがより素晴らしかったです!!
とりあえずまだ一回しか聴いてないので偉そうなことは言えないが、今後IN FLAMESがこれを越えるアルバムを作れるかどうかが不安になるくらい素晴らしいアルバムであることは間違いない!!



ラスカル 2006年2月1日(水)1時41分

彼らのアルバムは今回の新譜以外には、4th、6th、7thしか持ってないけど、とりあえず初めて聴いた時のインパクトは今回が一番かも…。
これ聴きながら車運転してたら、自然にスピード出ちゃって通勤途中で事故りそうになりましたよ。
何が言いたいかというと、要するにこいつら最高だ!!
P.P 2006年2月1日(水)7時34分

とにかくカッコよくなった感じ。
オープニングからいきなりやられました。
②は何かソイルワークッぽくなっていて、他にもコーラスがいい感じのメロディーをなぞっていて個人的には最高傑作だと思いました。
Rerout to Remainに近い感じですかね。
system 21 2006年2月1日(水)13時23分

8枚目ともなるとネタ切れするのが普通だろうと思うけど、普通じゃなかったw
アルバム全体で今までで1、2を争うような、こんなにも完成度の高い作品を作れるとは。
1st以外全部聴きましたが、アルバムとして1番好きです。
DVDも通常価格のままで付いてきてお得です。
一瞬どっちがDVDだ?ってなりましたが。
ペレストロイカ 2006年2月1日(水)16時16分

音作りがメタル然としたサウンドに戻り、曲調も前作よりアップテンポの曲が増えました。
しかしそれ以上にメロディの充実がこのアルバムのポイントでしょう。しかもメタルコアの連中にはない、普遍的な魅力を湛えたメロディが溢れています。
これぞメタルの最先端!と言い切っても全く遜色のないアルバムだと思います。今度こそアメリカで爆発して欲しい。
クリーム 2006年2月1日(水)17時53分

これは凄いね。全曲恐ろしい程クオリティが高い。叙情的なメロディが復活しているが、決して過去に戻ったわけではない。
ザクザクのメタルリフに、あの慟哭のメロディが・・・・!震えたね!
このジャンルにおける最高峰のアルバムであり最終型。これ以上のアルバムはSOILWORKやCHILDREN OF BODOM、KWEでさえ作り得ないのでないか。
さすがIN FLAMES。信じていてよかった。最高傑作であり名盤だと思う。
5150 2006年2月1日(水)18時20分

ほんとにインフレイムスはやってくれましたな。かっこよすぎです。個人的に今年のベストアルバム決定です。気がはやすぎる?いやいやいや苦情はこの作品を聞いてから言ってください。過去2作では置き去りされてたメロディーがデイメンションゼロ並みの勢いとともなって復活しました。チルボドのWARHEARTにも劣らぬ勢いですよ。インフレイムスの最高作品です。この勢いとメロディーのコンビはやばいですよ。さらにミドルテンポの曲もかっこいいし。あとありがたいことにギターソロも復活しました。とにかく買いです。飯ぬいてでも買いましょう。
HR/HM 2006年2月1日(水)18時22分

賛否両論だった前2作を昇華しつつ、初期の北欧らしさもちゃんと取り入れた今までの集大成的なアルバムだと思う。
完成度は文句無しに彼等の中で最高。全曲クオリティ高し。
SOILWORKやKILLSWITCH ENGAGEに喰われ気味だったが、この作品で完全に彼等よりも1歩先に踊り出ましたね。
アグレッション、メロディ、ポピュラリティ、どれも最高級の出来。
2006年初っ端からこれだから今年は…。そう思うと楽しみです。(92)
WILK Ⅱ 2006年2月1日(水)20時31分

一言で言うならば、「IN FLAMESのこれまでの歴史をすべて詰め込んだアルバム」。
1st〜7thまで、毎回少しずつ感触の異なる作品を提示してきた彼ら。
それらの良さをてんこ盛りにして、もう1段階上のサウンドへと昇華させたのが、
この8th「COME CLARITY」といったところでしょうか。
前評判が良かったからといって、6〜7thの流れからしてまさかこんなことになっているとは予想だにしませんでした。
「現時点」では、間違いなく最高のアルバム。
pikky 2006年2月1日(水)23時29分

納得の一枚ですね。
初期の頃が好きな人はここ近作に納得していないようですが、
ここにきて過去7作すべて包括したカタチに昇華したのではないでしょうか?
これこそがINFLAMESがあるべき進化の姿でしょう。
基本的な音楽性は初期から一貫してると思いますし、その表現方法の変化が過去の作品群ではないかと。

刻み職人 2006年2月2日(木)0時0分

まだ2006年も始まったばかりだというのに今年のBest Album決定か?
賛否真っ二つに分かれた前作2枚、アメリカマーケットを意識しすぎた作品だったのかもしれません。
ですが今回のAlbumを聴いて、今までのIn Flamesの歩みに一点の澱みも無かった事が証明された作品である事に疑いの余地はないでしょう。
これまでに培われてきた要素が素晴らしいバランスでブレンドされた更に進化したIn Flamesサウンドをまざまざと奏でてくれます。
以前に比べると突出したメロディーパートは無くなってしまったのかもしれませんが、曲中ではやはりメロディアスな、そして一転してブルタリティ溢れるリフを聴く事ができます。
In Flamesの唯一神ぶりを力強く感じた作品です。
とりあえず聴いてみて!と言いたいです。
黒山羊 2006年2月2日(木)0時40分

楽曲的には正に無敵!戦慄もののでき!完成度でいえばコロニーを圧倒していると言い切りましょう!後はこれがインフレイムスの「復習の叫び」となるかが問題ですかね。
無しよ 2006年2月2日(木)5時29分

「復讐」でした。
無しよ 2006年2月2日(木)6時33分

最近のSOILWORKっぽい。
teti 2006年2月2日(木)8時45分

(IN FLAMESのが先駆ですが
teti 2006年2月2日(木)9時6分

アルバム1曲目に爆走曲を持ってくるアーティストって、最近なかなかいないなぁ…。すごく新鮮だった。

1〜6曲目で彼らの幅の広い音楽性を披露し、7〜12曲目で緩急織り交ぜつつへヴィにアグレッシブに畳み掛け、13曲目はアウトロ…といったところだろうか。

スラッシーなパートはダークトランキュリティーの「キャラクター」を思い出させた。どちらにもいえるのは、「気合十分」だということ。

天下獲って欲しいと本気で思う。




お宝発見隊長 2006年2月2日(木)12時8分

IN FLAMESは一歩一歩(アルバム一枚一枚)成長が感じられるのがすごいなぁ。

SOUNDTRACK〜に疾走感追加、歌メロ追加、ダイナミズム追加、まぁつまりが全体的に一回り大きくなった感じです。
前作、前々作に比べギターのメロディーがかなり前に出てるので、メタル者にはうれしいところですね。
曲のクオリティ、サウンドプロダクションも大満足。

ボドムっ子 2006年2月2日(木)17時8分

ホントにスゴイ作品を創ってくれましたねぇ☆
前2作のモダンメタルをさらにパワーアップしたカンジですっ♪
ギターのザクザク感、最高ですぅ♪♪

☆MIKI☆ 2006年2月2日(木)17時44分

詰まってるものはすごいがメロ自体がいまいち。スロー&ノーマルヴォイスのサビメロも何故かこの手の音楽ではお約束になりつつありますが、正直ダレるし記憶に残らない。やはり自分の中では、十数秒のソロでも何度でもリピートさせる魅力を持ったCOLONYとこの作品を比べることはできません。

が、実際絶賛される人が多いのもわかります。結果的には新たなファン層が開拓できてよかったのかもしれませんね。
最強診断士 2006年2月2日(木)19時3分

Colonyしかアルバムとしてちゃんと聞いたモノは無いが、
前2作の路線変更からのサウンドとColony時代のサウンドの中間あたりに当たる作品。
MetallicaのSt.Angerと同じく、少し昔に戻ったかな?感がある。
Embody The Invisibleのようなキラーチューンはないが、アルバム全体としての完成度は高く、スルメ盤になりそうな感じ。
はじめてIn Flamesを聞くにはちょうどいいアルバムである。

しかし特典についていたDVDのDead Endの女性パートを歌っていたあのおっさんは誰だ。
椎茸 2006年2月2日(木)23時0分

今作ははっきりいって過去最高の出来!!これ聴かずして何聴く!?って感じ!!
ここ最近のインフレにはあまり興味は無く、今回もその流れで何の下調べもしないで買いました。
いい意味で期待を裏切られました。おまえらどうしたの!?みたいな。
前作、前々作は結構一回聴いただけでは感動が得られず、繰り返して聴いたが、今作はそんなこと必要なし!!
理屈ぬきにカッコいいからだ!!いっちゃ悪いが、ここにきて初めて本物のインフレイムスを見た気がする。
過去のアグレッションとアメリカで培ってきたヘヴィネスが絶妙なバランスでミックスされてる。むしろ初期のころに戻った感じもしなくもない。
①からしてカッコよすぎる。びびったね、今頃デスラッシュやるなんて。
②、③の流れもメロウで雰囲気いいし、④、⑤でまた加速。⑥はパワーバラード調の曲で、スゲークール!!ギタソロもあるし。
とくに⑫が個人的にヤバイ!!
逆十字 2006年2月3日(金)18時38分

この路線になってからの最高傑作

死具 2006年2月3日(金)19時41分

正直悪くはなかったが、絶賛できるかと言えばできない。
④、⑧は実に良かったとは言えるが・・・
最近のインフレのスラッシーっつーか疾走の仕方ってのかなぁ・・?
おんなじようにしか聞こえないんだけど。正直インパクトにかける・・・
リルートの時は良いなぁって思ったりしたけど、もっと違う攻め方をして欲しかったり。
でも前作のと比べたらかなり良いと思うし・・・また次に期待するとしよう。

フィクサー 2006年2月3日(金)21時22分

想像に反してけっこうよかった
ピエロ 2006年2月3日(金)22時47分

フィクサーさんの意見なんとなくわかります。
ってか、もう一曲くらいミドルテンポの曲を入れて、曲順変えたら印象変わるかも。

でもいいアルバムであることに間違いはありません。
僕の中で今年のベストアルバム候補筆頭です。
贅沢な不満ですね(笑)

ライブいきてー。
Mich 2006年2月3日(金)23時48分

6THでの変化も全然受け入れられた僕には、前作は曲が同じように聴こえてイマイチ
でした。が、今回はヤバかった!特に④は、イントロで「おおっ!」と声を上げたあと
で、女性ボーカルが入ってきて更に「おおぅっ!」と。⑦から⑫の畳みかけもスゴイ!
特に⑫はライナーでも書いてありましたが、メロスピの要素を含んでいて、今までに
無い感じがして新鮮でした。ギターの音色も良いですね。
ホントに世界で売れてほしいです。

珍獣メガネコアラ 2006年2月4日(土)1時17分

自分もすでにベストアルバム候補に推薦です(←早!!)
欧米と欧州両方でヒットしそうな作品ではないでしょうか。
スラッシーなリフでおしつつも北欧的な適度な鳴きのギターソロとハーモニー。
さらに疾走しまくりではあるが、ミドルパートが適度に変化をつけるため疲れやだれることなく何度でも聴ける。
トータルタイムが50分をきる事もコンパクトに聴ける理由のひとつでしょう。
初心者、中・上級者はもちろん玄人のリスナーまで幅広く受け入れられそうな感じです。
前作あたりから大御所の香りが出始めましたが近作で完全な大御所のオーラが出ましたね。メロデスの先駆者であるがこのアルバムを聴くまではアークエネミーやチルボドなんかと同じくらい好きだったが完全に頭ひとつ…いや3馬身くらい抜け出たね。
今まで7枚のオリジナルアルバムはどれも良いですが、8枚目にしてなおこれだけの神盤を送り込めるセンスは本当にすごいっすねぇ。
ついでに言わせてもらえばDVD付きで通常価格で買えるコストパフォーマンスも見事、必死であらを探すならペレストロイカさんが言われるようにDVDとCDの見分けつきにくいことか(^^)
メタルン 2006年2月4日(土)10時31分

まさに怒涛!叩きつけられる強烈・ブルータルなリフ、アンダース・フリーデンの咆哮と悲しみを湛えたヴォーカル、強力な怒りの渦の中で一筋の光のように悲しく光るメロディ・・・すべてが高次元で融合して、素晴らしいの一言である。「COLONY」以降の路線変更をとやかく言われることもあるが、バンドは常に進化し、より高みを目指すということを満天下に知らしめるバンド史上の最高傑作であることは間違いない。素晴らしいアルバムを出すことを予想はしていたものの、まさかここまで素晴らしいものとは・・・。これを機に、大きな成功を収めることを期待したい。
のぶお 2006年2月5日(日)2時59分

皆さん絶賛しているところ水を差すようで悪いのですが、正直そんなに良いとは思えません。
スタイルに限らず前作までにはあった「何か」が抜けてしまったというか、うまく言えませんが非常に薄っぺらくなってしまったと感じました。こういう感覚は昨年いろんなバンドに感じましたが、まさかIn Flamesにも感じることになるとは思いませんでした。
もっとも相変わらずフォロワーを寄せ付けない作品だと思いますが…、これで大成功したらちょっと嫌ですね…。

とりあえずもうちょっと聴き込んでみます。

id 2006年2月5日(日)16時45分

かなり満足しました
初回限定は全曲演奏したdvdつきだし
前作と比べるととても ヘ ヴ ィ で 激 し い です
1、2、4、6、10、12がすきです
とくに10曲目が最高でした

軋識 2006年2月5日(日)16時47分

アルバム全体としてスピード・メロディ・アグレッションが
非常にバランス良く、爽快に聞ける。
一定の曲しか聴かなくなった前作とは完成度が段違い。
が、アルバムにおける「この一曲」が欲しかった。
佳曲は目白押しだが、ちょっと似た印象の曲が多く感じた。
一般人ならともかく、メタル耳でこう感じるとなるとちょっと問題。
それが不満というほどでもなく、個人的評価点を付けたら90点台だけれども。
nodao 2006年2月5日(日)21時43分

直球ストレートがおもいっきり入ったって感じ。
「これがIN FLAMESだ!」て言われても十分納得できる。
DVDもついてて満足の一作。
(てか、「USED…ABUSED…」といい、こいつらのDVD関連やすすぎね?)

ただ、このジャケットは
手 抜 き ?

夏のソナタ 2006年2月6日(月)17時6分

良い意味であっさりした感じの曲が多いので聴いていて疲れない。やはり疾走曲の出来が特に素晴らしいですね。
暗黒騎士MARS 2006年2月7日(火)2時28分

疾走デスラッシュナンバーの①、グルーヴィな②、メロディアスなミドルナンバーの③、
女性ヴォーカルを使った④、アグレッシヴな⑤、彼ららしい美しいバラードの⑥と、
前半は中々味のある構成ですが、次の⑦から抑えきなかったのか爆発します(笑)
⑧⑨⑩⑪はカッコいいバリバリのメタルナンバーと、「俺たちはメタルだ!」と言わんばかりの怒涛の攻め。
⑫はなんとなくメロスピな感じのある疾走曲で、実験的な⑬でアルバムの幕は閉じます。

最近のヘヴィ路線と過去のメロディが巧くブレンドされた感じで、
過去を否定してないところが好印象なアルバム。これは名盤です。
ちなみに初回版はDVD付き。たまに見て演奏の巧具合を確認します(笑)
寝坊メタル 2006年2月7日(火)22時55分

確かに数作品前のSoilworkに似てる・・・。でも,カッコいいからいいか。
前作、前々作もあれはあれで結構好きだったので、「音」はこれでOK。
あとはメロディーということになるが、流れるようなメロディーはやっぱり余り無い。
メロメロにはならない。でも、頭は振れる。そして、普通にカッコいい。良質。
「ここ最近の作品は、これを目指していた!」などととぼけたことを言われては困る。
彼らの目指すべき到達点は、もっと高みにある。

セッキージョーダン 2006年2月8日(水)0時55分

前作とは比べ物にならないくらいテンションの高い作品を出してきましたね!!
とにかく疾走疾走疾走です(笑)
ただ・・・すでに同じ意見の方も大勢いるようですが、「コレだ!!」っという
曲がない気がします。もちろん全曲すばらしいんですけどね。
個人的には、もっとメロディの復活を期待してたんで・・・
ただ、間違いなくすばらしいアルバムです!!

へっぽこベース 2006年2月9日(木)16時41分

アルバム通して感じられる緊張感は今までで一番いいですね。
なんていうか、すごいアルバム(笑)
しすか 2006年2月11日(土)5時35分

昨日買って聴いてみたんですが1曲目のTake This Lifeでいきなりやられましたねw
かっこよすぎる!
…しかし全体的に似たような曲が多いような気がします。
まぁすばらしいアルバムであることは間違いないと思います!
値段も安く、しかもDVDまで付いていてお得ですw
DVDの中で女性パートを歌っている人はいったい何者…
ラズベリー 2006年2月11日(土)18時0分

新世代サウンドmeet過去の作品のおいしいとこの焼き直し。でこんなんできました。であっけらかんととんでもない実験の成果が現れている。もっと単品で印象に残る楽曲を期待したがアルバムのバランスから見てこんなに病み付きになるくらい激しいローテーションです。文句はある。ジャケットがダサい以上。
メタルの細道 2006年2月12日(日)22時12分

メタルが嫌われている日本のはずですが、CD屋に行ったらかなり売れててビックリ。
初回限定が売り切れてる所もあったし。
今回は音が良い!!最近のインフレイムスで一番好きです。
でびる 2006年2月15日(水)17時40分

相変わらず普通に良いです。
円熟。
ハリス 2006年2月16日(木)23時6分

⑥は、かなりいいですね。
セッキージョーダン 2006年2月19日(日)21時0分

基本的なスタイルは前二作と変わらないながらも、アグレッションやメロディの叙情性ははるかに増しています。北欧メロディック・デスメタルのパイオニアとしての面目躍如といったところですかね。なかなかの力作だと思います。
しゅんぺ〜 2006年2月20日(月)0時22分

初めはそのアグレッションに度肝を抜かれ、次にメロディの素晴らしさに圧倒されました。

文句無しです。
・・・音楽に関しては。
ジャケ?
いえいえ。
DVD付きはいいんですけど、DVDとCD、それぞれのディスクがパッと見同じに見えて不便なんです。
よーくみるとちゃんとわかりますが、ケースから出そうとするたびに確認しなくちゃいけないのが何とも・・・

私だけ?
キャメル 2006年2月20日(月)1時24分

これまじで最高傑作だわ(・▽・;)
あん 2006年2月22日(水)10時34分

σ(・д・*)的に、サウンドプロダクション・音楽の質ともに最高だと思います!!!
このアルバムの良さは殆どみなさん言われていると思いますので、僕からは一言…。
ベースの音が凄まじい…。。。
地獄の底から鳴っているかのごとく、ブンブン鳴ってます(;Д`A ```w
これが一番サイコー♪
もっくん 2006年2月23日(木)23時6分

前作の延長線かと思いきや、またまた違った作風のアルバムを作り出した、in flamesの才能には感服する。今回はデジタルは味付け程度にし、疾走感の多い曲、ブルータルデス的なフレーズが多い曲を収録。よって最初聴いた時は一本調子ぽくてつまらない作品だと思ってしまった(苦笑)。しかし、よく聴けば、サビメロの殺傷能力は相変わらず、いやこれまで以上に高く、「DEAD END」みたいな新機軸な曲もあるし、アンダースがオールクリーントーンで歌う「COME CLARITY」個人的にはベストチューンの「VERSUS TERMINUS」も今までにはなかった新しい面があって良いし、バラェティに富んでいる。なかなかの力作だと思う。ツインリードなどや、昔のインフレ節も戻ってるけど、昔みたいにコテコテだったり、ダサくないとこが良いね。

残念なのはミドルテンポの静と動が噛み合わさった「MY SWEET SHADOW」や「ORDINARY STORY」みたいな曲がないところ。ああゆうアクセントが聴いたミドルテンポの曲が1、2曲あればもっとまとまりが良くなったかも。アンダースのVoに関しては実は前作の方が幅広く歌っていたと思うのでやや肩透かしを食らった。この人のデス声って実はミドルテンポの方が映えると思うんですよね。速いテンポのデス声だと少しクドイんだな〜(苦笑)。それと今回も例に漏れずサビのコーラスは苦戦することは必至です。いいかげん、ビョーンか、ィェスパー、コーラス取れ(笑)!サビん時はたいして難しいギター弾いてないだろう?アンダースがかわいそうだぞ!まあ、この辺が次作ではどう変化するのか今から楽しみですね。
POOYAN 2006年2月26日(日)11時56分

前作、前々作とお気に入りでその路線を更に突き詰めてくれるかと思ったが、
予想に反して疾走チューンの目白押し、タイトルトラックなんてクリーンヴォイスだ。
まぁカッコイイから問題はないですけども。

ここ数作のヘヴィさに疾走パートとメロディアスなフレーズが増えてかなり聴きやすい。
ここまで取っ付きやすいと絶賛の嵐も納得せざるを得ませんね、
だからってベストアルバムに選べるかっつったらどうだろうか…
カズチン 2006年2月28日(火)22時43分

ここ2作でのモダン化はキープしつつも初期の叙情的メロディがだいぶ復活している曲があるので、これなら僕のような初期のファンもふくめて全IN FLAMESファンにアピールできるのでは?

それに、クリーンVoや女性Voもますます増えてきているので、アルバム全篇を通して聴きやすくなった印象。
しかし、そのアンダースのクリーンVoがやや弱いのがいまいちで、たまにボケ〜と聴いていると女性Voと区別がつかなくなる事がある(苦笑)
これを聴いていると、これからのメロデスの発展にはクリーンVoとデスVoの使い分けが重要なんだな〜と思った。

これでもかとばかりに2作連続でらしくないモダン路線できたのにいきなりこういう作品を出したという事を考えると「全米制覇を意識した音楽」と「自分達が本当にやりたい音楽」との間で揺れている感じがしないでもない。
そういう意味では、今度こそ本作が大ブレイクするきっかけになってくれる事を切に願う。

これでヘヴィネス一辺等な「SCREAM」のかわりに「EMBODY THE INVISIBLE」のようなキラーチューンがあったらかなりの名盤になっていたのに・・・と思う。

アウトランダーズ 2006年3月4日(土)15時42分

かなり満足しました。発売日に購入してから今もヘビーローテーションで聴いています。

本当に彼らは素晴らしい曲を書きますね。どの曲もコンパクトであり、抜きん出た曲はないものの、聞きどころは満載です(13曲目は実験的ですがw)。

2月発売のB誌でのアンダースのコメントは素晴らしいですね。本当にいいことを言っています。彼らのファンで間違いなかったと思えました。少なくとも日本ではメタルは軽蔑、あるいは過小評価されがちですが、こういう人達がいる限り絶対にそんなことはないでしょう?もちろんどのジャンルが音楽的に優れているかとかいうつもりは全くないですが。

個人的には3とか9といったメロウな感じの曲がすきだったりするんですよね。このへんは好みでしょうけど、今作に弱い曲はないと思います。

今度はどんなアルバムを出してくるのか、本当に楽しみですね。
むんむい 2006年3月5日(日)18時2分

初聴はたいしたことないかな?と思ったが、気づいたら何度も聴いてます。
平均的にいい曲をちりばめた感じを受けるので、これ!という1曲が欲しかったというのが本音ですが、良盤です。
TDK 2006年3月8日(水)18時5分

彼らがアメリカでも人気があるのは、もう既にバンドとしてのスタイルが確立しているからである。いい意味での安定感というか、ある一定基準は絶対にクリアしているという安心感がこの新作にも存在している。それにしても、コンスタントにいい作品を生み出すバンドである。初期の頃というよりも、ここ最近の彼らのスタンスの上であくまでも制作されたアルバムである。
楽曲はコンパクトでありながらも、らしい楽曲ばかりである。
それにしても、ビッグになったなあ〜というのが率直な感想である。いいバンドである。
ヤング・ラジオ 2006年3月12日(日)19時10分

もぉこのバンドと出会えて本当に良かった・・・マジかっこいい!!
ふぃで〜 2006年3月14日(火)2時53分

前のアルバムでやっていたメロディアスなヴォ-カルラインが生きてますね。
近作でみせたモダンなアプロ-チ+初期のスピ-ド感が上手い具合に融合されてますな。
曲もコンパクトに纏まっていて聴きやすいですね。
飽きの来ないなかなかの好盤
湘南メタル 2006年3月31日(金)19時18分

どうも楽曲そのものが地味な印象があった前作とは違い,今作は速い曲が多く,即効性がある。その上,何度通して聴いても飽きないのが良いですね。
全体的にベースの音がハッキリと聞こえるのもグッドです。

哀感溢れるコーラスが泣ける3.REFLECT THE STORM,女性Voをフィーチュア(それも違和感なく)した4.DEAD END,叙情的なバラードの6.COME CLARITY,SLAYERばりのリフが格好良く、ライヴ映えしそうな7.VACUUM,メリハリを上手く利かせた11.OUR INFINITE STRUGGLE等,好きな曲が多いです。

キラーチューン満載の強力なアルバムです。お薦め!
2006年4月4日(火)22時55分

soilworkに差をつけられるている原因はヴォーカルにある。
そのことがはっきりしたアルバムですね。
oriori 2006年4月11日(火)3時2分

かっこええ。ギターもヴォーカルもツボりまくった。
これはIn Flamesじゃないと出来ないずら。最高。
ウドーン 2006年4月18日(火)1時4分

間違いなく名盤。
AT THE GATESのあの名盤とかぶるものがある。
WHORACLE以来久々に聴いたけど、まさかここまでカッコいいものをやっているとは正直びっくり。かつて以上にギターソロが影を潜めた気がするけど、それを補って余りあるパワーとサウンドを聞かせてくれる。
終盤の畳み掛ける楽曲群は圧巻。
Archive 2006年4月28日(金)22時57分

デビュー以来、作品をかさねるたびに確実にサウンドを変化させ、進化してきた彼ら。
そして本作ではいよいよ完成形にたどりつきつつあるような、そんな感じがします。
もはや言葉では言い表せないほどの内容ですが、きっと初期のファンでも心を揺さぶる作品のはず。
アナゴ 2006年6月4日(日)17時29分

かっこよし、DVD文句無し、初期と現在を絡みあわせた感じ
ところで、みんな歌詞カードが見難いってことないのかなぁ
PASQUINI 2006年6月30日(金)22時19分

5th以降では一番好きだな。
女性ボーカル導入(もちろんアクセントとして)やデスラッシュ調のナンバーまでバラエティに富んでてあきない感じ。ヘウ゛ィロック的アプローチの中に原点である純情性をふんだんに盛り込んだ現時点での集大成的アルバム。

このアルバムを買え!(付録のDVDはオールモノクロでスタジオの中でポジションがある程度固定されているものなので本当にオマケ程度のものだった)
ウシオ 2006年7月8日(土)5時46分

インスレイムスここに極まれり

最高傑作ここにあり
sisike 2006年8月4日(金)4時9分

正直インフレイムスは3rdで個人的には終わったのだが、これはすげぇ!!!

vinter 2006年8月9日(水)22時36分

ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ

インフレイムスは本物だぜ
キッコリー 2006年8月10日(木)11時5分

どうしちゃったの、IN FLAMES!?めちゃくちゃかっこよくなってる!!

「Colony」を聴いて感じた「不完全燃焼な感じ」がこれにはほとんどない。
特に最初の方の曲はギターワークもボーカルも絶妙で「哀愁」が見事に表現されてる。
洗練された、という言葉が一番ぴったりくる。まだColonyとこれしか聴いてませんが、
このサイトでは票数が同じですが圧倒的にこっちが素晴らしい。
いやもうこっちしか聴かないかも笑
3割2分5厘 2006年8月25日(金)20時2分

最高傑作で間違いないでしょう。
これからのインフレイムスはこれを超えるアルバムを作れるかが課題になります(笑
sisike 2006年9月2日(土)6時4分

出ちゃったよ、本当の意味での最高傑作が。
今までのIN FLAMESの中では最高にカッコ良い!
彼等の真の才能がこの作品によって覚醒した事は間違いない!
ニューアイランド 2006年9月10日(日)18時55分

前2作までのモダン路線に以前のメロディが中途半端に戻ってきたアルバム。メロディ自体もあるだけでフックが効いているとはいいがたい。このバンドの生命線はメロディなんだけどなあ。トレンドに魂売ったバンドはみんな失敗してるけどこのバンドも例外ではなかったようだ。才能あるんだからアメリカのガキンチョ向けの音楽なんてやらなければ良いのに。
覇人 2006年10月12日(木)1時17分

大人になったインフレイムスのアルバム。いい意味で聴きやすくなり、バラエティーにも飛んでいます。ただしどのバンドでも大概同じであるように、初期からのファンにとっては一抹のやるせなさを感じる作品でも。僕はColonyから彼らを聞くようになった中期派なので、今回のアルバムは素直に受け入れられました。特に、タイトルトラックにはなんとも言いようが無いすばらしいムードを感じます。ただ、若干ではありますが、"彼ら独特の華"が薄れていっている気もしないでも...
カウガール 2006年10月16日(月)22時34分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.023 ★
verga de ngro 2006年10月16日(月)22時47分

衝撃作品!!

breath 2006年10月23日(月)1時36分

今年(06)発表の8th。
#1のTake This Lifeを皮切りに、イイ意味でアメリカナイズされた曲構成に、
彼らの最大の魅力「叙情的なメロディー」と、初期の頃の「疾走感」
そしてアグレッションがウマく混ざっていると思います。

ただ、過去を引き摺るような事を言うのは良くない事だというのは
分かっているのですが・・・
karuha 2006年11月12日(日)12時18分

リルートやクレイマン、サウンドトラックのほうがいいや。
スクリームとか、一曲一曲はかっこいいけど、通して聴くと退屈
魚屑 2006年11月16日(木)9時48分

最高なのだが
昔の彼らにあった美しさをもっと前面に出してほしい!
SUFFOCATION 2006年11月19日(日)15時46分

作風変えてからどんどん良くなっていくなぁって思ったり…
なんとなく昔を思い出させる曲もあったりヴァラエティーに富んでいる
最高だね、こりゃ

デンプシー∞ロール 2006年11月27日(月)18時36分

一曲目聴いてぶっ飛んだ。
おいおい、完全にブラストビートが復活してるじゃないの!! 祝
これでJester RaceとかWhoracleで満開だった叙情性が復活すれば、ほんとに個人的には言うことないです。
cd2nd 2006年12月1日(金)21時25分

長く聴き込みましたが、確かにこのアルバムは最高傑作かも!!
カリスマ 2006年12月24日(日)16時7分

このアルバムはいいね
インフレイムスは初体験ですので
昔とは比べられないですが
このアルバムがいいアルバムなのは
確かだと思います。
メロデスというよりデスラッシュなアルバム
ですな
コールドデモン 2006年12月24日(日)22時0分

2006ベスト候補?InFlamesが?というわけで今更ながら買ってみた。
かっこいい、確かにかっこいいんですけど相変わらずヴォーカルがダメ、致命的にダメ。
ヴォーカルのせいで魅力が半減してますね、もったいない、本当にもったいない。

99mook 2007年1月11日(木)22時45分

僕も彼らがベストってのがイマイチ信じられなくて
勇気を出して買ってみたら熱いじゃないですかコレ

オラクルまでとコロニーだけですが
それなりに聴いたけれど特有のダサさがやはり辛くて
僕の名盤にはならなかったんだけど
コレはモダンだし歌もそこそこスラッシー

昔のギャアギャアした歌ってどうもあわなかったんだよね
「軟弱になった」とか「日和った」ではなくて大人になった
そんな感じ
オススメ
ハノレオ 2007年2月23日(金)20時50分

いまだにお気に入りです。結構早く聞き飽きるかと思えばそうならない。メガデスの
ユースアネイジア以来のスルメ盤です。ついついリピート再生してしまいます。
今のところこれ1枚で十分。次回作はもったいなくでまだいらない。
メタルの細道 2007年3月12日(月)20時32分

一曲一曲がコンパクトにまとまっていてとても聞きやすいです。
完成度も非常に高くはじめて聴く曲でも安心して聴けますね。

オススメです。
まるめん 2007年5月7日(月)14時42分

モダン化だろうが何だろうがもはやメロデスじゃねぇかもしれんが
メロデスを飛び越えた次の次元に到達した感じ。よく頑張ったと褒めてやりたい。
変に原点回帰とかしなくてよかった。
やっぱメタルはこうやって最初でガツンと来ないとダメだよ。
bf109 2007年5月20日(日)4時9分

in flames 最高のアルバム。なかなか飽きがこない。
個人的にはハズレの曲が1曲もないのが嬉しい。
1、4、7、8、9、10、12が特に好きです!!!!

esah.t 2007年7月8日(日)22時4分

捨て曲が一切なく、一気に通して聴けるアルバム。・・っつうか、CDかけると全曲聴き終えるまで止められなくなる・・
実はこのアルバム、発売後2週間も経たない内に中古で売られてたのをみて、今回のはあまり良くないのかと思えてしまって買うのを躊躇してしまって以来、最近になるまで買わなかった。
本当に今の今まで聞かなかったのが、ものすごく悔やまれる。まちがいなく最高傑作ではないか・・新品で買ったため尚更、あのとき買ってれば・・・
インフレイムス初期派でまだこの作品を聞いてない人たちは後悔するだろう。
今現在のインフレイムスこそが絶頂期なのだと。
2007年8月9日(木)10時1分

Take This LifeやCome Clarityといったキラーチューンはあるけど
それ以外はどれも普通というか。
単にデス曲やってますってだけのアルバムな気がする。
しゅがー 2007年9月27日(木)4時23分

IN FLAMESでは、『Whoracle』〜『Colony』あたりが好きですが、ここ3作品の中では、本作が一番、いいですね。原点回帰って程でもないけど、疾走感もあるし...。
この手のバンドは最近、モダンになったとか言われるけど、SOILWORKやチルボドの最新作よりは、本作品のほうがメロディック・デス好きな自分にははまりました。
ここ最近のアルバムに限ると、Dark Tranquillityが相対的に一番、メロディック・デスって感じで好きですが。。
メロ好きデス 2007年10月7日(日)18時40分

キラーチューンがない?あなたの耳は大丈夫だろうか?
アルバム一発目のTake This lifeこそがキラーチューン。
アルバムのアートワークにも描かれている程の名曲。
その他にもするめ曲ばかり。
聞けば聞くほど味が出る。
これは後期インフレイムスの神盤である。
まるめん 2007年12月2日(日)12時51分

後半はまずまず。前半はほぼゴミ。

Sonny Boy Williamson III 2007年12月5日(水)23時49分

悲痛な声がいい。特に1のBメロ。
捨て曲がなく一気に通して聞けるのがうれしい。
wgnm 2007年12月11日(火)15時29分

初期よりもReroute To Remain路線が好きな自分には、
今回はストライクど真ん中ですね。

デス声が良い感じに切なさを出してます。

Come Clarityみたいなバラードも結構好き。
のりお 2007年12月15日(土)14時52分

Reroute To Remainからのドライな音質に昔ながらの叙情性・哀愁・泣きの要素が化学反応を起こして出来上がった名盤。
捨て曲ないです 全曲名曲です。
まるめん 2008年1月11日(金)0時35分

彼らの集大成的な素晴らしいアルバム。
全曲文句なし。デス声苦手な人にもオススメ。
名盤です。
シンプソンズ 2008年2月23日(土)9時52分


クソアゴ 2008年4月3日(木)19時0分

最高傑作。
一皮むけた印象です。
アルバム通して、カッコいい!!気持ちいい!!の塊。
で、飽きない曲もちゃんと入ってる。
まや 2008年6月9日(月)4時24分

このサイトでの2006年の人気投票、これが一位なんですね。皆さん分かってらっしゃる(笑)
私は別のバンドに入れたんですが、個人の好みを別にすれば順当だと思いますし。

メタルの魅力って、異形性とか暴虐性とか色々ありますが、その中でも「ギターのかっこよさ」
っていうのは最も重要なファクターの一つだと思うんですよね。その点では、このアルバムは
今まで聴いたメタルの中でもトップクラスに位置する作品だと思います。

確かに指摘されているようにモダンな作風で、リフもグルーヴィなんですけど、このバンドは
煽情性やメロディも全く損なわずにグルーヴを出してるのが凄い。こんな扇情的な泣きメロと
グルーヴが一体になったリフなかなか無いですよ…しかも、それが一部のキラーチューンだけ
ではなく、全編通じて出てくるのが素晴らしい。Jesperって天才かもしれないわ…。

また、ヴォーカルもデスヴォイスは鋭く、クリーンヴォイスはエモーショナルでレベルが
高いのも良いですね。ただ、クリーンヴォイスはライブとかで盛り上がるにはいいと思うん
ですけど、インドアで聴くタイプのリスナーの私にとっては余り歓迎しづらいかも。
どうしてもヴォーカルがメロディ取ると、少なからずそっちに意識が行ってしまうんですよね…
リフがそれすら勿体無い、全力で聴きたいと思えるくらいかっこいいので…。

個人的にはARCH ENEMYの3rdやDISSECTIONの2nd、DARK TRANQUILTYの2nd辺りと合わせて、
ギターキッズに聴かせてみたいアルバム。一生メタルの虜になってしまうかもしれませんよ(笑)
全くギターを弾けない私ですら余りのギターのかっこよさに悶絶してしまいましたもん。
私はブラック好きなんですが、これ聴いてやっぱりメロデスって今のメタルの中核を成す
サブジャンルの一つなのかもしれないな…とか思いました。
Usher-to-the-ETHER 2008年6月9日(月)21時44分

In Flamesの攻撃的な面を強調させた1枚。
全編に渡ってアグレッシブなので、初期のIn Flamesが好きな人にはかなり気に入りそう。
中間に入るバラードも非常にいい味を出している。
個人的には「Only for the Weak」のようなミドルテンポで跳ねるようなリズムの曲が好きなので、今作はそういった楽曲がなかったのがやや残念。
アルバム単位で見れば高品質な作品であることは間違いないので、多くの人に聴いてほしいアルバムです。
水ぶくれ 2008年9月30日(火)0時0分

アンダースの個性派Vo主体で聴かせるモダン路線もいいんだけど、やっぱり個人的にはエモーショナルなGフレーズこそがIn Flamesの真骨頂だと思う。
んで、今作はGメロを増量しつつも、アンダースのVoとの調和がとれている点で自分にとってかなりおいしい路線である。
2. 3. 6.は悲壮感に満ちた素晴らしいギターが聴けるので特に気に入っている。


ダッフル 2008年10月22日(水)14時3分

普通に名盤です。
常に進化を続け、それでも根底にあるものは変わらず。
In Flamesは偉大なバンドです。

まだIn Flamesを聴いたことないという人にオススメしたい一枚。
pogotexyo 2009年4月18日(土)0時7分

モダン化した今ではcolony時代のようなメロデスは望むべくも無いが、
彼らは一貫してクオリティは高いものを作り続けているのは、1stからずっと変わっていない。

CLAYMAN発表時のサビメロへの叩きや、リルートでのモダン化叩きも、
今では懐かしいとすら思える。

個人的にはなぜこの進化を評価しないんだ?と常々疑問だったが、
このアルバムは冒頭から、そういったもろもろの意見を吹き飛ばすアグレッションがある。

時に保守的なリスナーの耳は追いつかない場合もあるが、
彼らは彼らなりの美学で突き進んで言って欲しい。

※これが信者です
養豚場 2009年5月26日(火)10時18分

100

このアルバムは最高としか言いようがないです。ホント
メタル聴かない人にもこのアルバムは是非聴いてほしいですねぇ・・

間違いなく傑作です!オススメしまくります

異様に今日は幼女親切DEATH 2009年6月13日(土)13時26分

3月ごろにこのアルバム買いましたが、不思議なくらいに飽きがきません。未だに聴きまくってます。どれか1曲聴かないと1日が始まらない。1,3,4、6、9,10が好きです。
ゴリケン 2009年6月17日(水)20時22分

アルバム全体で今までで1,2を争うような、
こんなにも完成度の高い作品を作れるとは・・・・

1曲1曲に圧倒、圧殺され、凄まじい攻撃力とインパクト。

デスファン、メタルファン、メロスピファン、スラッシュファン全てに聞いてほしい
最高・最強のアルバム

勿論120点!


Arsenal / Gunners 2009年11月7日(土)2時49分

インフレイムスの作品で1番アグレッシブなアルバムではないでしょうか。
攻撃性も凄いが、メロディックでキャッチーなところは北欧のバンドらしい。
また、速い曲が多くてヘッドバンキングが止まりません。最高DEATH
中年メタラー 2010年2月3日(水)14時16分

前半中盤後半全てに聴きどころあり。
アグレッシヴな曲の中に最適なメロディが組み込まれ、フックは満載。哀愁すらも漂います。
全メタル対応型の名盤。そして間違いなく、00年代のメタルの名盤の一つです。
カットタン 2010年3月18日(木)23時9分

colony よりもこっちのほうがいいと思う。
曲が多彩だし、メロディアス。
vocalもなかなかうまい。
ロイハイメン 2010年5月21日(金)4時39分

新世代メタルの城門をこじ開けた一枚。

かつてはモダン化、クリーンボイス、ヘヴィロック化などまぁ色々あったがw、今作はその完成度で諸々のリスナーを黙らせたであろう。
↑でArsenal / Gunnersさんも言っていますが、メロデス好きだけではなく、メタルコア、正統派、非メタラー他にもアピールできる普遍性と、これぞIN FLAMES!といえる破壊力を持った力作である。

あと蛇足だが、ジャケットのかっこよさも群を抜いているw
ぷりんぷ 2010年5月23日(日)15時45分

激しく、重く、音の破壊力を感じさせるアルバム。
このような『冷徹さ』や『無慈悲さ』を感じさせるリフがIFの作品から飛び出してくるとは思っていなかったが、その完成度の高さは自分の聴いてきた数少ないモダンメロデス作品中群を抜いている。
聴き疲れ? そんなことを考える前にアルバムを聴き終わってしまう。
全曲中から慟哭の叫び声が聴こえてくる、そんな錯覚を抱かせる傑作。
ですら 2010年6月7日(月)17時20分

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