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MOON AND THE MEMORIES THE ETERNITIES /LAST LIVE Ⅱ / D'ERLANGER
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ラストライブの模様を収録したアルバムの二枚目です。頭からテンションはものすごく高く、本当に解散前かと思わせます。ボーカルのKYOの声がほとんど出なく終始がなってばかりいますがそれが逆にかっこいいです。黒夢の新宿LOFTのライブ盤みたいな感じというとわかりやすいかな。このバンドについてはいつもギターのCIPHERについて語られがちですが、このアルバムはリズム隊の功績が大きいと思います。うねるベースとやかましいドラム。今聴いても古くないですよ!
スターリン 2006年2月17日(金)21時30分

何故か別々に発売されたLIVE盤の2枚目。(`90年10月27&28日・東京日比谷野外音楽堂)
LASTLIVEと銘打たれてますが、実は違います。(本当のラストは10月31日の大阪厚生年金会館)
因みに同名のVIDEOも発表されており、「LA VIE EN ROSE」と「MOON AND THE MEMORIES」の2曲はCDとVIDEOでは別の日のTAKE。(CDが27日でVIDEOが28日。違いは実際に『音』を『聞き比べ』てみれば明々白々)
解散前かと思わせます。>そりゃぁ、この時はまだ解散決まってなかったからなぁ・・・。それどころか次のツアーやアルバムについて話し合ってた位だもの。(ツアーに関しては「東京は代々木第一体育館」といった感じで具体的な会場なんかもリストアップされていた)
リズム隊の功績が大きいと思います。>激しく同意!哲ちゃんの様に戦艦大和が一斉砲撃したかの様な手数が多くて音がデカイドラムを叩く人間なんてそうそう居ない。
SEELAは俺が最も理想とするタイプのベーシスト。やっぱベースはメロディアスで、他の楽器を喰っちまう位の勢いでなくちゃ!
勿論KYOちゃんのヴォーカルと一郎のギターも良いんだけど。(それ程上手いってわけでもないけどさ)
今聴いても古くないですよ>俺は`99年(高一)に初めて聴いたんだけど、初めて聴いた時もの凄く鳥肌が立ちました。今(22歳)聴き返しても全く古くささを感じない。
室姫麗蒔 2006年3月8日(水)18時44分

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