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GATE OF HELL / SKYLARK
イタリア産、シンフォニックメロディックスピードメタルの世界最高傑作、劇的な展開、激烈な疾走感、哀愁の漂う泣きのメロディー、全てが一体となって、これでもかと言わんばかりに、
畳み掛けてくる、これを聴かずして、20世紀ＨＭは語れない、１０年前に初めてＸのＢＬＵＥＢＬＯＯＤを聴いたときの衝撃が今蘇る、いやそれ以上かもしれない 100点
SKYLARKを初めて聴いた時の僕の感想。「君達、やり過ぎやろ・・・」でした。
SKYLARK通の友人曰わく「色んなC級のクサメタルバンドを聴きまくって後悔した後に、辿り付くB級クサメタルの最高峰がこのバンドだ」と。
確かに色んなメロディック様式美バンドの要素を凝縮したような楽曲は圧巻。
ただ、ヴォーカルが・・・。
マジすごいっす!!こんなアルバムは聞いたことがなかった・・・最近イタリアのバンドがたくさん出てますが、こいつらが1番あつい!!あつすぎる!!!6曲目に『EARTHQUAKE』というインストがあるんですが、これがヤバイんです!!今までに色々なメタルを聞きましたがインストでここまで感動したのは初めてでした・・・ シンフォニックメタルがあなた!!今すぐにこの1枚を買って下さい!!ちなみに超限定のブックレット版もありますよ!!!
ANGEL 2001年2月17日(土)13時59分
入手したいけど、大阪のメタル重視店舗群でも、なかなか入手できず。聴きたい。次の「Gate of Heaven」同様、このアルバムでもオラフ・トーセンが参加してるのですか??お持ちの方、教えて下さい。
素晴らしい、特にイントロから続く【究極の疾走曲】の3連発、こんなに凄いアルバムなのに日本盤が出ないのが不思議です。99年ベストアルバム決定!!
いわゆる「クサメタル」の代表的バンド。
結構メロディーとかシンフォニックアレンジもいいのに、イタリアといえば思い出すラプソディーとかと比べると、どうしてもB級な香りがつきまとう。
まぁ、それがこのバンドの魅力かもしれないので、比較するのは無意味か。
シンフォニックメタルが好きで、B級にも寛容な人は聴いてみては。
スカイラークの中ではこれが一番聴きやすいと思います。
ぼくは音楽も食べ物もイタリアが好きです。
日本版出てますね・・・ディスクウニオンで見つけて
ビックリしました。
汚裸婦盗戦 2003年7月17日(木)23時52分
国内版を購入、すごくクサイですねこれは。B級だけどたまらんです。
なんとなくだけど、ラプソとラビリンスを足して2で割った(B級だから3ぐらいかな)様な感じでクサイの好きなら聴いてよしでしょう。
ハラザンさん>大阪のアメ村にあるDISK HEAVENというメタル専門店では簡単に手に入りますよ。
あらまーdisc heavenって大阪にもあるんだ!?
都内にしかないとおもってたから・・・・
昔の作品を購入して「なんじゃこりゃ!無駄金使ってしまった。
もうこのグループの作品は無視しよう!」と決めていたんですが、このサードアルバムが
あまりにも評判がいいので購入したが・・・・・やはり裏切られてしまった。
確かに音質、メロディは向上してはいるが・・・メロディのセンスは認めます!
しかし相変わらずの下手なヴォーカル・・・これは向上している(上手くなっている)とはお世辞にも言えない。曲をブチ壊してる。もったいない^^;
更に相変わらずの一度聴いただけでお子様でも弾けてしまうような単音のピアノ・・・もっと捻ればかなりよくなるのに・・・・・惜しいなぁ。
残念ですが曲はいいのにヴォーカルが見事に足を引っ張っているグループのひとつに挙げられます。この手のグループは非常に多いですが・・・・・
音感が他人よりもある程度優れているという方は購入は見送った方が無難でしょう。
どうしても手に入れたい方は中古購入またはレンタル等をおすすめします。
確かにこれ以前のアルバムよりはあらゆる点で向上が認められるので評価は必然的に良くなるでしょう。ただ、私としてはヴォーカリストの変更を強く望みます。
※先にも述べたようにメロディはなかなか良いです。
知り合いに、彼等のアルバムを聴いてみたいと、相談したら、“GATE OF HELL"と“GATE OF HEAVEN"を薦められました。早速、購入して聴いてみましが、あまりの壮絶さに絶句!!シンフォニック・メタルは敬遠していましたが、彼等のアルバムを聴いて、興味が湧いてきました。イタリアは凄いですね。
僕はこのVoが大好きですね。こうゆうVoじゃないとクサメタルじゃない!
ピアノも最高。
このアルバムは名盤です!クサメタラーにとってはですけど。
最近は垢抜けてきてしまって残念です。
もう最高ですよ…。
このアルバムを聴く前は正直あまり期待していなかったのですが、
1〜4の流れで瞬殺されました。
その時の衝撃は今も忘れられません。
名盤ですね。これは。
B級メタルは初めてだったのですが、
ヴォーカルに関しては全く気になりませんでした。
しかし、ラプソディー好きな友達に聴かせたら大爆笑された…。
俺は大悶絶したのに…。
なぜだ…。
なぜ分かってくれんのだ…。
曲自体は一級品。
ただ、ボーカルの線の細さがどうも…。
ボーカルだけ取り直せ!とお思いの方もいらっしゃるだろう。
本当に最高でした。なんか最初の②③④を聴いたら鳥肌立ちました!それぐらいやばかったです!もちろんそれ以外の曲も相当なもので大悶絶でした。スカイラークに興味がある方はこのアルバムから聴き始めたほうがいいかもです。ボーカルがよく問題になっていますが僕は何回も聴いてるうちに好きになっていました。個人的にめちゃくちゃ好きなバンドなのでこれからもがんばってほしいです。
クサメタラーにとってはこのボーカルだから良いって言うのはありますよね。
楽曲はホントその世界が出てて壮絶です。ラプソも良いけどこっちも良いです!!
これはクサメタルの名盤だと思いますが。
曲は全体的に良い(急展開が多すぎる気もするが)だけにVoがなんともひどい。低中音域は声自体があまり好きではないし(もちろん上手くもない)、高音域は安定感がないし声自体も弱い。
完全にVoが足を引っ張っているバンドである。何回か聴いているうちに多少慣れてはきますが、聴けば聴くほどVoがもう少し上手ければ…と思ってしまう。しつこいようだがVoが良ければかなりいいアルバムです。
Gに関してはソロ以外存在感が薄いのが残念。シンフォニック・メタルだからその辺は仕方ないか。
まぁこのバンドの持ち味は急展開ありのメロディとやはり疾走感なので、Voが悪くても疾走感とメロディが良ければいいという人は聴いてみるといいと思います。
皆さんがおっしゃる様にVoが・・・。
でも曲が恥かしいぐらいにカッコイイのでOKです。(無駄に長いのはちょっとキツイけど)
やっぱりこういうクサバンドにはこういうVoがいいのかなぁ・・・。
あと、私にとってこのジャケは、ゴア系バンドを購入するより勇気がいる。
堕天使ひで 2006年8月22日(火)11時52分
皆さんさんざんヴォーカルのことおっしゃってますが・・・
最近初めて聴いてマイケル・キスク風で良いと思いました。いい声してますよ!
曲もキーボードが前面に出ていてほとんど疾走していてグー!
片手で弾けそうなメロディーとか言われているけど
!それすなわち!
覚えやすくてよいメロディー!!
クサメタラーにはこれなんですよ!!
キスクとは、明らかに違うと思いますよ。
でも全然良いVoだと感じました。
この後入った、女Voよりは全然好きです。
キアラ嬢のVoは性に合わんです。
Vo,ファビオ・ドッツォのハイトーンに惚れてください。
Rhapsodyのファビオより、SkyLarkのファビオの方が100倍良い。
でも、ピアノ(キーボード)は成長してほしい。
作曲能力は認めるけどね。
疾走感抜群だけど、あんまり続かない。
途中で入ってくるピアノがうざいときもある。
でも、クサメタラーは必聴。
