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JAZZ / QUEEN
彼らの作品でも、最もバラエティーに富んだ一枚ではないであろうか。
いきなり、アラビア語で始まり、聴いてる者の腰を抜かさせつつ2曲目の
ハードロックファン必聴の曲や、今でもCMで使われる曲など多種歳々
で飽きを感じさせない作品である。
この作品発表後の日本公演で、すでに髪の毛をかなり短く切っていた
フレディーが懐かしい。
柴が2匹 2001年11月11日(日)16時49分
書き込みが少ないですがあんまり人気がないんですかね、僕はいちばん好きです。
書き込みが少ないですがあんまり人気がないんですかね、僕はいちばん好きです。
ディーコンの秀作2曲が聞けるのはJAZZだけ!
あと♪ドーントストップミーナ〜〜ウ!!最高!
一つ言っておきます。タイトルは「ジャズ」ですがやっている事はいわゆるJAZZではありませんのでご参考に。
やっていることはQUEEN以外何者でもないです。
自転車競走とかデッドオンタイムとかドリーマーズボールとかファン一途とか
すっげえ好き。良いと思うけどな。
いきなり一曲目からかなり飛ばしてますよ〜!そこがクイーンのスゴイ所ですね!やっぱり
捨て曲はありません!!素晴らしいです!!!
#1で誰もが松田優作さんの名台詞「何だ!こりゃ〜」と驚きの悲鳴を上げてしまう
(笑)そして後に虜にされてしまった!
QUEENの70年代最後を飾るオリジナルアルバムは、個人的に大好きな「変てこ系」の曲が目白押し!1.4.6がその代表格で、(全曲を振り返る13もふくむかな?)HOW〜HOWがたまらない名バラード3や、メロディの秀逸な2.8!いわゆるQUEEN型様式美の王道12!!ファンキーな10!R&Rの5!ロジャーがKISSのピーター的な歌声を聞かせてくれる歌詞の秀逸な11!キャッチーな疾走チューン7!フォーキーで甘美なメロの9と全てが名曲!!確かにQUEEN初心者にお勧めするなら文句なしに「オペラ座の夜」だが、そこから、「QUEEN2」など聴いてディープなファンになり始めた人に特にお勧めしたい!!代表曲『伝説の〜』など入った「世界に捧ぐ」や、オペラ座の対的な「華麗なるレース」に行く前に「JAZZ」!!これぞ、QUEENの隠れた名盤!!
遊び心を目いっぱい盛り込んだアルバムです。JEWELSと同じ票数はあんまりと思って書き込みました。ジャケットも良いし、裸のねーちゃんもいーじゃないですか。
1,2,3,4,7,12が秀逸。しかしほかの曲だって捨てたものじゃない。ただFUN ITは地獄へ道連れの出来損ないみたいである。最後のコラージュもおもしろい。
いや、これ結構マイナーで地味な扱いされてるけど、何気に絶対良いよっ!
ある意味、こんなに色んな曲種聴けるの他にないよ。しかも秀作ばかり!
全曲シングルカットしても良いんじゃない?って思うんだけどなぁ・・・
そう、一曲目も(笑)
何気に朝っぱら一発目にムスターファ聞くと、一日その色に染まる(爆)
それ位インパクト強し^^;
ジャパンツアーファイナルDVDでアンダープレッシャーの後に、チョッとだけ
フレディがムスターファの出だしをやるんだよね。
何でやめちゃったんだよぉ?
って悔しがるのは私だけなんすかねぇ・・・?!
でも、ロジャーとジョンはこのアルバム嫌いだって!
自分でジャケットデザイン考えたのにねぇ・・・
まぁ、アルバムの最後に「もうウンザリ」って言ってますからね(爆)
反面、フレディは結構このアルバム気に入っていたみたい。
あ、ロジャーが伝説の緑頭だったのもこの時期だったっけ(笑)
でも、やっぱ良いアルバムだよ!
1曲目からして〝ムスタファ、イブラヒ〜ム♪〟ですからねぇ(笑)ぶっ飛びましたよ、ホントにもう・・
でも全篇バラエティ豊かな名曲が揃ったいいアルバムなんで、誤解しないで下さいね。(QUEENのアルバムに駄作などというものは存在しないのは周知の事実)
しかし、何でこれに「JAZZ」と名付けたんでしょうね?誰かご存知の方がお見えでしたらゼヒ教えてくださいませ。
Mustapha、Don't stop me nowなどハマる曲がたくさん入っています。
自分がGreatest Hits系以外で初めて聞いたQueenのアルバムで、
Mustaphaなどは気に入って何度も聞いています。
「A Night At The Opera」や「Sheer Heart Attack」に比べると、
いまいち評価の低いアルバムだが、「Don't Stop Me Now」をはじめ、
ポップ色の強い名曲を数々収録。トータル・コンセプトが感じられず
アルバムとしての締りがないのかもしれないが、そんな事は気にせず素直に
フレディが織り成すメロディを楽しむのがよい。
ちなみに、幾何学紋様のような印象的なジャケットデザイン、これは日本人の亀倉雄策が手がけたもの。
まずほぼ100パーセント言えるのは、皆様、このアルバムを初めて聴かれた瞬間、
一曲目の「Mustapha」で思いっきりド肝を抜かれたことでしょう(笑)。
しかし一曲目から聴き手に物凄いインパクトを与えるとは・・・。凄いなぁ。
もちろん、「Mustapha」は名曲ですよ。イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブラヒィ〜〜〜〜〜ム。
全体的に聴いてみると「何でもあり」っていう印象を受けましたね。
だって一曲一曲異なった特徴をもっていて、異なる魅力があるんです!(アルバムの方のSheer Heart Attackみたいに)
一曲づつ特徴を説明していると、読むのが鬱陶しくなるぐらい長くなるので止めます。
自分が特にお気に入りなのは・・・・・・ごめんなさい、全部です(笑)。
滅多に聴かない曲なんて無いんですよ!一通り聴けちゃうんです!
なかなかいいアルバムだと思いますよ。
「Mustapha」は、81年2月12日・武道館公演のが最高なんですよ!!
以外に人気ないんですね、このアルバム・・・。
バイシクル・レースとドント・ストップ・ミー・ナウが聴けるって時点でもう名盤だと思うけど、他の曲もさりげなく良かったりする。
かなり良質なポップスだと思う。
ポップなQUEENの名盤。HRではないがこれはまだ聴く事が出来る。
中期の傑作。何でもありの超ポップな一枚。
インチキアラビアハードロック①、超有名なお馬鹿ナンバー④、超高速ハードロック⑦、ジャズ風⑨等等…。
個人的には同路線のSheer Heart Attackより完成度は高いと思う。
ただちょっとポップ過ぎるというかおふざけが過ぎるというか、そういう所が鼻につく感じもある(笑)。
フレディの人生そのものと言える⑥も印象的。後は最強の名曲の一つ⑫も収録されている。
余談だけど、なんかのインタビューでロジャーがこの作品を凄い嫌ってて、「そこのゴミ箱に捨てておいてよw」とか言ってたなw
うーむ、意外と低いランクだなぁ。
やっぱりロイ・トーマス・ベイカーにプロデュースを依頼すると、彼らの魅力が
引き立つような気がする。
またしてもフレディの変態性が炸裂する、前代未聞のアラビアンHRの「Mustapha」。
こんなこと考え付くなんて尋常じゃないです。シャンシャンと鳴る鈴の音に合わせて
踊りたくなりますよ。
「Bicycle Race」の構成なんかは、ロックしか聴かないミュージシャンには絶対に
作れないシロモノ。自転車のベルの音が笑えます。(女王様の直訳も大爆笑でしたね)
かと思えばベン・フォールズのはるか先を行く「Don't Stop Me Now」のような
普遍的な曲もあったりして、ほんとにフレディの頭の中はどうなっているのか?
「A Night〜」や「QUEEN II」にスポットが当たるのは勿論だけど、このアルバムも
負けないぐらいハイ・クォリティなんだけどなぁ。
何でこんなに少ないねん
クイーンファンならさけて通れない1枚
more of that jazzまじでノックダウンされます
もう最高すぎる
HR/HMかは微妙だが名盤。Don't stop me nowやBicycle Raceなどバラエティに長けている。票低いなー
