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LIVE IN GERMANIA / MARDUK
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「Heaven shall burn...」発表時のドイツのライブを収録したライブ盤。97年発表。
個人的に好きな4thからの選曲が多いのが嬉しいです。

このライブ盤で最も凄みを感じたのはLegionのヴォーカル。
彼のようながなり声のスタイルって、綺麗にヒズませる為にはかなりの肺活量が必要となる
はずなんですが、ここで聴けるヴォーカルはスタジオ音源よりもテンションが高く、
あれだけまくし立てるように歌っていながらも、伸ばすところは酸欠で途切れたり
擦れたりといったことが無くしっかり最後まで伸びのあるデスヴォイス。
これってステージパフォーマンスも行いながら歌っているんですよね…凄まじいです。
Legion脱退の理由って彼が父親になった事だけでなく、喉を痛めてしまったこともあると
聞きましたが、そりゃあこれだけ身を削るようなパフォーマンスをしていれば無理もないです。
でも力をセーブするなんて出来ないんでしょうね…Legion、熱い男です。
「BEYOND THE GRACE OF GOD」のえづき声なんて最高ですよ。
もちろん他のメンバーの演奏もテンションが高く、しっかりしたもので聴き応えアリです。

ただ、これは一回のライブを録音したものでなく、おそらく何回かのライブを曲ごとに
編集したものになっているせいか、音質が曲によって違うのがちょっと…
一曲目を聴いた限りではかなりクリアなのに、「LEGION(曲の方)」なんかギターが
何を弾いてるか良く分からないくらいノイジー…この曲のメロディ好きなのに。
まぁ、「え゛、え゛ーーー」は相変わらず最高なんですが(笑)
Usher-to-the-ETHER 2006年4月8日(土)21時44分

2008年にはリマスター盤も発売された、彼らの初ライブアルバムです。

私はリマスターの方を持ってるんですが、かなり音が良くて迫力があります。
特にベースのゴリゴリ具合がイイ感じです。

個人的に選曲はこれが一番好きかも。

Legionはひたすら熱いがなり声を響かせ、ギターは弾きまくり。ゲストギターがいるので、ちゃんとツインギターができているのが良いです。
特に3rdと4thはメロディックなリフの曲が多いので、こういう風にギタリストが二人いる方が冴えると思います。

Fredrikのブラスト職人っぷりは、やはりライブでも凄いです。
もちろんブラストしてる部分だけでなく、スロー、ミドルテンポ時の小技の利かせ方がまた良いアクセントになっています。

とにかくテンションの上がる一枚です。

ちなみにリマスター版にはボーナスDVDがついており、1994年のオスロでのライブ映像が収録されています。
画質、音質共に良くありませんが、アングラ臭漂うライブが堪能できるかと思います。
特にFredrikのドラミングがとてもカッコイイです。
GOD 2009年10月30日(金)0時0分

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