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NO.1 / JONAS HANSSON
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SILVER MOUNTAINのころの垢抜けなさはだいぶ洗練され、
バンド末期の甘ったるい雰囲気も無く、とても聴きやすい、
「普通の北欧メタルとはちょっとだけ格が違う」北欧メタルをやってくれてます。
そうそう、こういうのが聴きたかった!という音。
なにげに愛聴盤だったりします。

しかし、アルバムタイトルだけはやっぱりイモくさいですね・・・。(次作も/笑)

けんしょー 2006年4月15日(土)21時36分

一回聴いてずっと聴いてなかったんですが久々に聴いたら結構マトモです
1曲目から プルピ ポレピ パラピ とチョップ奏法(あくまでスィープでは無い)
のギターソロに出たぁ!デマシタァ!ッて感じです
ただこのバンドは華が無いんだよな 時折入る短いフレーズとか良いんだけど・・・
ヨナスのメロセンスは好きだけど 静かに見守るしかないかな ああぁジレッタイ!!!

たかつんリターン 2006年7月2日(日)6時9分

SILVER MOUNTAINのギターだったヨナス・ハンソンのソロバンドの1st
リズム隊はアルカトラスにいたヤン・ユヴィナとゲイリー・シェアにVoはKissのピータークリスのソロアルバムで歌っていたマイク・ストーンです。マイクのダーティな声質が哀愁を帯びた美旋律サウンドにマッチしていない感はあるものの、独特のクラシカルな北欧メロディアスハードな音を聴かせてくれています。①のギターソロ前のフレーズの美しいこと、ノリの良いキャッチャーな②哀愁のあるダークな世界が悲しげな④ラフな音質とフックのあるメロディがミステリアスな美しさを誘う⑤メロディアスな疾走ナンバー⑦メロウなメロディが叙情的な⑧の美しさにうっとりさせられます。Voの声質がまったく合わないが儚さ命なメロディが美しい⑪と哀愁の美旋律が堪能出来る名盤です。
失恋船長 2007年12月5日(水)4時14分

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