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NEW ENGLAND / WISHBONE ASH
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ロリー・ワイズフィールドをギターに迎え入れ、かなりアメリカ寄りの音を出していたが、
この作品では再び、英国の香りプンプンとする作品に仕上がっている。
また、初期のメロディアスなアッシュと違い、多少なりともハードに仕上がっているので
このバンドを知らない世代の人たちでもスンナリ聴ける一枚ではないだろうか。
70年代後半の名盤と言えば言いすぎであろうか。
柴が2匹 2001年11月12日(月)23時9分

76年発売の7thスタジオアルバム
↑上記はちょっと堅い文章なので少し補足ということで。
70年代の彼らの作品の中ではHR的・シンプルな楽曲もあったり、よりフュージョンを意識した楽曲
やらギターメインのインスト有り等と多彩な作品です。前作での揺り戻しもあったのでしょうが米国を
意識しながらも英国的叙情性を取り戻した1枚です。
柴が2匹(会社から) 2004年8月13日(金)12時23分

「Wishbone Ashのギターの綺麗な音色もたまには」、という事で昔レコードを購入しましたが、HR調の曲もあり最高に気に入ってます。名盤だと思いますよ。
①から③への流れが良いですね。本来のギターの音色を損なわないHR調の①から、静かなバラードの②へ。そのエンディングで秋の夜の虫の音の(「の」が多い?)ような音の中の静寂さ・・・・すると突然 Runaway のヘヴィなイントロでドキッ!!!!大音量で聞くと更に良いですね。インストナンバーの Outward Bound もカッコいい。
Caisson 2005年9月7日(水)10時27分

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