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DREAMLAND / DGM
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前作「WINGS OF TIME」とはVoが違うため、かなり変わった印象があります。新Voティッタ・タニは、前任者の線の細めのハイトーンとは異なり、熱く力強い歌唱を聴かせてくれて、その分楽曲のテンションが上がったと思います。前の人もヘタな人じゃ無かったけど、このVoチェンジはプラスになったかも。
楽曲はそんなに複雑な作りではないけど趣がプログレ・メタル風(なんじゃそりゃ?)な気がします。先日NEWアルバムを出したPOVERTY'S NO CRIMEやVANDEN PLUSに近い音楽性だと思いますが、それにしちゃあGがやたらネオクラ・フレーズをキメてくれるし、バロック調なアレンジをさりげなく付け加えるKeyが、バンドをありがちなプログレ・メタルでなく様式プログレとでもいうべき方向に向かわせてる気がします。しいて言えばSYMPHONY Xに近いのかな?特に⑤“Reason To Live"は曲の持つ緊張感とそのHM的なアプローチが似ていると思います。
そう、「ネオクラ化したDREAM THEATER」というと誉めすぎだから、「初期ATHENA化したSYMPHONY X」っていうと誉めてんだかなんだかわからないですね(笑)いや、かなりかっこいいですよ。
29 2001年11月14日(水)10時47分

おお、まさしく、「ネオクラ・プログレッシブ・メタル」っす。
初期ATHENA、というより、たとえば2曲目はDTの2nd収録のスピードTuneだったりするから、ネオクラ化2ndの頃のDT、で良いような気もします。

かなり気に入りました。
KUZU 2002年1月24日(木)22時29分

私もこのアルバム大好きです。
Y氏が最盛期の頃だったら、鼻であしらっていたかもしれませんが・・・。
今の御大の状況を考えると、充分楽しめます。
Y氏の「ユー・ドント・リメンバー〜」のカバー(ボーナストラック)はご愛嬌と言うことで。
DGM、アット・バンス、マジェスティック、なかなか結構じゃありませんか。

かわち 2002年1月25日(金)22時56分

★かわちさん
同感!!! 「いいものは良い!」と言うことで...
KUZU 2002年1月26日(土)0時42分

イタリアのバンドということで、ラプソディーみたいな音を想像していましたが、実際はプログレ風味のネオクラで、個人的には好きな音でした!Voも悪くないし、Keyも良い仕事してます。次作が楽しみなバンドです!
オーバーレブ 2002年8月25日(日)20時48分

イタリア人だから?音像もメロディも「ロマンティック」で胸が熱く、とろけそうになります。
ちょっと霧が掛かった感じの音質も結果的にはアルバムのイメージにマッチしてます。
更にテクもばっちしなので言うことなしです。
DC 2003年9月22日(月)14時48分

久しぶりに聞いたらものすごく良かった。
最近はツーバスドコドコのメロディックメタルに魅力を感じなくなっているので、細部まで良く練りこまれたこのアルバムにときめいた。
キーボードが全編通して活躍しており、いろいろな音色を駆使してどの曲も美しい仕上がり。

ジャケがベリーグッド!!
ボドムっ子 2003年11月11日(火)1時44分

DGMの3rd。
音響効果が強くアルバム通して、霧のようなイメージを感じ、ジャケットとのイメージともピッタリ。
非常に大人の色気を感じさせるアダルトな一枚。静と動が上手く融合した作品でもある。
新Voは甘みのある漢らしい歌で、アダルト感を引き立てる。Dream EvilのVoに似ていると思った。
ディエゴ・レアリのいやらしくない程度に弾きまくるギターもクールでいい感じ。
5.Reason to Live 6.Ego's Battleなんかは緊張感ありありの楽曲で好きです。

カイ・V 2003年12月8日(月)9時46分

この作品でDGMを初めて知ったわけですが、曲がいいですね。
冒頭のタイトル曲「DREAMLAND」はロックな面を前に出しながらドラマチックに展開しているし、しかもヘヴィです。シンフォニックな疾走チューンの「REASON TO LIVE」も疾走系のバンドとは一線を画しています。
ラストの3曲である 「LIE!」、「SWEET SURRENDER」 、「FEELING FOREVER」 には大悶絶でした!!
ネオ・クラシカルな旋律、プログレテイストを上手く取り入れた複雑な展開、何よりギターのリフが変化に富んでいる、これがツボを突くのかもしれません。やはりメタルはリフだな、と感じてしまいます。

またシンフォニックな面も嫌味がないし、ギターのディエゴのセンスの良さが素晴らしいです。しっかり弾いているけどエモーションを忘れていないし、B級イタリアンメタルにありがちな、インギーのフレーズを消化していない単なるスケールの上下運動になっていません。
ラストのインギーのナンバーは、彼らのルーツが見えて、微笑ましいです。

ラッセル・アレン風のティッタの歌声もバンドカラーに合っています。これだけいいバンドなのになぜ埋もれてしまうのか、世の中にはあまりにも不可解な現象が多すぎます。
Metropolis 2004年8月29日(日)17時13分

これメチャメチャいい感じ!
美味しいツボを自分らなりに消化して好き者に提供してくれてま〜す。
曲は細部まで計算して煮詰めてあるのに変にわざとらしさを感じさせないし。
それでいて勢いはあるのに常にクールさを同居さすみたいな。。。
結構、半端じゃないかっこよさを感じます。とにかく聴いてて気持ちいい!
こういうのは掛け値なしに大好き!!
HM/HRを聴き続けていて出逢えて良かったと思う瞬間のひとつです。
T2 2005年5月22日(日)23時28分

ドラマティックな成分は多く、やりすぎ感のない(当たり障りのない程度のシンフォニックさ)所が好印象。
中身に期待感の募るムーディーで深みのあるアートワークに対して、その内容があまりにもこじんまりと、手堅く無難にまとまっているのが個人的には残念に思えた。
遠い過去を見つめるような手触りは、何となく心地良いのも事実。で、これでアレンジセンスに秀でてなければ・・・と、ついつい思ってしまうのも事実。
どんなリスナーが聴けばいいのかもよく分からない・・・。
hiromushi 2006年11月21日(火)0時5分

長く聴き続けてますねこのアルバムは。飽きがこないというか。

曲に奥行きを作ってくれる芳醇なキーボードが演出する幻想的な作風に哀愁満点なヴォーカルメロディ、センス光るギタープレイなどほんと聴き飽きない。ドラマチックでロマンチック、一本調子でないメリハリの効いた展開、ハードさは忘れないギターサウンドだが少々こもった感じの音作りが玉にキズ・・・

ボーナストラックまで一切の捨て曲なし!
ピュアメタラー 2008年1月7日(月)20時31分

SYMPHONY Xやイングヴェイ・マルムスティーンといったアーティストからの影響をしっかりと咀嚼吸収して、
DGM独自のテクニカルでドラマティックな音楽性へと昇華した'03年発表の3rdアルバム。
本作最大のトピックは、何といってもルチアーノ・レゴリの後任としてバンドに加入した新Vo、ティッタ・タニの存在で、
そのパワフルな歌声は前任者の線の細い歌唱を遥か彼方に吹き飛ばし、バンドの「格」向上に大きく貢献する素晴しさ。
その彼が歌う収録曲の方も、パワー・メタリックな疾走感やネオクラシカル風味が薄れた代わりに、
アレンジはより綿密に、メロディは更にキャッチーに、曲展開は一層ドラマティックに磨き上げられ、
プログレHM的側面が強調されたサウンドは、一回りも二回りもスケールアップを遂げている。
何より、プロデューサーに元GOBLINのクラウディオ・シモネッティを迎えた成果か、従来よりもグッと前面に押し出され、
楽曲に気品と深みを加えるシンフォニックなKeyの活躍っぷりが素晴しいったらありゃしない。特に、映画『エクソシスト』で知られる
“TUBULAR BELLS"の有名な旋律を取り入れた、劇的且つ格調高いKeyワークが炸裂する②はDGM史上に残る名曲ではないかと。
勿論、滑らかな速弾きとエモーショナルな表現力、双方に冴えを見せるディエゴ・レアリの
Gプレイの素晴しさについては、今更言及するまでもない。
7分を越える楽曲が、本編の半数以上を占める大作主義が打ち出された作風にも関わらず、ダレ場なし、
勿論、捨て曲もなしのこのクオリティは、DGMのカタログの中でも1、2を争う完成度の高さを誇る。
個人的に、彼らの作品では最も愛して止まない1枚。DGM入門編に是非どうぞ。
火薬バカ一代 2009年4月18日(土)20時53分

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