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KILL / CANNIBAL CORPSE
カンニバルにしてはシンプルなジャケで、かえってインパクトがある気がします
そして特に期待してなかった分、とてもかっこよく思えた
全曲激しく疾走していて、個人的には理想的なデスメタル(ミドルテンポの彼らやデスメタルも好きですが)
展開も上手いこと練られていて飽きずに聴き通せます
プロデューサーがエリック・ルータンということで、さすがに音質は良いのですが
ちと綺麗過ぎかなという気もします
ジ・・ジャケが・・・
まあいいや。パットが頑張ってるね。今作では全体的にリフよりもギターソロが好きね。
カッコイイっす。
ジャケが普通(インパクトはあるが)になったが
曲としては相変わらず良いね!
初めてのカンニバルコープス。
衝動買いしてしまい後悔するかと心配しましたが、
1曲目でそんなもん吹っ飛びました。
速さ、重みを兼ね備えている曲ばかりで大変満足です。
僕もこれで初めてカンニバルコープスを聴きましたが、かなりツボにキました。
スラッシュメタルの要素も感じられる凄まじい疾走感、重量感が最高!
デスメタル入門にも、もってこいの作品だと思います。
私は7年ぶりに買いました。
かなり良かったDEATH。
ここ数年のデスメタルバンドのアルバムでは一番イイ。
速さと重さとテンションを兼ね備えた曲はもちろんの
ことですが、それ以上にボーカルが凄まじかった。
ジャケットが———
内容 ? 何時もと同じ , Cannibal Corpse is Cannibal Corpse プロデューサーがかの Erik Rutan ってのも凄い話 .
デスメタルのお手本のようなアルバム。
すべてが完璧!
2006年の記念すべき10作目。
表ジャケは、確かにおとなしすぎるが、中身と、ディスク下の「絵」が強烈だ!!
CANNIBAL CORPSE史上、最もヘヴィな音は、ERIK RUTANプロデュースによるもの。
また、ドラムやリフの展開に彼の影響がうかがえる。
いつものごとく、ブラストパートこそ少ないが、彼らに求めるべきものは、鬼畜のごとき残虐性と、カリスマ性、激しさと重さ、そしてテクニックなのである。
全てが素晴らしい。
視聴して一発で気に入りました。アグレッシブでありながら聴きやすい、名盤と思います。
ジャケットがおとなしい?そんなことはない。
日本語に訳してイメージしてみると・・・
殺す!と一言ジャケットいっぱいに大きく書かれている。
どんな漫画よりも強烈だ。最も派手なジャケットだと思う。
中身も、最もへビィでアグレッシヴだ。
このバンドの初体験のアルバム。普段ブラックばかり聴いていてあまりデスは聴いていなかったが、このバンドがとても有名でマニアには評判良いようだから試しに購入してみた。俺は激速・暴虐マニアだから普通に気に入った。「KILL」のタイトルに偽り無し。暴れたくなる。
ジャケットがグロくないのがかえって不気味。
初期の汚い感じは薄れている気はしますが、おかげでかなり聴き易くなっているように思えました。
しかし、破壊力は抜群でデスメタルというジャンルを最後まで貫いているので、惚れますよ!!
1曲目と2曲目がすごく気に入りました。
しかし、そのせいか終盤はあまり印象に残りませんでした。
彼らが好きな人は是非聴いておくべきアルバムだと思います。
彼らの記念すべき10作目のフルアルバムでジャケがシンプルになったアルバムですが、
内容は間違いなく傑作だと思います。ギターリフは印象的なものが多いですし、
ジョージの畳み掛けるようなボーカル、アレックスの忙しく動き回るベースも最高。
ブラストビートを多用しなくてもこのアルバムには圧倒的な勢いがあります。
個人的には、テクニカルでブルータルであってもカッコいいと思わせてくれる
デスメタルバンドは少ないのですが、やはり彼らは流石!って感じですね。
このアルバムは自分の中でDeicideの「The Stench Of Redemption」
と並んで「カッコいい!!」と思わせてくれる傑作デスメタルアルバムです。