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BURNING / 松川敏也(RAN)
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RANのギタートーンは 独特で神経質 すぐ彼だと分るほど
曲調もこの頃('85)のジャパメタ様式系で聞きやすい
しかし VO.(イナバ?)の高音域がフラフラして
かなり苦しいので聞いていて辛い
何で ただの半音でもKEYを下げなかったのか?
今じゃ2音下げとか当たり前だけど当事は無理かなぁ・・・


たかつんリターン 2006年5月9日(火)6時21分



ランディ・ローズの捧げただけの事はある、繊細のトーンのギターを弾き倒した名盤です。正直ブリザード以上にカッコイイ、Voも当時の日本人としては好感が持てたし、確かに無理なハイトーンで唄っているけど悪くはない。それだけに彼がキャリアから抹消しているにはいかがなものか、だいたい相方だってメタル系のギターで鳴らしたものだよ…
ラストのバラードにおける松川の泣きまくりのギターは必聴だし、せめぎあう唄も悪くないし聴き応えのあるアルバムです
松川氏には是非とも復活してもらいたいですねえ〜


失恋船長 2007年12月4日(火)3時36分

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