TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るBLIZARDのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
BLIZARD OF WIZARD / BLIZARD
このCDをamazonで探すstyle=border:none

デビューアルバムだったと思います。
まず 曲が良い 当事のジャパメタのなかでかなり洗練されてたと思う
特に ギターのメロディックなところは抜群でした
VO.がハイトーンの宿命か? 不安定なので 辛いとこも有りますが
楽曲の完成度は高いですよ みなさんにもっと聞いて欲しいですね
たかつんリターン 2006年5月9日(火)6時34分

ブリザードの記念すべき1stアルバム
ブリティッシュ然とした湿り気のあるメロディとドライブ感のあるハードな楽曲郡はどれも魅力的でアメリカンテイストを感じさせる楽曲も彼等なりに処理されており散漫な印象派与えない、プレイでは荒削りな面も見え隠れするがリードギター松川敏也の華やかさのあるメタリックなプレイは惹き付ける物があるかと思います
個人的には下村成二郎時代のベストアルバムだと思う
失恋船長 2007年10月21日(日)5時51分

ジャケットが気に入りました。勿論曲もですけど…。
オリオンが一番好き、ギターも上手いしデビュー作で完璧だと思います
鉄腕 2007年11月15日(木)6時36分

MAMAが良いよ。
さぁいぃごぉのぉ〜じぃかぁ〜んがぁ〜きぃ〜たぁ〜
ななちゃんかわいい 2007年11月16日(金)1時16分

X-RAY(関西のX-RAYとは別バンド)出身の松川敏也(G)が、寺沢功一(B)、孝之(G)と宏之(Ds)の村上兄弟との
出会いを切っ掛けに、新バンドBLIZARDの結成を思い立ち、オーディションにて下村成二郎(Vo)を迎え入れ、
最終的なラインナップを完成させると、'83年にWARNER RECORDSから発表した1stアルバム。
活動後期には、LAメタルからの影響を取り入れたポップ・メタル路線(これが非常に魅力的だった)へとシフトしていった
彼らだが、本作を発表した頃は、アグレッシブで重厚且つダークな楽曲の数々や、『暗黒の聖書』という
仰々しいアルバムの邦題が端的に物語る通り、NWOBHMからの影響を強く感じさせる、欧州風味溢れるHMサウンドを披露。
特筆すべきは「和製ランディ・ローズ」とも評された、松川のスリルとエモーションを兼ね備えた劇的極まりない
Gプレイで、取り分け、緩急の使い分けが絶妙な②、印象的なコーラスをフィーチュアして突っ走る⑤、
本編のハイライトと言うべき、哀愁のメロディが疾走する⑧といったスピード・チューンで
炸裂する華麗なGソロは、ガッツポーズのカッコ良さを誇る。
高音部を聴いていると、こっちまで息苦しくなるVoの歌唱など、全体的にデビュー作ならではの
荒さも目に付くが、そうした欠点を補って余りある魅力を備えた1枚。
火薬バカ一代 2008年3月21日(金)8時28分

下村成二郎さんの伸びのある独特の声質には、
このアルバムに入ってる疾走系のメロディアスナンバーが非常に合っていると思います。
特に、ORIONはインパクト大です。



SO SWEET SO 2008年12月31日(水)1時18分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!