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ROCKFORD / CHEAP TRICK
いつの間にか出ていた彼らの新譜。
・・・コレがいいのだ!久々の傑作だろう。全体的にアップテンポで明るい。HELLO THEREっぽい曲でアルバムは幕開け。その後も70年代っぽい曲調が続く。元気いっぱいで若々しい。初期の名盤と比べても聴き劣りしない。とにかく素晴らしいアルバム。最近のモヤモヤ感を一気に吹き飛ばすウソみたいな名作の誕生だ。ボーナスも含めて全曲いい!特に②は名曲!
これは、スゴイ!メンバーも50過ぎてこのパワーは何だろう?
やっぱり、チー・トリは元気が一番だね。
さあ〜、皆さんCD買ってチー・トリを盛り上げましょう!
①〜⑤の流れは最高だし、ちょっと変わった⑫、軽快で楽しいそ〜な⑬と盛りだくさん。
これだから、チー・トリファンはやめられないね。
素晴らしいです。
とても大ベテランの作品とは思えないこの躍動感。何なんでしょうか?
こんな作品を出されてしまうと、彼らのことを
現代のビートルズと言いたくなります。
聴けば決してそれが大げさな表現ではないと分かってもらえると思います。
これ本当に全曲いいですよ…メロディのいいロックンロールが満載。
前作は残念ながら大満足とはいかなかったんですが、「ROCKFORD」は新たな名作
です!多くの人に聴いて欲しい!
久しぶりの快作にもかかわらず、まるで話題にならず終わりか。
とても残念だ・・・
初期の躍動感があるよ、今からでもぜひ聴いてみて!
まだ彼らはこんな良い曲が書けるのか、と見直すはず。
30年ぶりの武道館、必ず行くよぉ。甘い罠のサビは大合唱でしょぉ。
彼らの作品の中でも間違いなく三本の指に入る傑作。
経った年月を忘れてしまうほどのパワーと哀愁、しかもアルバム全編に渡ってというのがすごい。
果たして、燃え尽きる前の奇跡であったのか、それとも新たな序章なのか。
このアルバムは発売当時のレビュー(Burrn!ではなくCrossbeatの)を見て、久し振りに良さそうだと思って、何と「蒼ざめたハイウェイ」以来の2枚目の購入となりました。
レビュー通り、初期のポップで力強いロックン'ロールが今時にアップデートされたご機嫌なアルバムでした。
今度のアルバムはちょっとバラードが多いとかで、見送っていますが本作は自分に取って間違いなく買いのアルバムです。
