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MONSTER / B'Z
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まだ発売前ですが視聴した限り、なかなかの名盤の予感がします。
バラエティー豊かなアルバムというのは『SURVIVE』をイメージさせますが
個人的に今作は『The 7th Blues』に近い気がします。
『春』っぽい『無言のpromise』なんかもありますし。
個人的には『雨だれぶるーず』が気に入りました。衝撃的ですね。

トランジスタ・ボーイズ 2006年6月17日(土)18時51分

さっき聴き始めて、今「MONSTER」になったところ。
まだ全部聴いてないから具体的なコメントは後にするけど・・・

いやはや・・・

凄い。
本当に凄い。

このアルバムも凄いと思うけど、何よりB'zが物凄い。

松本は本当に天才かもしれん。
3割2分5厘 2006年6月28日(水)22時29分

懐かしい90'sのB'zとこれからのB'zが合わさったようなアルバム。
自分がファンクラブに入ってるほど筋金入りのクレイジーなファンだから、
かも知れないが、かなり良いと思う。素晴らしいと思う。

①はもうライブ栄え必至のドライヴィン・ハードロックだが、展開が凝っている。
④はレゲエでダンスなはっちゃけた曲。"恋の夏期講習"という詞がある意味凄い
(なんか登場回数多いし)。ポップでいい曲。
そして今作の特徴のひとつが、⑤⑨⑫にみられるブルーズの要素。そのせいか
7th Bluesを思い出すが、ここまで真っ当なブルーズを取り入れたのは初
(もうかりまっかはブルーズか?)?しかしどれもポップなのが流石。
その中でも「雨だれぶるーず」が濃くて大好き。

シングルとなった「衝動」のアルバムミックスだが、コーラスが大きくなったり
ギターソロが別物に近かったりラストシャウトがバカに高かったりとけっこう変わって
いる。
ツェッペリンのカシミールを思わせるタイトル曲は壮大ながらグルーヴィなロックで
いい。
「無言のpromise」「明日また陽が昇るなら」は胸キュンな名曲。
ライブで先行披露されていた「Happy Birthday」は可愛らしい感じが心地良い。

どんなコミカルなフレーズ(詞)もロックンロールさせてしまう稲葉浩志、
どんなものも極上のポップソングに仕立て上げる、カッティングの魔術師TAK。
B'zって凄いね。
帰ってきた男 2006年6月29日(木)0時32分

もう「ALL-OUT ATTACK」から「OCEAN」まで素晴らしい曲ばかりです。
かなりの傑作だと思います。
HRありレゲエありブルーズあり・・・と非常にバラエティに富んでいます。
特に「ALL-OUT ATTACK」は鳥肌立ちました!
やっぱりB'zは最強です。
GIRIGIRI 2006年6月29日(木)21時14分

最高です!

ロックに様々なジャンルを合わせてここまで出来るのは、もはやB'zぐらいのものでしょう!!
バラエティに富んでいるため、何度聴いても一度聴いた時とは違う感覚を覚えられる、素晴らしい作品だと思います!

全曲大好きですが、「ALL-OUT ATTACK」「恋のサマーセッション」「MONSTER」が飛び抜けてお気に入り!

初心者や過去のB'zファンにも、もちろん今B'zが大好きな方々も楽しめる一枚だと、私は思います。
y-man 2006年6月30日(金)21時17分

Led Zeppelinへの回帰。
松本は日本のペイジに、稲葉は日本のプラントになりたいのか?
蛇めたる 2006年7月1日(土)16時0分

久々の良盤だと思う。
ただカップリングのピエロまで入れちゃったから、ゆるぎないものひとつ
シングル買った人寂しいかも。
無言のpromiseはしみいるバラードだね。
all out attackは歌詞もいいし、メロディも覚えやすい、いい曲だ。
ケムリの世界 はなんか稲葉ソロっぽい感じがして好きだ。
モンスター、最初、クラシカルメタルかと思った(笑)
(・ω・) 2006年7月3日(月)1時1分

自分もタイトル曲:MONSTERのスケールのデカさに衝撃を受けました。
メタルも聴くのでスケールのデカい曲には、まあまあ慣れているものの、B'Zがこんな感じで攻めて来るとさすがに驚きます。

アルバムは大変素晴らしい出来です。B'Zのアルバムで一番好きかも。

PAVEL 2006年7月3日(月)12時36分

2006年発売の15th。『SURVIVE』以来、久々の歴史的名盤。
前作『THE CIRCLE』ではつぼみの状態だったソロ活動の成果が花開いたアルバム。

アルバム冒頭の『ALL-OUT ATTACK』からラストの『OCEAN』まで隙のない曲順。
ハードすぎずポップすぎず、B'zの魅力であるバランスが炸裂しています。
その中でもアルバムタイトル曲『MONSTER』は凄まじい名曲。
前作と比べてトータル性では一歩譲りますが、完成度は高い。
さらにシングルも存在感があって、アルバムの中でしっかりと自己主張しています。

間違いなく最近では一番の名盤だと思います。

90点
トランジスタ・ボーイズ 2006年7月3日(月)13時13分

THE CIRCLEの方がアルバムのカラーがはっきりしていて、ひとつの作品として聞くにはこの作品よりもいいです。このアルバム、一曲一曲はいいんだけど・・・。
曲の寄せ集め感が否めません。
Tuckman.T.O. 2006年7月4日(火)23時19分

曲としてのまとまりとしてだけでなく、曲そのものも大したことが無い。
なぜもっと時間を掛けなかったのか?
曲中の1パート、あるいはワンフレーズでピンと来るのはあっても、曲全体で良いと思うことはそんなに無い。
良いメロディ、良いリフ、良いフレーズは1曲の1箇所にいれるもんじゃなくて繋げていくべきだと思う。
期待してたのにな・・・
どんなに凄いバンドでも1年でアルバムを仕上げるのは無理じゃないか?
シングルの曲で「ピエロ」以外、・・・やったからこうなるのはある程度予想していたけれども。

↓俺はB'zが好きだから批判しているだけ。
その証拠はほかのアルバムのレヴューでも見ていただければいい。
俺はあくまでももっと時間をかけるべきだったと主張する。
蛇めたる 2006年7月5日(水)21時12分

このCDを買え!で批判はやめようよ(・ω・) 語れ!の方で批判すればいい。
バラエティに溢れてる感じだと思う。それを寄せ集めって言ったら
どうしようもないよ。
あんまりsplash聴いたことなかったけど、なかなかいい曲やん。
アルバム全体からロックのみ!ってあんまり気負ってない感じが出てるとこが、
俺は好きだけどな。
(・ω・) 2006年7月6日(木)0時46分

このアルバムの長所はバラエティに富んでいる所でしょうね。
『The 7th Blues』『SURVIVE』のように広いジャンルの曲が収録されています。
疾走系ロックのALL-OUT ATTACK・ピエロ、レゲエ調の恋のサマーセッション、ダンサブルなSPLASH!、ブルース基調のケムリの世界・ネテモサメテモ・雨だれぶるーず、POP系なゆるぎないものひとつ・明日また陽が昇るなら、ストリングスを多用した無言のPromise・MONSTER、そしてReMiXされた衝動とOCEAN。
『THE CIRCLE』よりも一般受けも良さそうですし聴きやすいですね。

短所は↑で蛇めたる様が挙げておられるように1曲1曲の纏まりが無く寄せ集め感が否めなかったり、所々LED ZEEPELINっぽい曲が多かったりとする所……でもこうして色々な意見が寄せられると言う事は奥が深い(?)アルバムって事なんでしょうね。
ちなみに僕は最近の作品では好きですが。
Falchion 2006年7月7日(金)23時31分

蛇メタルさんがB'z好きなのは他のレビューも何度か見てわかります。
でも、ハロウィンのとこなどを見るとわかると思いますが、
ここで批判しだすと、買え!っていう項目なのに、買う気を少しなくさせるような
コメントが某アルバムとかではされていまして。メタリカのアンガーとかもそうです。
賛否両論あるんだよ、っていうのがわかるのはいいんですが、
なんでしょうか、
この買え!って項目が悪いんでしょうか…。このアルバムを語れ!!に
するべきなんでしょうか。。寄せ集めと言われればそうなんですよ。
でもそんなアルバムもあっていいかなと。


すみません、話は戻りますが、タイトル曲のmonsterはかっこいいですね!
曲調は全然違うけど、歌詞的にはfearを思い浮かべたり。


(・ω・) 2006年7月9日(日)14時13分

上の方々の仰るとおりですね。
Metallicaの「St.Anger」のページは酷い・・・

「SPLASH!」の松本さんのカッティングの入れ方とか「ALL-OUT ATTACK」の緩急をつけた疾走とか・・・
優れている「フレーズやパート」は多かった。
「もう、いいや」ってB'zを諦めるような内容では全く無かったので。
俺の耳のその場しのぎとしては退屈だっただけという。
全くもって、独断ですね。
お騒がせしてすみません。

蛇めたる 2006年7月10日(月)20時54分

全体的に上で述べられているようにバラエティに富んでいていろいろなタイプの曲が聴けるという点でオススメできます。
ただそれは裏をかえせば統一感のないってことになるかもしれないが
ハードな曲にしてもポップな曲にしてもバラードにしてもそれぞれの曲にB'zの特徴が出ているのでいいと思います。
「雨だれぶるーず」や「恋のサマーセッション」など今になってまた新しいことに挑戦しようとすることも凄いですね。
まあ「恋のサマーセッション」に関してはB'zがもともと持っていたポップな面という感じがしますが

個人的にもともと気に入っていたシングル曲の「SPLASH!」と「ピエロ」はアルバムで聴くとさらに好きになった。アルバムバージョンてわけでもないのに何故だろう?
逆に個人的にもともとそれほど好きではなかった「OCEAN」ですがアルバムバージョンの方がギターの音がうまく絡んでいい感じです。

最近の(いつ以降を最近と定義づけるかは深く考えていないが)B'zの中ではかなり好きなアルバム。

透明人間 2006年7月11日(火)23時2分

いかにも挑戦的なアルバムです。
ソロワークで培ったものがここで開花しました。
全体的な統一感は前作に比べありませんが楽曲が充実してます。
前作では4ピースバンド(ギター、ベース、ドラム、ボーカルのみのサウンド)でしたが
今回はシンセを導入し楽曲の幅広さが伺えます。楽曲の幅広さという点ではアルバムSURVIVEを彷彿させます。
あと最近あまり見られなかったパクリ(言い方悪いけど)も今作品では垣間見ることができます。
今回はLED ZEPPELINを彷彿させてます。特に雨だれぶるーずはあの超名曲Since I've Been Loving Youの雰囲気とそっくり(笑)
B'zもLED ZEPPELINを意識したと認めてます。
しかしなんだかんだいって最近では一番良いアルバムだと思います。

10倍太陽拳 2006年7月12日(水)1時8分

前作が個人的につぼだったので期待してました。
全編聴いた感じでは、バラエティに富んでいると思います。
ただ一部の曲で歌メロが弱いのではという曲が数曲あり、なんか稲葉のソロみたいな雰囲気が全編支配しています。

AOAとmonsterがかっこいいです!
奇妙な冒険 2006年7月18日(火)1時27分

「Brotherhood」以来、B'zはひたすら自分たちに合った「ヘヴィさ」を追究していたのではないか。
ロックバンドであるB'zが、どれだけ「ロック」するのか。
その答えが「THE CIRCLE」である程度出たため、次はB'zの大きな特徴の1つである

「多様性」

を追究した。その結果が、この「MONSTER」というアルバムであるような気がする。


従って、「THE CIRCLE」の流れを引き継ぐハードナンバーを最初に配置した後は、
「恋のサマーセッション」「ケムリの世界」「無言のPromise」「雨だれぶるーず」といった、バラエティ豊かな楽曲が並ぶ。
このバラエティの豊かさは、「LOOSE」「SURVIVE」を超えるものではないだろうか。
一方シングル曲ではスタンダードなB'zナンバーを配置し、アルバム全体を引き締めている。

そしてクライマックスは表題曲「MONSTER」。
まさにこの楽曲こそ、「Brotherhood」以来B'zが探し求めていた「ヘヴィさ」の理想形であり、
ストリングスというB'zの昔からの得意技を織り交ぜた結果、
B'z流ロックの1つの完成形となっていると思う。
「ながい愛」「Raging River」の緊張感を、
「STAY GREEN」「アラクレ」のポップなハードロックとどこまで両立できるか。
その答えは、ライブでも最高の盛り上がりを見せたこの楽曲に出ているのである。

しかし最大の不満は「Happy Birthday」で、
いくらファンの要望が大きかったからってこんな曲を収録する必要はないだろう。
隠しトラックでよかった。

★★★★☆

注目曲→「ピエロ」
なぜこんな名曲を他のアーティストに提供してしまったのか、と言いたくなるくらいの完成度の高さ。
松本のカッティングが心地よい、ドライブ感満点のロックナンバー。
3割2分5厘 2006年7月22日(土)18時39分

ライブに行くまで聞き込むうちに自分の中で「疑念」が生まれ、ライブでこのアルバムの曲を聴くと・・・
前言撤回といきたいところですね。
散漫な印象を受けたのは、前作のせいにしたいですね。
圧倒的なまとまった世界観を見せ付けられた前作から大幅な方向転換してたのに、全くついて行けなかった。
色々な方向に触手を伸ばして、それをB'z流に消化吸収してたようです。
いつまでも前作の圧倒的な感じに飲まれてて、それに気付けなかった。
確かにライブじゃ彼らの演奏の上手さで楽曲がさらによく見えた。
けど、それを抜いてもこの作品は良い作品なんだとようやく認識しました。
蛇めたる 2006年9月2日(土)23時37分

最強です。いい曲だらけ。
まとまりがないとの意見もあるようですが、はじめから前作のような統一感は目指していないと思う。逆に前作はその統一感というものを狙った作品であって、シングルも1枚しか出していない。
どちらにしても違ったよさがありますが、個人的には断然こっちが好きです。1曲1曲のクオリティーが非常に高く、B'zらしいメロディが満載。蛇めたるさんがおっしゃるとおり、いろんな方向に手を伸ばしたアルバムだと思う。

前作より、前々作のBIG MACHINEに近い作品。前作の場合はシングル「愛のバクダン」にはまったミーハーファンが買ってもその良さがあまりわからなかったんではないかと思うけど、今回は万人受けしそうなアルバム。

まあMONSTERツアーに参加したことで個人的に思い入れが強いアルバムなんですけど、このツアーのライブDVDは是非出してほしい。出る予定ないんですかね??
WHITE STRIPES 2006年10月12日(木)2時25分

B'zの15枚目のアルバム。もう15枚も出てたんだー(笑)
基本的に彼らの作品には駄作はないと思っているんですが今作もイイデキ。
アルバムカラーとしては『ごった煮』。なんでもありみたいな。
評論家というかトータルで作品を評価する人には嫌われるのかも。
ただファンとしてはいろんなタイプの曲が聴けて素直に嬉しい。
『BIG MACHINE』とよく似ているけど、こっちの方がシングルのデキがいいと思う。
アルバム曲は同じぐらいかな。どっちにしてもイイ作品。

ありえないぐらいダサいタイトルもあったりするけど
それもB'zの美点。それらを楽しめてこそのファンでしょうか(笑)

玉響 2007年2月3日(土)11時57分

1. ALL-OUT ATTACK
2. SPLASH!
3. ゆるぎないものひとつ
4. 恋のサマーセッション
5. ケムリの世界
6. 衝動 〜MONSTER MiX〜
7. 無言のPromise
8. MONSTER
9. ネテモサメテモ
10. Happy Birthday
11. ピエロ
12. 雨だれぶるーず
13. 明日また陽が昇るなら
14. OCEAN 〜2006 MiX〜

2006年、15th。ここ数年は4ピースバンドを強調してきたが、今回は弦やブラスなども使ってゴージャスな雰囲気。
楽曲もバラエティに富んでる。最新で最高傑作!
1、2、4、6、8、11、12、14がお薦め。
ミョッミピ 2007年2月22日(木)0時35分

とってもバラエティにとんでいるアルバム。
でも、個人的に収録曲は10曲ほどでいいので、1曲でもパンチの効いている曲が欲しかったな、と。
過去のアルバムにはあったと思うんだけどなぁ・・・
Yankeeser 2007年5月31日(木)3時58分

これはとても良い!お二人が最高傑作というのも頷けます。
しかし、シングル曲が多すぎですかね。
「ゆるぎないものひとつ」「ピエロ」「OCEAN」はなくてもいいような。

チューバ 2007年6月10日(日)21時56分

従来のハードロック・ロックバラードのみならず、
雨だれぶるーず・ネテモサメテモ・無言のPromiseなど
実験的・挑戦的な楽曲も織り交ぜてくるところは流石はB'zでしょう。

さらにこれに加えて、恋のサマーセッションやHappy Birthday
が入っているのだから手に負えません(笑)。

Yankeeser 2007年11月30日(金)4時6分

(こいつは修正無し!今聴いても最強の大大大傑作じゃ〜!)

おもちゃ箱をひっくり返したようなバラエティ豊かさと楽しさに溢れる力作!
テーマ性が薄くアルバムとして散漫といった意見もあるようですが、個人的には本当に巧く曲順が構成されていて、バラエティ豊かながら寧ろ一枚のアルバムとしての統一性すら見せてるんじゃないかと思えます。

GREEN以降のB'zアルバムの集大成的位置付けとして、又B'z渾身の代表作として大プッシュな一枚!!!
1573 2008年7月29日(火)1時58分

B'zに再び注目するきっかけとなったアルバム。GREEN以降、もう駄目かな〜。と思いつつも、一応新譜はチェックしていたんですが、これは違いました!!「衝動」がかなり良かったので必然的に期待してたんですが、期待通り♪ジャケもかっこいいし、こんな良いアルバム作ってくれてARIGATO!という感じです。
バラエティ豊かでLOOSEみたいな感じですね。最近の曲のメロディがしっくり来なくて納得のいかなかった自分も、このアルバムのメロディには大満足です。ほとんど隙がない。
シングルも、シングルらしくクオリティの高い良い曲ばかり。さらに、1,7,8,11,13と全編にわたって強力なフックを持った曲が配置されていて、聴いてて全く気が抜けません(笑)
このアルバムのおかげで、あまり聴いていなかったGREEN以降の3枚を聴き返してみて、それらの良さを発見することも出来たし。僕にとってはかなり重要なアルバムになりました。
RG7 2009年11月5日(木)7時48分

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