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SOMETHING BURNING / VICIOUS RUMORS
カール亡き後の作品でボーカルはギターのジェフ自らがとっている6作目。これはまったく別バンドになったと思った方がいい。なぜならサウンドがグランジ化しているからだ。しいて言うならメタリカのロードのようなサウンドです。ジェフのボーカルはそれほどひどくはないが、やはりボーカルを入れたいいように思った。けして悪い作品ではないが、作風が変わった事でいままでのファンには受け入れられないだろう。