CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
IMPELLITTERI BLACK EP / IMPELLITTERI
最初聞いたときは自分の耳を疑った。だっておかしいほど速いから(笑)
現在のインペリテリも十分超速なんだけどこの頃の彼は人間ではない。
たった4曲しかはいっていないが、全ての曲で彼の超超絶テクが聴ける。
明遼度などの点では今に劣っているけど、メロディーは忘れていません。
でも速すぎて何がなんだかわからない部分もあるけど...
とにかく聴いて損はないと思います。インペリテリファンなら絶対買うべきです。
これ結構いいですよね。
SCREAMING SYNPHONYっぽくかなり疾走してます。
何気にVo.ロブ・ロックだし。
あと上の人も言ってるけど速すぎ・・・
これなら世界最速も納得できますね!!
つーか、あまりに速すぎでしょう・・・。
このアルバムを初めて聴いて、インペリテリのファンになりました。
イングウェイとかポールギルバートが霞むくらいの超絶速弾きだし、速すぎて全部聴き取るのにかなり苦労しました。
テクニックも凄いし、4曲しか入ってないけど、4曲ともインペリテリの多分人間の絶対速度を越えているであろう速弾きも聴けるし、買って損はしないでしょう。
速い、速すぎる…。
これを聴いた後にイングヴェイの「Trilogy〜」を聴いたらムチャ遅く聴こえました。
これぞ真の世界最速ギター・プレイ。
光よりも早いギターソロ!あまりの速さに催眠術にかかっちゃいそうです(笑)ほんっと、
彼のギターは世界最速ですね!すごすぎです。ただ早いだけでなくフルピッキングってトコが
レガート系のイングヴェイとのちがいですね。彼のオリジナルプレイです。
IMPELLITTERI衝撃のデビュー作。
VoがRob Rock、DrがLoni Silva。
4曲のみ収録のミニ・アルバムですが、買って損はしないと思います。
世界最速の称号を欲しい侭にしたクリス・インペリテリの原点がこのアルバムからは窺えます。
ベスト・アルバムがリリースされましたが、まだ未聴の方は先にこちらを聴いて欲しいです。
1曲めのLost In The Rainを聴いて「ぎゃふん」と言っていただきたい。
今の恩師のリフが銀河一のへヴィネスなように、
この頃の恩師のギターソロは銀河一速いです。
恩師最高〜!!
インペリテリのアルバムは、随分前に中古でまとめ買いした。もの凄い大雪の日で、良い買い物したと、寒い中かじかみながら喜んだもんだ。懐かしいなー・・・。
別に速くせんでもいいとこまで満遍なく速くて、何やらやたらと熱の伝わってくる作品だ。ロブ・ロックのVo.も、クリスのギターに負けじと異常なほどに熱い。ドラムは、一人浮いてるメンバーフォトが熱い。どーでもいいか、これは。
カッチリ、キッチリ、マシンの如く精密に弾く現在のインペリテリのプレイとは違うが、一小節に目一杯の音を詰め込むような、思いっきり突っ走るギタープレイが凄まじい。更に"全てフルピッキング"であるということが驚きだ。つまり全ての音をピックでヒットしている訳だが、レガートプレイを"逃げ"と評する、クリスのコダワリがここにある。しかしこの速さは異常だ。とんでもなく速い。
「どうだっ、凄いだろ!!俺こそ世界最速!!」とギターを抱えて微笑む、若き日のクリスが目に浮かんできそうだ。
クリスの超絶ギターだけでなく、ロブのVoも凄まじい。この作品の頃から既にクリスとロブの鉄壁のコンビネーションが窺える。やはりインペリテリのVoは、ロブ以外考えられない。
このころはまだイングウェイそのまんま…
だが、自分にとっては彼よりもインペリテリの方が、いい!
速すぎてギターが聞き取れないけど。
これにSTAND IN LINE、SCREAMING SYNPHONYの2枚を加えた3枚のアルバムがインペリテリのベストパフォーマンスだと今でも思っています。
実は自分にとって、インペリテリのベストはこのアルバムです。
なんか、クリスもロブもギラギラしたものが前面に押し出ていて、
たまらない。
これ以降のアルバムで、より音楽的に完成度の高い楽曲やプレイが
聴けるものもあるが、やっぱ、クリスはこれでしょう。
ぶっ飛んでますね。
ギターソロも速い上にロブのボーカルも吹っ切れてる。
ハイテンションですね。
1987年発表の4曲入りDebut EP。
世界最速という肩書きは伊達じゃない!!この頃はひたすら強引にキチガイなソロ弾きまくってて好きだ。
高い気もするが、世界最速のソロを聴きたい方は買って損はない。
全盛期のインペリテリの要素もここが元だと思うし、決してソロも速いだけでなく、メロディの導入もメタリックで良い。
凄くオットコ前な正統派メタル曲群が並んでいます。非常にコンパクトです。それは今の時代、彼より速いギタリストはいますが、驚くべきは1987年発表ということかもしれません。思えば20年が経とうとしているのに、全く色あせないこのスピード。
圧倒的です。今聴いても圧倒的な速さです。弾き過ぎと言われてもおかしくもなんともありませんが、意外とソロはメロディもありますよ。④はバラードなのに、この人史上最高級に弾きまくってます。最近ではほとんど聴かれない、超速上昇フレーズを交え、下降もし、とにかくひたすらにピッキングする様は圧巻!
①はファンなら聴いて損しませんよ。正統派リフに、ロブのボーカル。そして弾きまくりソロ。ばっちり典型的インペリテリ曲です。これぞ原点!
世界最速と言われた男クリス・インペリテリがVoにロブ・ロックを迎え制作したデビューミニアルバム。インペリテリ節炸裂のスピーディーなパワーメタルが楽しめる。
ヴィニームーア、トニー・マカパイン、ポール・ギルバートと言ったギタリストを含む速弾きブームに終焉を迎える超絶プレイのオンパレードに脱帽しましたね。
メタリックなマシンガンピッキングの凄さにたるや、そこに強力なハイトーンが絡んでくる様に悶絶しましたね。ストレートな古典的HM/HRサウンドにクラシカルなギターがぶち込まれる姿はインギーの亜流と揶揄される部分もあるが、それだけでは語れない熱いフィーリングがあると思います。初めて聴いた時の衝撃たるや、少々やりすぎだけど素直にカッコイイと思いましたよ。自らの焼き回しをする姿を見るくらいならこのアルバムを支持しますね
4曲入りで非常に短いが、なかなか面白いアルバム。
ストレートでシンプルに攻めている。
なんといっても、クリスの速弾きソロが聴きどころ。