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LIBERATION TRANCEMISSION / LOSTPROPHETS
出来立てほやほやのニューアルバム!!過去二作とくらべるとヘヴィな感じがなくなったものの、よりメロディアスに、よりキャッチーなサウンドが生まれたような気がする。メタル→ポップに路線変更したことの賛否はまず聞いてみてから決めてくれ!!
なるほどね.....大きく路線は変わっていない彼らの新作である。ただ1stシングルが僕は非常に気に入っていたので、これはもしかするともしかする..........と感じていたが結果は.....。
結論から言えば、1stシングルを超える楽曲は残念ながら無かった。でも悪い出来ではない。幾分楽曲がキャッチーにはなっているが、ポップというキーワードは決して悪い方向に進んではいない。でも1stシングルっぽい楽曲が、あと2曲ぐらいあればなあ〜というのが、僕の正直な感想である。前作にあった、これだといえる楽曲がもう少し欲しかった.....。う〜ん、82点かな。
メタルというよりハードポップといった感じかな。
その手の系統で考えれば十分以上の出来だと思う。
メタルとしては聴いてはいけない。間違い無くグッジョブである。
サマソニに行ったせいか、このアルバムはすごく好き。
なんか前作に比べて音源がはっきりしていると思う。
こういうロスプロもありなんじゃないかな。1st、2ndがあまりにも衝撃的だったからね。
十分いいと思う。ていうかロスプロで一番好き。1曲目からやばい。
Taker 2006年12月1日(金)12時55分
HOOBASTANKやSTORY OF THE YEARなどのポップでハードなロックが好きな人にお勧めできるアルバムです
モダンな感覚をたっぷり含み、かつ哀愁を漂わせる楽曲は非常に魅力的です!!
こんなのROCKじゃねぇって言う人もいるかもしれませんが、そんなこと関係なしに素晴らしいサウンドです
メンバーもハンサムマンぞろい!!
女の子にも聴かせて上げたいです
ついつい口ずさんでしまいそうなポップな曲が満載です。
僕は気に入りました。
そうですね、HOOBASTANKやFall out boyなんか好きな人ははまるでしょうね。
正直路線はこっちのほうが好きかな。
