TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るLAST DAYS OF HUMANITYのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
PUTREFACTION IN PROGRESS / LAST DAYS OF HUMANITY
このCDをamazonで探すstyle=border:none

LAST DYAS OF HUMANITYの最新作にしてラストアルバムとなった今作は、S.E.は一切なくひたすらブラストとピッチシフトゴアヴォーカルが炸裂する最高級のゴア・グラインドを聴かせてくれています。

収録曲数41曲とかなりの曲数で、聴き終わる頃には少し疲れを感じますが、曲自体は短いのでサクッと聴く事ができます。(最後の曲だけ少しながめの曲になっています。)

ジャケは全身火傷をした女性?の死体写真で1st、2nd、ライブ盤、程インパクトのあるものではありませんが、中ジャケには男性の頭だけのジャケが使われています。(それでも、余りエグくないです。)

兎に角、ゴア・グラインダー必聴の作品ですので、聴いた事のない人は是非、一度聴いてみて下さい。



J.O.K. 2006年7月15日(土)16時12分

オランダ産ゴアグラインダーの2006年の3rd。

J.O.K.さんの仰るとおりS.E無しでゴリゴリに突っ走りまくる直球ゴアです。
41曲中40曲が1分以下という気合の入れっぷりは素敵と言う他無し。
このバンドの作品はこのアルバムで初めてなんですが、話で聞いていた通りヴォーカルスゴイですね。
野獣の如き、グチャゲボなヴォーカルの存在感はハンパじゃないです。
ゴア野郎は聴いて損無し。
カズチン 2006年7月15日(土)19時56分

チクショウこれで最後か。
41曲で約25分息継ぎする暇無しのブラスト地獄。
ボーカルが変わった!誰だよHANSって。
ずっとゴボゴボガバガバ言ってるだけでメリハリ無くてつまらん。
ゴアのヴァイオレンスの部分を追及したLDOHの終着。
現在もっともゴアなアルバムだと思った。
にくZ 2006年7月28日(金)21時35分

ゴア・グラインドの不動の地位を築いたLAST DAYS OF HUMANITYの最後の作品となった3rdフルアルバム。

41曲収録ながらもラストの曲以外は1分にも満たない楽曲が連なるという物凄い作品です。

今作ではアーウィンではなく別の人がヴォーカルを勤めているので、アーウィン程の猛獣声ではありませんが、相変わらず凄まじいピッチシフトヴォーカルは健在です。

全曲ブラストの嵐なので、激速ブラストファンの方は必ず一度は聴いてみて下さい。
J.K.O. 2006年9月20日(水)15時50分

最終作。
曲判別不可能(笑)
ブラストまみれ。
爆音で聴くと高確率で耳が痛くなります。
一回で全部聴きとおすのは相当ツライ(褒め言葉デス)。
ペレストロイカ 2006年9月28日(木)11時39分

1stと2ndでは曲のくべつができましたが、3rdはまったくつかない。ていうか全部同じに聞こえる。でも、ほかのゴアバンドと比べるとけっこう名盤に入るのかな〜
CUNT 2007年12月12日(水)22時2分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!