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GET OUT OF MY YARD / PAUL GILBERT
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う〜ん...期待していたがあまり良い作品ではなかった。(ノДT)
ギターから鳴響くメロディーが手数が多いせいで印象に残らない。
PAULさんはインスト物ではなく歌物の人だと思いました。
このアルバムを聴いて改めてSTEVE VAI、ANDY TIMMONSの凄さがわかった。
9,11曲が良かった。
er 2006年7月27日(木)11時35分

私は大いに気に入った。
まず、テクニックに全く衰えがない。超光速弾きも健在!
ポール・ギルバートは、そのあまりの正確無比なテクニック故「味がない」だの「機械的」だの言われるが、それでいいのだ(笑)
ポールが縦横無尽に弾きまくるアルバムを待っていた。すっげええええの連続!
曲もバリエーション豊かで飽きない。
5150 2006年7月27日(木)19時35分

一曲目を耳にした時には、あまりの凄さに「す、凄すぎる…この先どうなるのだ」と高まる期待感を抑える事が出来ませんでしたが、その後しばらく続く曲を耳にしていくうちに、興奮は自然に治まっていきました…。

う〜む、ポールという人は服のセンスとかにも表れていますが、「ユニーク」な感性の持ち主なんですけど、私なんかにはたまに「?」なことがありまして、本作の楽曲も「ユニーク」ではあるのですが、その大半は私の心に響くものではありませんでした。

が!しかし!

ハイドンは良いですね〜。私は実は正確無比なポールのクラシック名曲カバーの大ファンでして(正確さに今一つ欠けるイングヴェイのクラシックカバーより数段個人的に好きです)、今回これは「当たり」でした。彼の正確さゆえに安心して聞けます。

個人的には全編クラシックのカバーアルバムをいつか作ってくれないかなぁ、なんて思っているのですが、無理かな。

あ、あと、アコースティックの「Three E's…」も良かったです。

ということで、以上3曲がお気に入り。まぁ、それで元が取れたかな、と私は思っています。
まーしゃる 2006年7月27日(木)23時9分

ベスト版だけレンタルして、これは初めて手にしたポールのアルバム。
最初は、微妙だったんですが、聞いてくうちにはまりました。
1曲、1曲が個性に溢れててとても素晴らしい作品だと思います。
早弾きは当然のこと、エフェクターも駆使してます。
このアルバムに限らず、よくもここまで綺麗に弾けるなと思いました。
感性、プレイ、人として尊敬します。


shouhei 2006年9月3日(日)21時39分

よく聴いたらいい曲が多いことに気づきました。
⑤⑫は最近よく聴いてます。
jef 2007年9月1日(土)20時29分

この人のギターは本当にうまいと思う。
最高レベルの技量、そしてユニークな感性を持っている。

しかし僕には彼の楽曲から印象に残るポイントを探し出せない。
ユニークではあるが、もっと心に残る音楽を作ってほしい。

しかしながら、本当にギターのプレイは最高レベルである。
Kelly@Kotowari 2009年2月19日(木)18時30分

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