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FREDERIKSEN/PHILLIPS  / FREDERIKSEN/PHILLIPS
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3曲目に超強力なナンバーが配されていて、それに耳が奪われがちだが、
全体を通しては、6曲目以降、非常に印象的なナンバーが続く。

ホ-ンセクションを多用しているため、軽くみられがちだが、
最後まで聴き通した印象はかなり骨太のハードロックという
感じだ。

曲作りと、そのパフォーマンスに超一流を感じさせる。
cozy_ima 2006年8月29日(火)20時43分

ジャーニーやバッド・イングリンシュのようなサウンドを予想していたが裏切られた。

最初どうかなとも思ったが聴き進むと悪くない。
そう面白い作品には感じないがさすがプロというか手堅すぎる作品だ…

聴くほどに曲の良さが分かる作品ではなかろうか。
ある意味玄人好みのサウンドにも感じるし一聴の価値はある作品だと思う。

連名プロジェクトになっておりフレデリクセンの力量も力強く目立つがクレジットが多いフイリップスの色合いのほうが強い作品と言えるだろう。

参加している人脈も興味深いが全曲でディーン・カストロノヴォが叩いているのは大きい。

骨太な印象が強いのでもっと爽やかで快活なサウンドのほうが個人的には好きだが…。
ニャー・アズナブル 2008年8月31日(日)9時0分

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