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WORLD FALLING DOWN / PETER CETERA
作目、このアルバムが1番好きかも。プロデューサーは2曲で
おなじみデビット・フォスターとセテラが共同プロデュース。
他は、アンディ・ヒルがプロデュース。
ほんと、この人は人脈がすごいというか、バックの面々も豪華だし
作家陣も豪華で、すばらしいアルバムになってます。
以外なとこは、アンディ・ヒル人脈かと思われますが、ピート・シンフィールドなんかも作詞で参加しております。
なんと言っても聴き所はチャカ・カーンとのデュエットソングかな。
おぉこれも登録されているんですね。
まぁ彼のアルバムはどれも素晴らしいんですが、
本作は特に楽曲の質が高く、AORやメロディックなポップ/歌モノ好きには
たまらない出来栄えになっております。傑作ですね。
1992年発表の4th。
チャカ・カーンとのデュエット「Feels Like Heaven」を収録した、ワーナー時代最後のアルバム。
前作「ONE MORE STORY」からの巻き返しは成功って感じですね。楽曲に自信が感じられます。