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BELIEVE / BURNING IN HELL
2nd。
路線は前作同様、ほぼ全編疾走してます。
音質もかなり向上しているためだいぶ垢抜けた感じですね。
ドラフォがやりそうなソロやパワクエのようなさわやか疾走曲など暑苦しさも収まってるかねぇ。
新ギタリストはギネスに載るらしいが速さだけでなくテクもなかなかです(もっと早く弾ける人はいっぱいいるんだろうけど登録した者勝ちでしょうね^^)
またベースもバキバキうなっててカッチョいいね♪
個人的につぼに入ったのは⑨の和風メロがたまらん。
疾走好きは即CD屋へGO!
なんかレーサーXみたいになった・・・。
思いのほかはまった。
激しい中にも何となくメロディアスな部分があって聞いてて飽きないし、つい口笛ふいちゃう。
3rdにも期待だね。
・・・でも、ペース的には2年後かな・・・。
確かにギタープレイも凄いが、ベースラインがユニーク。
完全に1stの中途半端さが無くなって高品質のメロスピを聴かせてくれます。
ただし、各楽器の分離が良すぎるせいか、音の隙間が大きい様な感じ。
もっと密度の高い音作りであれば完璧だったんですけどね。
GC8改 2006年10月21日(土)12時54分
噂通りギタープレイ凄いです。
が、ベースが負けずに素晴らしい。
Voも前作ほどハイトーンがいい意味で耳に残らないし。
相変わらず爆走してるし(苦笑
技術高いバンドになりましたよ。
ベースラインが際立ってるバンド見つけるとテンション上がりますよね(笑)。
ギネスギタリストについては皆さんがおっしゃってる通りです。
ピロピロしまくってんのかと思ったら意外にもクセがなくすんなり聴けました。
ヴォーカルに関してもまろやかな歌唱で勝負する曲が増えてて良いです。つーか上擦ったデスヴォイスもどきの歌い方やめればいいのにね・・・
流石ブラジルは仕事のクオリティが高い。もう気軽にB級とは呼べないバンドになってしまいました。確かにドラフォ越えとの評判が出てもおかしくないと思います。
最強診断士 2006年10月25日(水)22時45分
06年発表の2nd。
僕はメロスピが苦手なので、聴きはじめた頃は少々印象が悪かった。特にVoはパワー不足で聴き取りづらいので、トホホ感を倍増させたが、よくよく聴いてみると結構これはこれで中身の濃いいい出来なのである。雰囲気としてはリトルANGRAで、しっかりとしたテクニックに各楽曲ともなかなかいいメロディラインを持っている。今回の中では勢いのある“Medusa"、EXCITERやHELLIONのような初期パワーメタル風の“Guide Of Dead"がお気に入り。
今後の成長次第ではANGRAのトップクラスのフォロアーになる可能性も秘めてるバンドではないでしょうか?あとはVoを何とかして欲しいかな、やっぱ。
タワレコで2曲目を試聴して即買!
家に帰ってじっくり聞くと何とカッコイイアルバムなんだ!と思いました★
皆テクニックが凄い!
なのにすんなり聞けます♪
分離が良く若干音が薄く感じますがどうなんだろう?
ベースの音作りにも問題があるのかなぁ〜?
もっと低音出ててもいいかなぁとは思いました!
でもタッピング綺麗に聞かせたいからこうしてるんでしょうね★
カッコ良いから問題ないか〜↑
もう2006年はこれで決まりです!
前作も買ってみようと思います!
ヴォーカルは好みが分かれるトコですね〜でもそれは全部に当てはまりますね!
ミドルボイスがトワイライトニングに似てると思いました!
ハイトーンはそんなに苦しそうじゃないです!
ドラゴンフォースが好きならたいていの方は気に入るでしょうね〜♪
このサイトは高校の時から覗かせてもらってます★
皆さんで盛り上げていきましょう★
これは何とも個性的なメロディを放ってます(笑
全編を通して力強さが感じられます。
Dragon Forceとよく比較されますね^^
あっちが「都会的なメロディ」だとしたら、こっちは「大自然のパワー」っていうイメージがあります♪
なんかこう、森の中を疾走していくっていうイメージが浮かんできます(笑
ギターの速弾きでギネス記録を持ってるギタリストがいることで(今は脱退したみたいだけどね)、ちと有名なバンドの06年作セカンド。
確かに速いですね〜。ほぼ全編疾走してますね、1曲を除いて。
上の方も仰ってますが、確かに「大自然のパワー」そんな感じですね。
ジャケどうりとてもファンタジックな感じです。
よくDragonforceと比較されてるみたいだけど、めちゃくちゃ走りまくる以外にそんなに共通点は無いような気がするんですけどね。
ちなみに個人的にはDragonforceよりこっちのほうが好きだったりします。
ギネスの早弾き記録者ティアゴ目当てで購入。実際聴いてみると、普通でした。それほどギターが特別って感じではなく、ドラゴンフォースやソナタアークティカのような感じ。むしろドラムの方が目立っている。ボーカルは若干弱いが、まあまあ許せるのではないか。ただ楽曲のつめが甘いせいか、これと言った曲がないのが残念だ。ティアゴはこのアルバムのみ参加で、すでに脱退している。