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SIN AFTER SIN / JUDAS PRIEST
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1977年発表の本作は「ペインキラー」等に比べると
当然、攻撃性等は、感じないが、楽曲自体は筆舌に尽し難い素晴らしさを
秘めているのでは? 個人的に1曲目のSINNERはそれほど好きではありませんが、
3曲目のstarbreakerのミドルテンポでありながらサビにおいてはロブの歌唱を
持ってして聞き手を高揚感にいざなう。5曲目ではdeep perple調の好ロックチューン
だと個人的に感じます。 仮に聞いた事のない人がいれば是非どうぞ!!
けい 2001年12月16日(日)11時40分

僕も同意見。このアルバムはトータルの完成度の高さ、まとまりの良さは全作品中屈指の出来映え。さらに叙情性の面では前作か本作が最も強い。HRとして完璧。メタルかそうでないかは無視すれば全作品中最もくせが少なく聴きやすいのでメタルをあまり聴かない人にもおすすめ。あとここでのドラムのサイモン・フィリップスはメタル界ではそれほど知られていないが、ドラマーとしてはジャンルを超えて神様級の人で、ある意味歴代ドラマーNo.1! リズムの心地よさ、シンバル類の使い方、フィルの入れ方、アクセントのつけ方、曲の盛り上げ方等べてに抜群のセンスを発揮。彼のドラミングの効果もあって曲によってはフュ-ジョンとかプログレ風味も感じるある意味異色作。最近出たリマスター再発盤は音質の向上とボーナス曲もおいしいのでそちらをどうぞ。
YOSI 2001年12月17日(月)14時7分

なぜか地味な印象の作品だが、この作品から今のJUDAS PRIESTは出来上がった!
ようするにこの作品はJUDAS PRIESTの基盤的存在なのだ!
初心者はこれから聴くべきだろう!
すわんそんぐ 2002年4月15日(月)17時18分

初めて聴いた時(中2or3)は、余りの地味さに呆然としてしまった。
何せ「TURBO」でPRIESTに初めて触れ、「BRITISH〜」「KILLING〜」と聴いた後だったから。
「中身間違えてんじゃない!?でも声はROBだしなぁ・・・」って。
若気の至りで危うく売り飛ばしそうになったけど、よくよく聴けば素晴らしい。
前作「SAD WINGS〜」ほどのアクというかクセは感じられないスッキリとしたHR。
メジャーレーベル移籍第一弾ということもあってか、非常に洗練された趣きが強い。
しかしラストの“DISSIDENT AGGRESSOR"は今もって不思議。出所が分からない。全くもって“異端"。
リマスター盤は音質も迫力も向上し、超お勧めです!

m.c.A.K. 2002年11月28日(木)16時3分

曲云々の前に、まずジャケットでやられました。今持っているジューダスのCDの中では一番好きです。あやしげなガイコツ付きの白い門と、毒々しさを放ちながらもどこか神秘的な緑色の海。一見合わなさそうですが、何故かよくマッチしてます。裏ジャケもイイ。肝心の曲のほうですが、代表曲の①や、優しいメロディのバラード④、ヘンテコさ爆発の⑧、そしてこのサイトでは何故か書き込みが極端に少ない疾走チューン⑤(この曲は本当にオススメ!)など名曲も多く入ってます。といっても、プリーストは大半のアルバムの大半が名曲なわけですが・・・。
真・マツソガソ 2003年4月19日(土)9時47分

邦題『背信の門』。これまた初期の名盤の呼び名も高い3rdアルバムです。ってゆーかこの後『BRITISH STEEL』まではみんな名作と呼ばれてる気も…(名作だらけのバンドなんですよね)。ともかく完成度の高いHRアルバムです。ジャケの荘厳な雰囲気に合った、宗教的な重さを感じさせる曲ばかり。
このあたりから徐々にHMに通じる攻撃性が顔を出してきています。それが顕著なのが冒頭の「SINNER」です。後追いの私はベスト盤で彼らにはまったのですが、「PAINKILLER」などの猛烈HMソングにも負けない迫力のこの曲が、はるか昔の'77年のアルバムに入っていたと知って驚愕しました。そうそう、後でアルバムを買って、音のショボさにまた愕然としたりも(笑)。リマスター盤では改善されて迫力が出ています。
リマスター盤と言えば、私の持っているリマスター以前のCDでは、本来(5)「LET US PRAY / CALL FOR THE PRIEST」、(6)「RAW DEAL」のはずがなぜか(5)「LET US PRAY」、(6)「CALL FOR THE PRIEST / RAW DEAL」となっていました。(5)で「Call for the priest〜」って歌っているのに何故?と長らく思っていたんですが、ミスプリントだったんですかね。アートワークの色合いもリマスター盤の方が良いし、買うならリマスター盤ですね。
ボーナス・トラック「RACE WITH THE DEVIL」は初期のジャムからのものらしいですが、イントロはともかく中身は軽快なHRナンバーで、アルバム本編に入れたらやっぱり浮いちゃう曲です。でもリフが印象的で、キャッチーな佳曲です。『KILLING MACHINE』あたりになら入ってても良かったんじゃないかな〜。
もうひとつのボーナス曲「JAWBREAKER」(LIVE)はあんまり良い出来のライヴではないですね。まあおまけということで。
うにぶ 2003年4月21日(月)23時6分

あなたのオーディオシステムにチャレンジングな一時を与えませんか。このアルバムが迫力を持った音質で聞こえたら、あなたのオーディオは立派だ!
いや、それぐらい音色的には大人しいのよ。時代のせいだといえばそうなんだが。ただ、その分
余計なエフェクトに惑わされず、純粋に曲の良さを堪能できるでしょう。
ちなみに、このアルバムの雇われドラマー、サイモン・フィリップスはロック界ではジェフ・ベックとの活動が有名、ゲイリー・ムーアともやったことがある。ジャズ界でも活躍してた。現在は、神様スティーブ・ポーカロの後任としてTOTOに入ってる。その彼がJudas Priestに残してくれた遺産は大きかったと思う。1つ1つの音をくっきりしゃっきりリズムよく刻んでいくスタイルは後のJudas Priestの音楽を長いこと支えることになる。プロデュースは、ロジャー・グローバーとJudas Priestの共作。
このアルバムはJudasの中で最も「イギリス」を感じられる。イギリス国歌God save the queenやエルガーの威風堂々のように、ゆったりと広がりのある堂々とした音楽。そこにJudas Priestらしいシリアスなメロディが被さっていく融合。名盤だ! 冒頭に書いたようにオーディオが立派なら(^^)、今でもヘビーローテーションできる!
なおき 2003年5月24日(土)0時58分

前作の路線を踏襲し、よりブリティッシュな作風となった3rd。
まぎれもない初期PRIESTの代表曲「SINNER」、イントロからの展開がとてもかっこいい、ジョーン・バエズのフォーク曲のカバー「DIAMONDS AND RUST」、ややキャッチーで魅力的なリフを持つ「STARBREAKER」、癒し系ともいえる異色バラード「LAST ROSE OF SUMMER」、どこまでも伸びるような声とメロディアスなギターの聴ける隠れた名曲「LET US PREY/CALL FOR THE PRIEST」、へヴィな曲調からテンポが上がる展開がかっこいい「RAW DEAL」、ロブの歌が慟哭の如き「HERE COME THE TEARS」、SLAYERもカヴァーした、ロブのシャウトがミステリアスな「DISSIDENT AGGRESSOR」と本作も楽曲が充実しているが、個人的にはちょっと綺麗にまとまりすぎてるように感じる。
ちなみにプロデューサーはロジャー・グローバー、ドラマーはサイモン・フィリップス。
地獄葬戦士 2003年6月19日(木)1時45分

当時英国ハードロックは死んでいました。
そんななか「背信の門」(つまりこのアルバム)が発売になりました。
知らないバンドだけれどロジャー・グローバーがかかわってるし
ボーカルがすごいらしいってことで買いました。
あとは皆さんご承知のとうりです。当時のあらたなロック史を刻み始めた
この名盤は忘れるわけにはいきません。
てっさん 2003年8月2日(土)10時34分

確かに本作はちょっとかったるいかもしれないが今後の彼等いやHMに繋がるのは大きいので聴いてみて下さい。
ばかぼちゃ 2003年10月26日(日)10時39分

確かに本作はちょっとかったるいかもしれないが今後の彼等いやHMに繋がるのは大きいので聴いてみて下さい。
ばかぼちゃ 2003年10月26日(日)10時39分

歴史的名盤「運命の翼」と「STAINED CLASS」の間に挟まっちゃっているため話題に上がることも少ないですが、内容は非常に優れています。
個人的にはPRIESTの中では5本の指に入るほど好きかもしれません。
ドラマティックなイントロから疾走する「危害者」、サイモンのタイトなドラムが印象的な「スターブレイカー」、初期の名曲と名高い「罪業人」「異端からの反撃」、リッパー加入後の新生PRIESTではアコースティックアレンジで演奏された「ダイアモンズアンドラスト」など聴き所は山のように多し。
そして注目して欲しいのが「最後の夏のバラ」と「孤立の涙」です。前者はメランコリックで歌詞も美しい涙ものの曲で、後者はドラマティックな展開を持つ悲愴感漂う曲。どちらも初期特有の味わいを秘めた文句なしの名曲です。
「運命の翼」にハマった人はこの「背信の門」も是非聴いてみて下さい。
せーら 2003年10月26日(日)19時2分

パンク全盛をむかえつつある当事の英国シーンでは数あるバンドがレコードディール
確保の為、音楽性の変化(多様化)を已むを得ずおこなっていたのにも関わらず、
ジューダスはこのアルバムでも前作同様に重く、暗く、そして美しいブリティッシュ
ハードロックを聴かせてくれました。
彼らの時代に対する意地を感じさせる一枚です。

柴が2匹(会社から) 2003年12月16日(火)22時46分

たしかに、皆さんのおっしゃるようにサウンド・プロダクションは少々薄っぺらいかもしれません。しかし、それはPRIESTの場合ある意味すべてのスタジオ・アルバムで言えることだと思います。そしてこのアルバムに関して言えば、繊細さ、物寂しさを演出する重要なポイントになっています。この頃のPRIESTを「観賞用のロック」と称する向きもあったようですが、言い得て妙だと納得。

個人的にこの作品はWISHBONE ASHの「ARGUS 」と並んでブリティッシュ・ロックの最高到達点ではないかと思っています。

夢想家・I 2003年12月17日(水)5時53分

全体的に大人しいイメージのある作品ですがその分メロディアスな点ではピカイチ
なアルバムです。
最初の4曲が特に好きですね。複雑な曲構成の「SINNER」、哀愁漂うカバー曲「DIAM
ONDS AND RUST」、重く力強い「STARBREAKER」、美しいバラード「LAST ROSE OF SUM
MER」などバラエティ豊かなところにも注目です。
後のメタルなアルバムと比べると地味で大人しいこのアルバムですが、じっくり聴き
こめばジワジワと味わいが増すアルバムです。
ブリティッシュハードロックとはこういう音ですね。
にゅーめん 2004年5月16日(日)14時14分

「背徳の門」っていう邦題が何ともかっこいいですよね。
ジャケットも細かく見ると実に意味不明だけどトータルで見ると良いし。
ライナーノーツの伊藤政則の写真には引いた・・・。
内容はというと、初回のインパクトはあまり強くないけれど良い曲が沢山入っています。
個人的な好みは後半4曲なので上の方と逆ですね^^
曲のバラエティに富んでいるので聴く人ごとの楽しみ方が出来るアルバムなのかもしれません。
棘が無いというか荒さが無いのが全体を通して地味に感じる一因?
でもやっぱり名盤です。
羽根車 2004年5月26日(水)22時8分

「ぬゎんだぁ〜!」サイモン・フィリップスがいるじゃないか!
ジェフベックとのキャリア知らんのでびっくり。(TOTOにまだいる?)
ちゃんと仕事してるのでいいね。
ニッキー・セックス 2004年6月3日(木)18時56分

うるさ型がやはり多いね〜。やっぱりサイモンのツーバスが光るこのアルバムはドラマチックで一番いいね〜。宗教色も強くて荘厳な音に仕上がってます、はい。
BIGG 2004年6月30日(水)23時34分

このアルバムがプリーストの中で、文句なしに一番いい
ベクター 2004年9月28日(火)12時16分

2ndと並ぶ名盤。
プログレ的な展開は前作と同じ方向性だがより聴きやすくなった感じ。
DIAMONDS AND RUSTは秀逸!
またまた聴いてるとこの70年代の世界へ引きずり込まれてしまう。(いいんだこれが…)
PZC 2004年11月28日(日)12時16分

目立っていい曲は無いかもしれないけど捨て曲も無い
完成度も高く、名盤だと思います

ワイトグラフ 2005年1月11日(火)12時38分

リマスターのボーナストラックのJawbreakerがアグレッシブ爆発でカッコいい!!!!

でもなんでこのアルバムに入れるかなあ・・・
なP 2005年4月6日(水)2時36分

ジューダスプリーストは「Painkiller」だけじゃない!
ジューダス知らない人に初めて聴かせるアルバムはいっつもこれ。
プログレ的ブリティッシュロックな名盤。
ジャケもどことなくプログレ的。
カヴァー曲の「DIAMONDS AND RUST」は泣けます。
KK('A`) 2005年5月5日(木)17時42分

1977年発表の3rd。初期PRIESTの名盤とも名高い。サウンドは前作「Sad Wings Of Destiny」延長線上になっているが、より磨きが掛かり、よりブリティッシュ・ロック路線へと推進された楽曲が魅力的。アートワークに描かれた世界、それに合致するPRIEST
の宗教的な雰囲気、そしてその重厚さが織り成す劇と感動の世界は素晴らしい。
本当に破壊と叙情の‥、そのファクターが見事に融合され、密度の濃い世界を作り出してると思う。
たしかに全体の流れ、構成力は個人的に高く評価したいが、やっぱり前作と比べると
貧しい印象が拭えなかったりする。とか言っても実際は個人的に好きな曲が
そこそこ揃ってるのでつい聴きたくなってくる作品でもある。まぁ結論から言うと
これも初期の好きな作品の一つですが。と共にこれはPRIESTのHMサウンドへの変貌、そして具現化、権化としゴッドに君臨、その過程において外すことのできない重要な一枚に位置するのは確かでしょう。聴いて頂きたい。。

dave rodgers 2005年6月24日(金)12時11分

きっと最新作を「最高!!」なんて思っている人はこのアルバム自体聞いたこともないんだろ〜な〜(泣) 音楽性はまったく違うと思いきやよく聴くと十分PRIESTしてます 前作の濃厚さには敵わないがかなりの傑作!!Let Us Prayなんて疾走系のHMの元祖みたいな曲だと思う エキサイターの原曲みたいな印象もうける
ブラストビートン 2005年10月1日(土)4時35分

このアルバムの人気度の低さに驚きました。でもリスナーは若い人が多いから、ハード・ロックの名盤みたいなのは好まれないのかも知れませんね。この時代を現体験したクソ爺の私にしてみれば、昔話になってしまうけど、当時瀕死のブリティッシュ・ハード勢で気を吐いていた本当に数少ないバンドの一つで、セカンドの延長線にあるとは言ってもメジャーに移籍したことで、かなり垢抜けた印象を受け、名曲がないなんてとんでもないですよ。
METALおやじ 2006年1月1日(日)12時10分

メタル然としたプリーストもいいがこの頃の路線もいい。
ブリティッシュハードロック特有の湿り気のあるサウンドが心地いい。
ツインターボ 2006年1月19日(木)17時8分

絶対に聴くのじゃ!
鋼鉄仙人 2006年3月13日(月)5時55分

メタルとは違うかもしれないが、紛れもなくこれもJUDASの名盤!
前作に続き美しく叙情的なメロディを堪能させてくれます。

初期のJUDASを聴きたい人は前作か本作がオススメ。
ウヒョルン 2006年7月28日(金)15時42分

メジャー・レーベルであるCBSに移籍後の'77年に発表された3rd(邦題は「背信の門」)。
アラン・ムーア(ds)が脱退し、特別出演名義ながらデビッド・カヴァデールやジャック・ブルースとも共演した名手サイモン・フィリップスが参加している。
プロデューサーは元DEEP PURPLEのロジャー・グローヴァー。
前作「SAD WINGS OF DESTINY」を踏襲した作風で、まだまだヘヴィ・メタルというよりは様式美テイスト溢れるハード・ロックといった趣きだ。
アルバムのオープニングにふさわしいかっこいいギター・リフを持った「SINNER」、フォーク・シンガー、ジョーン・バエズの曲の秀逸なカヴァー「DIAMONDS AND RUST」といった代表曲を筆頭に、歌メロがキャッチーな「STARBREAKER」、PRIEST史上で最も甘いバラード「LAST ROSE OF SUMMER」、スピーディーかつメロディアスな正に隠れた名曲と呼ぶにふさわしい「LET US PREY/CALL FOR THE PRIEST」、グルーブ感溢れるヘヴィ・チューン「RAW DEAL」、ロブのハイ・トーンとディープ・ヴォイスとの使い分けが見事なパワー・バラード「HERE COME THE TEARS」、ロブの狂気じみたスクリーム凄まじくミステリアスな「DISSIDENT AGGRESSOR」と、捨て曲は見当たらないが、若干オーバー・プロデュース気味なのが残念。
リマスター盤にはボーナス・トラックとして、英国のGUNのカヴァー「RACE WITH THE DEVIL」とライヴ版「JAWBREAKER」を収録。
アルバム・ジャケットがミステリアスでありつつも美しい。
殺戮の聖典 2006年8月7日(月)0時23分

個人的には前作には劣るものの完成度は高いと思います。
まだ内容的に様式美ハードロックだが今のこのバンドに通ずるものがあります。
意見は↑の殺戮の聖典さんの仰っている事とほぼ同じですね。

2nd同様初期の名盤。

10倍太陽拳 2006年10月3日(火)21時9分

前作で見せた叙情的なサウンドをより前面に出したかのような3rd。
サウンドはまだまだ軽さが抜けきっていないが、現在のライブでもお馴染みのDiamonds And Rustや、
「PRIEST IN THE EAST」でパワーアップしたStarbreakerなど、聴くべき曲は多い。
湿り気のある、まさに「ブリティッシュ」なサウンドで統一されている本作から、
次作「STAINED CLASS」で一気にメタリックなサウンドに進化したのはある意味凄いと思う。
「ハードロックバンド」としてのJUDAS PRIESTの最後のアルバム。
BLAZING BLAST 2007年1月29日(月)17時40分

サイモンフィリップスが良すぎ!!①②は当然だけど、個人的には④が好き。
COZYⅡ 2007年4月8日(日)19時30分

初期の名盤!
ウカア 2007年7月4日(水)9時10分

サイモン・フィリップスの参加やロジャー・グローヴァ—のプロデュースで注目を浴びた一枚。
メタル・ゴッドと化す前の彼らの姿を知るにはこのアルバムが最適だろう。
松戸帆船 2007年10月25日(木)20時22分

高校高校親孝行1年生の時に購入したアルバム以来1000回は聴いています。サイモンフィリップスのドラムは冴えてる。なによりも意味深なアルバムタイトル「背信の門」がセクシーだ
アヨハタ野菜ジュース 2008年4月8日(火)21時30分

評価が低すぎる。
初期の名盤。

Dr.Strangelove 2008年4月26日(土)21時54分

プリーストの名盤の中でも、このアルバムは人気がないんですかね?
ドラムが心地よいので、個人的には2ndよりもこちらのほうが好きです。
捨て曲もほとんどありませんし(Last Rose〜は好きではありませんが・・・)
まあ、昨年のアルバムの賛否両論ぶりをみれば、このアルバムの人気がイマイチなのもわかる気がしますが。。。

Jyun77Bikers 2009年2月24日(火)23時54分

名作です。伊藤政則のライナーも名文です。
モブルールズ 2009年4月28日(火)17時41分

他のアルバムに比べ目立たない印象だし、どっちかというとHR路線ですが、Priest印のカッコよさは確立しています。特にM2「Diamonds and Rust」とM8「Dissendent Aggressor」。
Spleen 2009年6月6日(土)5時48分

JPのアルバムの中では地味な存在であることは否めないですが、佳曲揃いで、味わい深いブリティッシュHRアルバムだと思います。
サイモン・フィリップスの軽快なドラミングや、いかにも昔風なギターサウンドが作り出す、この空気感が自分は好きですね。
ムッチー 2010年4月22日(木)0時6分

あんま毛羽立ってないサウンドがクール
でもハードゲイは元気いっぱい
素晴らしいじゃん
でもシナーは長すぎな気がするよ

中曽根栄作 2010年7月4日(日)1時16分

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