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SATURDAY NIGHT WRIST / DEFTONES
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モダンヘヴィネスシーンのパイオニアの一バンドなのにあまり話題に挙がらない大好きDeftonesの新作5thアルバム、トップクラスのメロディアスさ。
今まで以上にギターがポストロックやシューゲイザー意識のアルペジオ多用、モダンヘヴィリフはよりシンプルに、そして更にメロディがキャッチーに、というか輪郭が今までで一番はっきりしてる、前作では少し中途半端だったチノのヴォーカルアプローチもWhite Ponyの頃のように、それ以上に歌重視になった、この調子ならメジャー化が進みつつあるIsisにも負けないな。

ただライヴを観る限りだとチノのヴォーカルは確実に衰えが来てると思う。
曲が今まで以上に良いだけに凄い残念だな。
RioT 2006年10月29日(日)0時47分

言いたいことはRioTさんが書いている通り。
ポストロックやゴシックにより色気を見せた感じ。今までで一番メロディックな作品だと思う。
サイドプロジェクトのTeam Sleepをやってた影響なのかな。
チノのヴォーカルの衰えについても…同意。シャウトが雑になったっていうか…。
正直、"White Pony"には劣るとは思うが、今までの延長線上にある良作と言って良いでしょう。(83)
WILK Ⅱ 2006年12月11日(月)0時20分

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