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FOUR / FAIR WARNING
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遅ればせながら只今聴き込み中!
youngsoo 2000年6月20日(火)3時51分

このアルバムを聞くと、前作も名盤とは思うものの、もうひとつ単調気味であったかと思ってしまう。
M.H. 2000年6月20日(火)18時54分

いい曲ですよ。落ち着きたいときに是非聞くべし
XYZ 2000年6月29日(木)15時22分

なんでこんなに素敵な曲が書けるんでしょう。本当にすばらしいです。この脳天まで突き抜けるギターサウンドは震えるほどの感動を約束してくれます。
キアヌリーヴス 2001年7月27日(金)18時17分

このバンドのメインソングライターであるウレとヘルゲは天才である。改めてそう感じさせたのがこのアルバムです。個人的に特に好きなのはシングルカットされた1です。これは過去の名曲である「BURNING HEART」を思い起こさせる名曲です。ほかには7とか、疾走感がありキャッチ-な10、ボーナストラックである13もいい曲です。さらに言うならトミーのヴォーカルも今まで以上に魅力的で絶対必聴です。
天空のスカイギター 2001年10月7日(日)14時34分

インパクトある曲はすくないような気もしますが、それでもあいかわらずの『泣き』のメロディを随所に盛り込んでいます。聞き込むと味のでる、そんなアルバムだと思います。
ジグジグ 2002年2月6日(水)17時53分

彼らの最後のスタジオ作品になってしまって本当に解散が惜しまれるが、彼らはいつもどおり素晴らしいアルバムを作ってきたと思う。特に先行シングルでカットされた①はアルバムの冒頭を飾る相応しい名曲だし③の穏やかなバラードも出来がいい。それからアップテンポチューンのヘルゲ作Find My Wayも結構良い曲だと思う。最後にこんな素晴らしいアルバムを作ってしまいもっと彼らの曲が聴きたかったが…
天空のスカイギター 2002年6月6日(木)16時14分

名盤だと思いますが、個人的には後半にダレるような感じがした前作よりも、曲順などのバランスが取れていると思います。
2002年10月21日(月)17時10分

「Forever」「I Fight」は、なんて爽やかな曲なんでしょう!バラードとハードな曲とのバランスも良いです! 32フレットのスカイギターと、それを支えるバッキングギターとのアンサンブルがすばらしい! ヘルゲのソロは空を飛んでるみたいだ!!

爽やかでポップな曲が満載のアルバムです!
クロノ 2003年1月21日(火)0時11分

濃いですね、このアルバム。
初めて自分に即買いさせたアルバムがこれです。
発売直後はこればっかり聞いてたな〜。
metron 2003年3月2日(日)0時41分

前作「GO!」とともにしばらくCDトレイから退いてくれなかったアルバム(笑)。今まで以上に目立つスカイギターの他、新2楽器の導入、キーボード、バックコーラスのハーモニーが増しソフトで広がりのある楽曲群と言える。そのためもあってか、欧州的哀愁メロディより爽快感が前面に出ている気がする。超高音スカイギターからのアップテンポナンバー1,ポップなロック調2,7,落ち着いたバラード3,5,「ナナナ〜」がキャッチーな6,へヴィなイントロから厚いコーラスの4、ギターのリズムが心地いい爽やかな9,アップテンポなノリノリナンバー10,落ち着いた11,13,異国情緒溢れるイントロの14、と前作よりもバリエーションが豊富になったがどこをとってもFAIR WARNINGと言える曲ばかりなのが嬉しい限り。トミー・ハートのエモーショナルヴォイスも表現力がさらに増しレヴェルを高いものにしているのもへヴィローテーションの要因。ただ大好きなアンディ・マレツェク(g)のソロが5,7,の2曲だけしか聴けないというのが悲しい。(その2曲でのギターソロは感情豊かで素晴らしい)

それもあってかアンディ脱退→トミー脱退。日本のハードロックシーンを賑わしたFAIR WARNINGの栄光はここで終わることになる。
ライブに行くことを強く望んでいた僕は、その時とてもとても落ち込みました・・・。もっと早くにこのバンドの魅力に取り付かれていればよかった。やっぱり自分は「メロディ命」なんだということを実感させてくれたバンド。
banri 2003年3月5日(水)0時23分

星3つ
過去と比べても遜色ないアルバム。
力強いForever、I Fight、しっとりと聞けるTell Me I'm Wrong、Still I Believe
ポップでキャッチャーなFind My Way、Dream等等・・・
どうぞメロディアスハードをご堪能下さいませ!!

オススメの曲「Forever」「I Fight」「Find My Way」「Still I Believe」
masuda 2003年3月27日(木)20時17分

フェア・ウォーニングの最後のアルバム。
どうもこのアルバムの評価はほかの3枚に比べると若干低い気がするが、そんなことはない。
ここに至って、ヘルゲの天空を駆け巡るギターと、トミーのクリアーで伸びのあるボーカルが紡ぐメロディーは、メロディアス・ハードのひとつの到達点を示していたのかもしれない。
一時代を築いた伝説のHRバンドの有終の美を飾るアルバム。
くわ 2003年5月25日(日)0時51分

恥ずかしながらこのアルバムでFAIR WARNINGを知りました。
この人たちの曲は何故か寒い冬に聞きたくなるものが多い。
それにしてもメロディアスっていいですね。
皆さんあまり触れておられませんが、私としては1,2あたりも超名曲だと思います。
HM/HRというジャンルに偏見を抱いている人に、まず聴いてみて欲しいアルバム(っていうかFAIR WARNINGのものなら何でも可、ですが)の一つですね。
解散しても日本人の心に残る偉大なアーティストとして永遠に語り継がれるであろう彼らに94点
ガノタ 2003年9月11日(木)1時9分

楽曲100点 アルバムジャケット0点・・・センスなさすぎ
TM 2003年9月27日(土)0時49分

TMさんのいう通り、確かにジャケットはよくない。
しかし、中身は最高。①からラストまで、捨て曲はない。
解散してしまったのが本当に残念だ。

2003年10月9日(木)22時37分

FAIR WARNINGのアルバムはどれを聴いてもハズレがありません。
結果的に最後のスタジオ作品となってしまったこの4thも同様です。
彼らの4枚のアルバムの中でも質は一番高いのではないでしょうか?
確かに今までと比べスリリングさに欠ける感は否めませんが、
正に集大成、これぞFAIR WARNINGのあるべき姿というのが明確になった作品です。
1曲目にインパクトのある曲を持って来てその次点でリスナーの心をキャッチ!
その後もメロディアスハードの王者の貫禄を見せつけてくれる楽曲がずらり!
全く、ここで彼らの活動がストップしてしまったことが残念でなりません。

SCARECROW 2003年12月11日(木)3時23分

名盤!!個人的には『GO!』に負けず劣らずって感じです。
BREAK FREE , FIND MY WAY , HEART ON THE RUN , STILL I BELIEVE , TELL ME I'M WRONG …ほんとにいいです。
ソナタ 2004年2月24日(火)11時15分

いろいろやってみて、最後に一番いいのを作ってくれました。
穴を探せば、1stから3rdまで、それぞれ曲の質、収録順、バラエティという問題を孕んでいたけど、
これは洗練されましたね。
何回でも聴ける、メロディアスHRの金字塔です。
けんしょー 2004年3月3日(水)18時56分

・・・、このアルバムとレインボーの「虹を翔る覇者」を職場の先輩達と行ったスキーに持参していった。先に流したレインボーは「ドラムがうるせぇ」と言われ消されてしまった。では、これだったら綺麗な雰囲気だし良いだろうと思い、流した。「癒し系は無いのか?」あっさりと消されてしまい、パンクやらラップやらを聴き始めてしまった。俺にとっては癒し系のアルバムの領域なのであるが・・・。特に一曲目は超名曲!残念であり、以来先輩方とは疎遠になってしまった思い出のアルバムである。
はちべえ 2004年3月18日(木)23時12分

結局これがFAIR WARNINの最後の作品となってしまったわけだが、これまたスバラシイ!
ワタクシの音楽に求める要素のほとんどをこのバンドは持っていたので解散はとても残念です。
このアルバムからはTELL ME I'M WRONGとFOREVERのような歌の上手いボーカルが良いメロディーを歌い、んでもってギターは泣きまくり、といったスタイルをここまで高いレベルでできるバンドは最近じゃ滅多にありませんぜ。
再結成してくれぃ〜!
カババー 2004年4月13日(火)23時53分

最後まで素晴らしい作品を作り続けてくれてありがとう、と言いたい。
TDK 2004年7月21日(水)18時25分

このバンドの作品の出来は、4枚とも驚異の域にある。特にこの4thは個人的には、1stと肩を並べる名盤中の名盤である。曲の出来や構成も文句は無く、とにかく一度は聞いて頂きたい。分裂してそれぞれバンドを結成し作品を出しているが、出来はやはり本家には及ばない。「マジック」・・・・・がここに存在している。爽快感はあるが、どこか悲しげでもあり同時に勇気も沸いてくるという、何とも言えない不思議な世界が彼らにはあった.......。
ヤング・ラジオ 2004年9月5日(日)22時59分

このアルバムにおいては、自分がウレさんの曲が苦手だということはわかった上で聴いたので、そこは半ば諦め気味でした。まあ例にもれず、みなさんほど好きにはなれませんでした。アルバムの持つ幻想的な雰囲気は相変わらずツボなのでやはり自分でももったいない気はしますが。
が、それよりなにより、やはりヘルゲ最高!今回はヘルゲの曲が今までより1、2曲多いので嬉しい限りです。とにかく「FOREVER」!素晴らしすぎる。何でこんな美しいメロディが作れるのか。サビでは多少「Angels of Heaven」を彷佛とさせます。そしてトミー・ハートのヴォーカルも素晴らしい「STILL I BELIEVE」。今までのアルバムだったらこれぐらいレベルの高い2曲だけでもう買ってよかったと思えましたが、今作ではさらに「HEART ON THE RUN」、「FIND MY WAY」、「FOR THE YOUNG」という極上メロディアス・ハードの名曲がついているので、もう他の曲が理解できなくてもこれだけで充分です。エンゲルケ最高!
歩兵 2004年10月17日(日)15時18分

今までのアルバムに比べると、インパクトに欠ける(ジャケ含む)と思いました。
トミー・ハートのハイトーンが聴けなくなってしまったのが残念ですが、
聴けば聴くほど良さが分かるってやつです。俺はまだ好きになりきれていないけど、
個々の楽曲はいいものばかり。
3割2分5厘 2004年11月6日(土)20時23分

前作「Go!」も素晴らしいアルバムでしたが、どうしてもバラードが多くて、
せっかくの個々の曲の味を殺してしまってる感が否めませんでした。

さて、このアルバム。
しょっぱなの「Heart On The Run」「Through The Fire」から元気ありすぎです。
シェイプアップしたアスリートのような、一切のムダのない強力な2曲です。
そこから先も「Forever」、「Tell Me I'm Wrong」、「Dream」、「I Fight」、
「Find My Way」、「Still I Believe」(ボーナストラック)、「For The Young」と
いい曲目白押しです。

前作は"全ロックファン必聴の超名盤"、もうひとつ今作も併せてその称号を与え、
大プッシュしたいと思います。
One Of Metal Fan 2004年11月19日(金)7時12分

個人的には、1stの次に好きなアルバム。飛びぬけた曲はないけど、2nd、3rdより全体的なバランスは取れているように思う。
猫丸 2004年12月17日(金)14時0分

GOを聴いたことがない私にこのレビューを書いてよいかはわかりませんが、少なくともRAINMAKERよりは優れた作品だと思います。本当に彼らはなんて素晴らしい曲を作るのででしょう。とくに最後の曲は、独特の世界観があって感動します。
ペトルー神 2005年3月4日(金)9時41分

いやぁ、参りました。なにせ一番最後に聴いた彼らのアルバムが、しかも4作品の中で最も票の少ないこのアルバムが一番好きなものになるなんて。(笑)
まぁ、楽曲の充実度はどの作品も非常に高く、本作も特別抜きん出ているわけではないかも知れません。事実、このアルバムが大好きな俺でさえ「FAIR WARNINGの代表曲は?」と問われれば「ANGEL OF HEAVEN!!」とか「BURNING HEART!!」って答えそうです。でも、なんかアルバム通して聴くと一番バランスが良い気がするんですよね、これ。
1stは楽曲の充実度では素晴らしいものの多少青臭さも感じてしまいました。
2ndでは若干ハード・ロック色が薄らいでしまいました。(あれはあれで良いとも思います)
3rdは殆どが名曲ですが、殆どがバラードでした。(笑)
で、本作。ハード・ロック色もしっかりしているしバラードの配置も良い塩梅。爽やかさと哀愁も良いバランス。

ドラマーのC.C.は『I Fight』以外には参加してないけど、言われないとわからないくらい、いや、言われても「えっ!?違うの!?」ってくらい、それまでのドラミングと変わらないですね。(笑)全部C.C.が叩いてるみたいです。
あと、アンディの参加があまり目立たないのは残念だけど、ヘルゲのソロもスカイ・ギターの素晴らしい音色が聴けるんで、しかもフレーズのセンスも良いんで文句言えないんです。「アンディだったらどう弾いたろう?」って思うこともありますけどね。

今回、新味と言えるのはラストを飾る『For The Young』のケルティックな雰囲気でしょう。このドラマティックな雰囲気でアルバムが終わり、そして彼らの歴史が終わってしまったわけです。残念ですが、「最後に相応しい曲」と言ってあげたいです。

そんなわけで、一番票の少ない本作ですが、俺は一番好きなアルバムです。是非聴いて頂きたいです!
メタラァ 2005年3月4日(金)15時19分

TELL ME I'M WRONG最高に泣ける。特にギターソロ。
アンディーーー!!!
オッ! 2005年3月19日(土)17時33分

なんでアンディのソロがこんなに少ないんだよ!!
不満点はこのくらいですね。メロディは相変わらず素晴らしいです。
楽曲にも幅があるし,大好きなアルバムですよ。まぁ,FAIR WARNINGのアルバムは
どれも好きなのですが(笑)このアルバムは「still I Believe」が入っているということがポイント高いですね。この曲がFWの中では一番好きです。「Burning Heart」よりも
「Save Me」よりもこの曲が好き。機会があったら是非聴いてみましょう。
ハウリング 2005年3月27日(日)16時26分

個人的にドラムの音質は頂けないのだが、曲のあまりの素晴らしさにそんなことを気にしてる場合じゃなかった。トータルの完成度が素晴らしい。

お宝発見隊長 2005年4月14日(木)10時28分

このアルバムを聴いていると、まるでプラネタリウムにいるような錯覚に襲われます。美しいの一言。いや、カッコイイで二言、いやいや、情熱的で……誰か止めて!
ヴォーカルのTommy Heartの声は、アルバムの後半に行くにしたがって表現力と共に奥行きがどんどん広がって、最後の数曲ではため息もの。ペガサスの翼を付けて駆け回るようなヘルゲのギター、力強く優しい歌詞、飽くまでも美しいサウンドと言った要素が、たとえ淋しげな曲を含んでいても聴く者に勇気を与えずにはおかないのでは? 正直言うと途中で間延びする部分もあるのだけど、聴かずにいるとある時ふっとメロディーが胸をかすめる、そんなアルバムです。

Shizu 2005年7月30日(土)15時44分

個人的には彼らのアルバムで一番好きなアルバムです。
「GO」でのミドル主体の楽曲から一変してアップチューン、バラードをバランスよく配置したアルバムでFAIR WARNINGらしさをとことん表現したアルバムです。
kazzy 2005年9月7日(水)13時57分

再生ボタンを押した瞬間…悶絶するほど臭すぎるイントロが流れ出す!!

このアルバムは情熱や哀愁がダイレクトに伝わってくるメロディや歌詞の曲ばかりです。ヘルゲのGuも飛翔感があってカッコいいし構成もメリハリがあって凄く好きですね。

特に“Break Free"と“Still I Believe"が私は好きです。

HADANO'S HATE CREW Part 2 2005年9月8日(木)17時15分

FAIR WARNING、奇跡の4thアルバムです〜♪
前作「GO!」が最高傑作と言われただけに、今作はスゴいプレッシャーの中でのアルバム制作だったに違いありませんっ(>_<)
そのハイプレッシャーを見事克服してFAIR WARNING史上、最も余裕のあるアルバムになったなぁと思いましたぁ♪
メンバー全員が余裕のあるプレイを見せ付けたと思いますねっ☆★
楽曲も無論、完璧でっす♪♪
☆MIKI☆ 2006年4月27日(木)12時58分

Fair Warning初体験のアルバム。
これは、良質なバンドですね(笑)一回通して聴いただけで大好きになってしまいました。
しすか 2006年4月27日(木)21時57分

FAIR WARNINGはどれも素晴らしいが、
収録曲のバランスは、今作が1番かも。

フェイト 2006年6月16日(金)21時9分

今日、改めて聞いてみたけど、こんなに良かったっけ?
ほんと、レベル高いなぁ!

「STILL I BELIEVE」が何故ボーナストラックなの?
もったいない!!

いや〜、購入当時も聞いてたけど、聞き込みが足りなかったね。
そのときは、"結構いいじゃん"程度しか思ってなかったもんね。

FW万歳!
鳥谷がんばれ! 2006年8月5日(土)15時45分

fwの最高傑作は、間違いなくfourです。GOより評価が低いのは判らなくはないけど、何でこんなに低いんだ!?
ぺ・ヤング 2006年8月9日(水)2時12分

FWのアルバムでは当然ながら1stが一番好きだが、それに次ぐのは断然本作である。
"Heart On The Run""Break Free""Tell Me I'm Wrong""Night Falls""For The Yound"など、
よりハードでメロディアスな楽曲が揃っている。
楽曲の幅広さを求めるなら1st、あくまで"ハードロック"に拘るなら本作がオススメ。
BLAZING BLAST 2006年12月16日(土)17時27分

「GO!」よりも好きだな〜、素晴らしい楽曲を素晴らしいシンガーが歌う。まだ聴いてない人は是非!後悔しないよ。
ガフカ 2007年10月8日(月)11時37分

1st〜3rd同様、メロディアスなナンバーが満載。ただ、唯一違っているのは、
ドラムが(⑦を除き)C.C.でないこと。スネアの音がC.C.とは違うので非常に
違和感が残る。プレイに関しては問題ないのだが。

特筆すべきは「Tell Me I'm Wrong」におけるアンディのギターソロ。
これはもう究極の美しさ。「Burning Heart」と並びメロディアスHR史に残る
アンディの名演だ。
王子おズボン 2008年2月26日(火)22時58分

名盤。最高傑作のGOには劣るものの、次にくるとしたら本作である。すばらしい。
ジョージべラス 2008年3月8日(土)2時39分

結局最後までコテコテメロディアスハードを貫き通したなー。
ラモーンズの如きその鋼鉄の精神にまずは敬意を表したい。

俺はこれが最初に聴いたアルバムだったんだけど、すぐに気に入った。まだこういうジャンルが自分の中で開拓されていなかった頃だったからすごく新鮮だった。メタル=不良の音楽(笑)というイメージが残っていたくらいピュアな頃だったにもかかわらず、とにかく曲の美しさに痺れまくった。
書いてたらまた改めて聞きたくなったな(笑)
ジンボーグ9 2008年3月16日(日)15時42分

メロディアス・ハードっていうと
なんとなく基本に忠実で没個性的なイメージが少なからずある。
その安心感が良いところでもあるんだけど。

でもこの作品はこちらの予想を遥かに上回る出来でした。
まさにメロディアス・ハードの最高峰!
凄いアルバムです。
分割で 2009年6月6日(土)21時33分

この"Four"はFair Warningの最高傑作であり、
またメロディアスハード中でも至高の一品というのが私の位置付けです。

これから聴くと以前の作品に少々物足りない一方、
他作品が気に入っていた人には評価されにくい一面があるようですね。
とぅりっり 2009年8月2日(日)1時43分

FAIR WARNINGはそんなに自分のどストライクなバンドというわけではないが、一貫してメロディアスで高品質なアルバムを毎回届けてくれるところが好きですね。
というわけで、他のアルバムを聴いて気に入った方なら、間違いなくこのアルバムも気に入ることでしょ〜♪

(追記)って、後で気付いたら、↑のとぅりっりさんに真っ向から反対するような締めになってた(汗)。すいません、そのような意図はないんです。でも自分は上記のように感じました。
ムッチー 2010年1月22日(金)22時16分

2000年発表の4th Album。
4枚揃ってここまでの作品を作るとは驚きですね。
後半ダレ気味だった前作の弱点を払拭してますね。
あの頭4曲のようなパワーナンバーが揃ってるかというとそうでもないけど。
サウンド面は前作のポジティヴな雰囲気を踏襲しつつも初期の哀愁も復活させたしっとりとしたものになってます。
ヨーロッパらしさが強めに出たアルバムだと思います。
オススメは①、④、⑤、⑦、⑩、⑭です。
日本盤ボートラ⑬もとっても良い出来。
ただ、微妙な曲もあるので。

88点。
N男 2010年7月11日(日)13時57分

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