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AMPED / SEVEN WITCHES
2005年に発売した現在のところの最新作。6枚目。
ヴォーカルがジェイムズ・リヴェラからアラン・テッシオ(ex,Hades,Watchtower)
にチェンジ。といってもこの人も基本は同じくハイトーン系。
曲調が、前作までの欧州的な感じとは打って変わって若干モダンな空気を取り込んだ
ヘヴィでアメリカンな感じになってます。
疾走曲も控えめで、数回聞いただけではイマイチと感じる人も多いかも?
しかし、聞き込むとかなり印象が変わってきます。ヘヴィで力強く、フックのある
楽曲群はなかなか面白いし、バラエティに富んでます。
1曲目のWest Nileは名曲!