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LIVE ERA '87-'93 / GUNS N' ROSES
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ガンズ究極のライブ盤、2枚組全22曲。
彼等の全盛期87年から93年の各地でのライブ音源をピックアップし、上手く編集しています。一家に一枚。
C3 2002年1月13日(日)0時28分

ファンなら必聴。オススメはほぼ全曲だけど、1曲挙げるならなんといっても「Knockin' On Heaven's Door」です。東京ドームのライブビデオでのこの曲は観客がしょぼすぎて話しにならなかったが、ここで聴けるライブバージョンは素晴らしい。会場一体となってサビの大合唱である。
アクセルはライブでフェイクが多いけど、コンディションがいい時の音源が選ばれているので安心して聴けます。
EnigmaSuite 2002年7月24日(水)13時57分

完全、完璧主義者のアクセルと、心からロックを愛してやまないスラッシュの意見が交差しているのが伝わりますね。個人的にベスト盤のようなイメージが付いてしまい、ライブと言いつつ購入前に買うか買わないか迷った。このアルバムはガンズの終わりを意味するのだろうか?などと思いつつも聞いてびっくり!!彼らが選んだ選曲というのは素晴らしい観点だ!全ての楽曲から凄まじいエネルギー、楽しむという最高の満足感を伝えてくれます!!カバー曲がまた良い!!是非聞いて!!スラッシュのギターソロがいつでも聞ける!というもの最高です!!
トミー 2002年11月18日(月)8時44分

俺は個人的にMR.BROWNSTONEの入りがとてつもなく好きだ
フロアタムとキックだけで始まり、IZZYのみのリフがスタート
この時のSLASHがサボってるのがなんとも言えない
そして、スタジオアルバムよりもテンポを落としている所が重量感を引き立たせている
AJ 2003年3月4日(火)12時42分

星3つ
GUNS N' ROSESの初の公式ライブアルバム。
アクセルの調子もバッチリ、選曲もほぼ、ほぼ完璧・・
Live and Let Dieこれだけが、これだけがもれたぁ〜〜〜なぜだぁ〜〜〜

オススメの曲「Nightrain」「Welcome To The Jugle」「November Rain」「Paradise City」
masuda 2003年3月27日(木)20時44分

KNOCKIN' ON HEAVEN'S DOORのテイクはフレディー・マーキュリー追悼コンサートの時のじゃないかと思ってます。違うかな?
ガンズのブートは20枚以上持ってるけど音質がやっぱり違いますね。
でもこれ以上の内容のブートも持ってたりして…。アコースティックライヴでPATIENCEとIMAGINEのMEDOLEY形式の曲が入ってるやつ。
空飛ぶ鍛冶屋 2003年5月27日(火)17時3分

このアルバムを聞いたあとに、ユーズユアイリュージョン1,2、アペタイトを聞くとその違いがわかるだろう。楽曲が成長したという感じだ。かっこよさにぶっ飛んだ。
ダブルR 2003年5月29日(木)18時43分

このアルバムを聞いたあとに、ユーズユアイリュージョン1,2、アペタイトを聞くとその違いがわかるだろう。楽曲が成長したという感じだ。かっこよさにぶっ飛んだ。
ダブルR 2003年5月29日(木)18時43分

ライブベストの一枚。個人的にはブートのほうがいいかな?でも間違い無くカッコイイ!
オレ 2003年11月8日(土)3時54分

やはりガンズはカッコイイっすね。masudaさんと同じく「LIVE AND LET DIE」が漏れたのが惜しまれますが、あとはほぼ完璧ですね。

BLACK SABBATHの「IT'S ALRIGHT」とやるとは!!隠れた名曲なだけに素晴らしい!!

ガンズってカヴァーのセンス良いですよね。これには入ってませんが「SYMPATHY FOR THE DEVIL」とかも良いです。

ああ、ガンズよ、いつアルバムだしてくれるのでしょう(悲)。

STORMBRINGER 2003年12月23日(火)14時18分

アルバムとしては「アペタイト」より「ユーズ」の方を聴くことが多いんですけど、
やっぱりライヴになると「ユーズ・ユア・イリュージョン」の大作バラードは映えないのはよく分かります。
どうしても「アペタイト…」の頃の研ぎ澄まされた攻撃的な曲にはかなわないなーと思ってしまいます。
やっぱり「ノーヴェンバー・レイン」とか「イストレンジド」みたいな曲はスタジオ盤で聞いたほうがいい。
「ノーヴェンバー・レイン」は、冒頭のアクセルによる即興のピアノ・ソロから楽曲に入っていくところはとてもいいんだけど。
でも、アクセルのヴォーカルはハッキリいってうまくないし。特に「ノーヴェンバー・レイン」でのヴォーカルはかなりキツい。
あとスラッシュのギターソロは「ノーヴェンバー・レイン」でのひとつのハイライトなんだけど、
スタジオヴァージョンのほうが、あの絶妙なトーンを味わえるし、いいと思う。ほかのロックナンバーではカッコいいんだけど。
同じバラードでも「スウィート・チャイルド・オブ・マイン」はライヴでもその魅力を損なっていない。
酒とバラの日々 2004年2月3日(火)11時10分

ライブ盤の中ではかなりの出来ではないだろうか?
Knockin' On Heaven's Doorが本当にいい。
TDK 2004年2月25日(水)18時57分

この作品が出たことで、本当にガンズの第一章は幕を閉じた。今のガンズのメンバーを見て、アクセルがこのバンド名を使用する事に僕は怒りすら覚える。VELVET REVOLVERの快進撃は始まっている。真っ向勝負で新作を出す勇気が、アクセルに残っているだろうか。この作品、音質もいいし数あるブートものよりもバランスがいい。よほどのファンはブートものも聞いてみた方がいいと思うが、一般のファンはこれで十分といった内容である。ガンズは何故完成している新作を、出さないのだろうか。
ヤング・ラジオ 2004年5月13日(木)23時15分

素晴しすぎるライブアルバム!どのテイクもすばらしいけど。あえて挙げるなら「SAWEET CHILD O' MINE 」「PARADAICE CITY」かな。もちろん他にも死ぬほど素晴らしいテイクがいっぱいあるけど。ただ気になるのが「PARADAIDE CITY」終わったあとに聞こえる音。アクセルがだれかとけんかしてるように聞こえる。もしそれがほんとなら悲しいねぇ。

ロッキン 2004年6月23日(水)17時13分

ライブアルバムとしては最高レベル。結構作りこんだと思うけど臨場感がある!
スラッシュのギターもスタジオ盤より甘い音になっていてそれがまたいい。
ライブをハンパじゃない数やってきたバンドだからこそのカッコよさがストレートに出ている。
レスポールの飛行士 2004年9月29日(水)15時14分

薬や酒でイカれてた彼ら絶頂期のライブ・アルバム。
代表曲もほぼ入っている上、スタジオテイクよりカッコイイのが多いので入門編としては最適。
でも悲しいかな、ZEPPELINの「伝説のライブ」と比べるとどこか弱い。
まあ、あの怪物バンドと比べること自体間違ってるのだが・・・・・・。
「IT'S ALRIGHT」は素晴らしい。
だが、あの頃のGUNSとそれを出した頃のSABBATHが重なって見えて悲しくなってしまうのは僕だけだろうか。

何はともあれ、GUNSファンは必聴盤ですな。
蛇めたる 2005年3月14日(月)12時2分

GUNS初の公式ライヴ・アルバムにして全盛期のライヴ。
一曲目「Nightrain」で掴み抜群。それに畳み掛けるように「It's So Easy」「Mr.Brownstone」「Welcome To The Jungle」と、立て続けに定番揃いで、テンションの高さは圧巻。その後「It's Alright」、そして「November Rain」への展開が今作のハイライト。数多いブートより全体的にバランスも良くて最後まで充実したライヴ盤だと思う。(一応まだ聴きたい曲はあったけど)あえて言えば、同じくZEPの「伝説のライヴ」と比べるとどこか弱さを感じる‥まぁ、あのバンドと比べると仕方ないけど。
ともあれ、これはこれで聴き応え十分。ファンなら聴いておくべきですね。

dave rodgers 2005年5月19日(木)23時32分

傷ありということで中古100円だったんですが、ほんのかすり傷で問題なかったので、儲けた気分です。
改めて魅力的な曲をたくさん持っているバンドだなぁと再確認できました。
上手い下手とかはともかく、やっぱりライヴでかっこいいって、ロックには大切ですね。
長い分、多少のダレもあるかなと思うけれど、良いライヴ盤です。
うにぶ 2006年3月14日(火)20時56分

やっぱガンズが全盛期のころのライブだけあっていい。
当時を知らない僕には嬉しいアルバム。
「GREATEST HITS」よりもこっちの方がベストアルバムっぽい。
透明人間 2006年5月8日(月)22時32分

このスタジアムバンド然となった感じがたまらなく好きです。
特にお気に入りはナイトレインのキーが合ってないのを無理やりねじ伏せてる部分、イッツソーイージーのへヴィーなエレキのすれ具合等かな。
本当は海賊盤で絶頂期のプレイがあるんだけどこれはこれで良いと思います。
奇妙な冒険 2006年5月11日(木)16時47分

実は私、今回の来日公演参戦に合せた「俄かGN'Rファン」でした。当然のことながら、「アペタイト〜」ぐらいは
聴いていましたが、ライヴの予習用に本作を入手して聴きまくった次第です。本当にお恥ずかしい話なんですが . . . 。
でもって、本題ですが、結果的にこの2枚組ライヴ盤、GN'Rを知る上ではある意味、必聴盤だったと実感しています。
こんなにバンドが身近に感じられ、臨場感あふれるライヴ・アルバムがあったでしょうか? . . . と思えてしまう程です。
私は所謂マニアではなく、海賊盤等聴き漁る域には達していませんが、これを聴くだけでも十分GN'Rが好きになりました。
まだ仮にGN'Rを知らない音楽好きの方がいたら、まず本作をおススメしたいですね。入門用としても最適な「2枚」です。
天地輝男(あまちてるお) 2007年7月23日(月)7時2分

選曲は完全に2枚組ベストアルバムという感じ。
代表曲+ファン向けの曲が網羅されている。

演奏に関しても、'87〜'93というガンズ全盛期のものだけあって聴き応えあり。
若き日のアクセルの迫力、臨場感、共に最高潮。
聴くべし!
種蒔く人 2008年4月27日(日)18時13分

ガンズの代表曲が満載で、内容ももちろんいい!
特にスラッシュのギタートーンがたまらない!

ライヴの醍醐味を感じさせられる。
これは聴いてみるべき。
ムッチー 2008年11月29日(土)21時33分

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