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PAY NO MORE THAN 10E / CREAMFACE
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2006年発表の…フルとしては2ndでしょうか。
21曲で32分という構成。

路線としては、音源集「AMATUER YEARS」とそう変わらないポルノ・グラインド。
AMATUER〜と比べると、ヴォーカルも更に低音に威厳が出てきた感じで、音が全体的に
凄みを増している気がします。また今回は音源集ではなく、アルバム一枚で完結している
作品のためかショートカットチューンは少なめで、ルーズなノリの曲やSEと曲をミックスさせた
スタイルの曲など結構色々なタイプの曲があって、通して聴きやすい仕上がりになってます。

歌詞は…フェチ全開だったAMATUER〜と比べると、少しマトモに変態してる感じでしょうか。
相変わらず普通のセックスを取り扱うような曲はないですが、流石にチアリーダーや
バレリーナフェチみたいのはないです。でも「COCK SURPRISE」はAMATUER〜のどの曲よりも
アレな感じかも。正にサプライズ(笑)。SEは、今回は女性へのインタビューが多め。
「JIZZ DRINKER」なんかは面白いけど…「PRINCESSA」みたいなのも聴きたかったかも。

演奏自体はかなりかっこいいので、ポルノ系興味ない人にもお勧め。
SEや詞もそこまでキツくはないんじゃないかと思います…そうでもないかな…。
ジャケはキツいです(笑)
Usher-to-the-ETHER 2007年2月12日(月)14時58分

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