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CEREMONY IN FLAMES / WURDULAK
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イやーーーーージャケからしてもう冒涜と背徳の極み。この声はいい意味で不快感になる。イヤーーじゅわーーぎゅやーーどじゃーぎゅぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
爆音中毒野郎(14) 2002年1月18日(金)19時26分

表ジャケットも、インナー・ジャケットも、そのサウンドも非常にEVILです!!
NECROPHAGIAのキルジョイ、MAYHEMのマニアック、IMMORTALのイスカリア他によるブラック・メタル・プロジェクト。特に2人のVoの奏でるハーモニー???は壮絶です。
ローランDEATH 2002年10月12日(土)20時8分

何故にこんなにアンチクリスチャンなのかと思うホドに冒涜しているのであるが、ジャケのインパクトが強いせいか中身は案外聴きやすいと感じる。なかなかの作。

Kamiko 2004年3月10日(水)13時20分

NECROPHAGIAのKilljoy、exMAYHEMのManiacら錚々たるメンバーによるプロジェクトの1st。

この作品、二人のヴォーカルの力量によってスゴイ事になっちゃってます。
二人ともスタイル、声共に似ていて、高音絶叫タイプの叫びなんですが、まるで叫びすぎで
喉から出血し、その血液で喉を潤しているかのような凄まじい声です。
普通ツインヴォーカルってメロディとデスヴォイスをそれぞれ担当したり、違う声域を
それぞれ受け持ったりするんですが、このバンドの場合それをブルータリティと邪悪さの
為だけに使ってしまった感じですね…この二人のヴォーカルワークのせいで、一人の
犠牲者を考えうる最も非道な方法で、笑いながら責め苛み、嬲り殺しているかのような
残酷な風景が脳裡にありありと浮かんでくるかのようです。
曲の方はブラックメタルですが、あまり荘厳さはなくアングラな雰囲気で、二人の声の
グロさをより際立たせる結果となっています。

個人的にManiacはブラックで最も好きなヴォーカリストで、彼の声が聴きたくて買いましたが期待以上でした。
KilljoyもManiacに負けず良い仕事してるので、ヤバイヴォーカルが聴きたいなら買いです。
Usher-to-the-ETHER 2005年7月15日(金)21時22分

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