TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るMATS/MORGANのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
ON AIR WITH GUESTS / MATS/MORGAN
このCDをamazonで探すstyle=border:none

遂に出ました!本物のKichigaiが!
この人達、完全に逝っちゃってる。と思ったら、なんとザッパ先生の門下生でした。納得。
ライブアルバムなんですが、演奏のブチ切れっぷりの凄いこと。
ゲストのフレドリック・トーデンダルも当然凄いんですが、それ以上に盲目のキーボーディスト、マッツと超絶ドラマー、モルガンが凄すぎる。
マッツはテクニカルなのは勿論、変なメロディや神秘的なメロディを織り交ぜて、全体の空気感を変えていく様が圧巻。
モルガンは…ホントどうしようもないくらいテクニカル。
マイク・ポートノイなんか目じゃないです。

メタルじゃないですが、変態音楽好きならこの音は一回体験して見て下さい。(-)
WILK Ⅱ 2007年3月5日(月)1時55分

スウェーデンの国営放送の教則番組「Trum」でのスタジオライブの
音源をCD化したもので、タイトル通りSpoonman、Fredrik
Thordendal、Jonas Knutssonらがゲストとして
迎えられ、それぞれ⑤⑦⑧⑬に参加している。(⑦はSol Niger
Withinの短縮ヴァージョン)。
例によって全編超テクニカルの変態サウンドなのだが、圧巻は⑧。
Spoonmanのスプーンを駆使したパフォーマンスが凄すぎ。

因みにこのアルバムの殆どの曲がyoutubeでupされているので、
是非一度観て頂きたい。ひょっとしたら音楽に関する価値観が変わるかも知れ
ないといっても過言では無い位のプレイ、パフォーマンスが堪能できる。
GC8改 2009年5月30日(土)16時24分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!