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FLIES & LIES / RAINTIME
イタリア出身、日本デビューの2nd。2007年リリース。
帯には「ドラマティック/テクニカル・デス・メタル」と書いてあるのにデス要素薄め(クリーン:デスが7:3くらい)な上に、8曲目はマイケル・ジャクソンの「BEAT IT」のカヴァーだったり、9曲目「ANOTHER TRANSITION」ではブラインド・ガーディアンに弟子入りしたかのようなコーラスワークだったりと面白いバンド。
これはこれでいい買い物でした。今後もチェックしよう、うん。
10〜11曲目の「Burning Doll〜Matrioska」やボーナス12曲目「Butter-Fly」あたりを聴く限り、今後が楽しみなバンドと感じさせる作品。
おおっ!
ついに登録された!
ふぁうすとさん有り難うございます。
さてさてRAINTIMEなるバンド僕は今回初めて聴くこととなったのですが印象としては同郷の「disarmonia mundi」のノリに明快な歌メロを乗っけた様なとっても窓口の広いアルバムとなっています。
しっかしこのアルバム一番凄いのはここ1ヶ月程聴きまくっていても飽きがこないというかますますハマってしまうという優れもの。
このキャッチーさにこのグルーヴこのギターソロ…もう何も言えません。
登録されてる!笑
同じく感謝です、ふぁうすとさん
友達がいいよ!っていうんでCD借りました。メロデスと聞いていたので、キャッチーさにびっくり!いい意味で。素晴らしいアルバムですね。
11曲目は必聴ですよ
とっても明るいSOILWORKみたいな感じ。
クリーンボイスのほうはジェイムス・ラブリエっぽい。
正統派メロデスを期待するとちょっと肩透かしかもね。
上の方々が書かれてますが、窓口の広いサウンドです。
個人的には久しぶりに楽しいアルバムでした!
もうこんなに投稿があるとは、やはり彼らの良さのせいでしょうね。
メロデスに分類されてるけど、ふぁうすとさんのいうとおり、デスっぽさが薄くて聴きやすいです。1枚目も日本版でないかな・・・・・
1,2曲視聴して即買いしました。
ただ全体を通してデスボイスが少ないのが残念。
曲自体は悪くなくて好きな人も多いと思います。
ただメロデス好きな自分にとって#5#6とかはキャッチー過ぎて苦痛でした
曲毎にずいぶん違う印象だ。
所謂キラキラした北欧メタル(というか、ARMAGEDDONみたいな感じね)もあれば、最近のIN FLAMESやSOILWORKのような曲もある。
いずれにしても良いメロディーがかけるバンドのようなので、聴いていて飽きない。
ライブを見てみないと、バンドの本質が見えなさそうだ。
楽しみなバンドである。
気に入ってよく聴いている。
曲は至ってシンプルなのだが、雑多な要素が上手く絡まず印象に残りにくい。
ここ最近の新人では注目すべき才能を持ってると思います。
ブラステにも通じる都会的哀愁さや、マイケミのようなエモっぽさもあったりして飽きないです。
なんにしてもメロディの質が絶対的で素晴らしいですね。
DISARMONIA MUNDIといいSLOWMOTION APOCALYPSEといいこいつらといい最近はイタリア勢が熱いですね。
このRAINTIMEも最近に良く見られるクリーンボイスを導入したメロデスですが、2NDアルバムにしてこの完成度は驚異的です。メロディセンスやアレンジセンスが相当高レベルに達していて、正に前作から「大化け」な印象。
POPさすら感じさせるメロディをエクストリームな演奏に絡めるセンスはここにきて全面開花しており、ハイトーンを駆使するVoも相まってメロパワかと思うところもある。あまり慟哭や泣きを感じさせるメロディではなく、かなり爽やかで明るめなメロディです。
KeyにしろGにしろ歌メロにしろやはりメロディの良さが印象的。後半曲が人気のようですが、個人的には②や④が好き。
イタリアのバンドはセンスが良いですなー
これはいい!かなり良質のアルバム!どの曲も平均点以上ですね。
メロデス系でも、かなりキャッチーな部類かと思いますが、質感あるアルバムです。
クリーンボイスも多用してるし、幅広い人に受け入れられそう。。
とてもキャッチーで聴きやすいアルバム。
メロディの質がとても高いです。
次回作にも期待が持てますね!
親しみやすいメロディーがとてもいいです。
個人的にはボーナストラックにあるような曲も
もっと聴いてみたい気もします。
すんごぉーい!っていう印象ではないけど、知らぬ間になぜかよく聞いちゃってるみたい。今日はあたまがぽや〜んとしてるんだけど、やっぱり無意識にチョイス。
聞きやすくて飽きないからかなぁ。
これはいいアルバム!!
全曲メロディーがとても印象に残りますが、特に1〜4までがキラー曲の連続で凄いです!!
これからに期待のバンドですね!
このアルバムは超名盤です。①〜④は文句なしのキラーチューンの連続で圧倒され、⑤は珠玉のバラード、爽やかな⑥、重厚ミドル⑦、マイケル・ジャクソンのカヴァーが最高な⑧、拳を振り上げたくなるサビが印象的な⑨、そして小インスト⑩〜劇的⑪への流れ。凄いです。
幻想的なボーナストラックのインスト曲⑫まで、息もつかせぬ疾走感と細部まで隙のない整合感で完璧に作り込まれた、何度聴いても飽きがこないアルバムです。
クラウディオのクリーン・ヴォイスが非常に魅力的でかっこよく、官能的なソロをつむぐギター、北欧を思わせる荘厳でスペーシーなキーボードサウンドなど聴き所も多いです。
