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THE HEART OF EVERYTHING / WITHIN TEMPTATION
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前作と同様素晴らしい!
躍動感のある#6が一番好きです。
alkane 2007年4月13日(金)23時44分

あれ? 書き込みが少ないなあ・・・。素晴らしい作品ですね。
どうか米で売れますように。目指せ!ゴールドディスク。
イガラシ 2007年4月15日(日)1時12分

ゴシックはあまり聴かないのですが文句なしに素晴らしいです!
最強診断士 2007年4月16日(月)6時26分

初めて買ったよ!試聴して「オオ!」って感じで。以前店で流れてて「いいなぁ、エヴァネッセンスの新曲か・・」と思ってたのも実はこのアルバムの曲だと家で聴いて判明した。まぁギターソロとかは殆どないけど、リフは結構ヘヴィだし、荘厳なKey&クワイア&リードヴォーカルetcが主役だからそれはささいなことか。

エヴァネッセンスの1stとかよりこっちの方が上じゃないの?楽曲的には。

いや〜もっと書き込みあると思ってたよ!評価高いのにねぇ・・・
anthem 2007年5月9日(水)23時21分

素晴しいです。
ゲッソリーニ 2007年5月10日(木)23時10分

B誌90点は伊達じゃありません。
シャロンのVoが更に上手くなり、コーラスもかなりマッチングしてます。
天にも昇るような印象的なメロが多数ですね。

この手のジャンルは疎いので良くはわかりませんが一気に頂点まで上りつめたような作品ですね。

メタルン 2007年5月12日(土)10時21分

2曲目のシングル曲と3,9のバラードは完璧。
でもアルバム全曲通しではちょっぴり厳しい気がする。

前作もそうだったけど、良い曲はズバ抜けてるんだけど、
その他の"ちょっといい曲"が全部同じテンションで飽きるのね。
5,6曲目当たりまで聴いてると9曲目のバラードをついつい
待ってしまうのが悲しいとこ。
とはいえ、前作に比べればかなりスケールアップしていると思う。

一番の収穫は3のバラードが黄金期のHEARTを思い出させてくれたこと。
What About Love, Alone, These Dreams, Secret, Under The Sky・・・
懐かしさにおなかいっぱい。
舞駿佳理 2007年5月17日(木)22時37分

まず、ジャケットにやられました。ジャケ買いしてしまいました。当然試聴で楽曲もとてもよかったです。この分野に手を出すのは初めてですが、今のところ愛聴盤になるいきおいで聴いています。個人的には、美しいだけではなく、もう少し「汚れ」が欲しいな。
1981の男 2007年6月9日(土)13時58分

4th。
前作路線を順当に進んだ内容、出来もまずまず。
②③⑥等、目玉となる曲もあるけど全体を通してみると結構単調だなあと感じた。
まあ、手軽に楽しめるフィメールゴシックとしては相変わらず一線級の出来だし、期待通りではありました。

ただ、次作もこの調子だとさすがにキツイ。そろそろ変化も必要な時期だと思う。
果たして、どう出るのか。楽しみな所ですね。(82)
WILK Ⅱ 2007年6月9日(土)19時33分

このアルバムで初めてWithinTemptationを知りました。
タワレコで試聴してすぐに気に入ったのでその場でアルバムを購入しました。
同じゴシックといえどもEvanescence、LacunaCoilとも一味違います。
Therion的なシンフォニック(合唱も加えて)な味付けが素材の味を引き出し、迫力を増しています。
現在結構聴きまくっています。

ゆたか 2007年6月12日(火)18時28分

2007年リリースの4th。
音像は前作同様の「ヘヴィなバンドサウンド+シャロンのvo+シンフォニックな味付け」だが、よりヘヴィなバンドサウンドが強まり、前作での音像のバランスが好きだった自分にとっては少しばかり聴くのに疲れてしまう。「よりメタル的なサウンドに近づいた」と言うべきか。(とすれば、自分の耳はメタル的なサウンドに疲れている!?)
しかしシャロン嬢の歌声にはさらに磨きがかかり、表現力も増している。

手軽に聴けるのに質が高い作品とは感じるが、次作も同じような路線だと厳しいような気も。
ふぁうすと 2007年7月11日(水)19時7分

はじめはいい曲がそろっているが、後半少々ダレる。歌声は表情豊かで本当にうまい。メロディラインはきれいだが、リフが単純。85点。
にしま7 2007年7月17日(火)21時29分

飛びぬけた曲だけ4〜5曲入ってるミニアルバムでいいと思う
それらの曲の完成度はゴシックの頂点
ヤー 2007年12月11日(火)9時24分

今のところWT最強盤じゃないかな?でも彼らはまだ上にいけると思うので最高傑作とはあえて言わない…
Meteo Fousrod 2007年12月15日(土)8時24分

アルバムのオープニングを飾るThe Howlingはゴシックメタルの真骨頂。
その次のWhat Have You Doneは強力な男性ボーカルをフィーチャーしたヘビーな曲です。
綺麗なバラードのAll I Needといった素晴らしい曲。
特にオススメしたいのが、The Heart Of Everything、Hand Of Sorrowです。
前者はSharonのボーカルの抑揚が素晴らしく、後者は疾走するバラード調の曲で素晴らしいです。
あとはこのアルバムにおける大作のThe Truth Beneath The Roseもドラマティックでオススメです。
シャーヨーク 2008年1月1日(火)13時2分

歌鬼ウマス
おのりん 2008年3月28日(金)7時29分

美しすぎる歌声に惚れ惚れしました。楽曲のクオリティも高いですし、ある意味ヒーリング音楽的な見方も出来ます

ヘヴィな音圧+神秘的な声・・これは奇跡のシンフォニーでしょう。
ぽこ丸 2009年2月5日(木)11時36分

前作よりもヘビーというか、すこしEvanescence路線に近づきました。
しかし、Evanescenceよりも楽曲のクオリティーや歌唱力の点で確実に上回っています。
前作も合わせて、女性VOのシンフォニック系ゴシックメタルでは間違いなく頂点のアルバムの1つです。
トム・アレヤ 2009年3月19日(木)9時9分

二作連続してこのクオリティ 恐るべし
モブルールズ 2009年4月26日(日)12時28分

フィメールゴシックということでしばしばEvanescenceを引き合いに出すことがありますが、Evanescenceはヘヴィ・ロックとピアノ・クラシック、Within Temptationはシンフォニーに重きを置いていると感じます。
ただ、本作においてはWTが少しヘヴィ・ロックに歩み寄ったかと。いや、どちらかというと正統派メタルに歩み寄ったのか。でも荘厳さは相変わらず。
そして何よりシャロンの歌声。「ナイチンゲールの声」と評されているそうですが、正直私はナイチンゲールの声を知りません(笑)。それでも透き通るような美しさはリスナーを魅了してやみません。
Spleen 2009年10月11日(日)17時1分

確かにwナイチンゲールの声は、解んないですね(汗)
ヒーリングボイスの比喩でしょうかね。
そして、その癒し系voとヘヴィーミュージックの対比こそ、このバンドの魅力とも言える気がします。
美しいメロディラインに重厚なギターリフが見事にマッチしていて、より『格好良さ』に磨きがかかった様に思います。
零譜 2010年8月11日(水)22時31分

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