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THE WORD IS LIVE / YES
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まだ、英文ライナー(は愚か日本語訳すらも)を全部読んでいないので分からないが、これはジョン・アンダーソンの意思で選曲されたライヴ3枚組CDなのだろうか。
だとすれば、YESファン必携のボックスセット。
オリジナルメンバーによるBBCライヴから始まって、「ロンリー・ハート」で終わるこのライヴ音源は、改めてYESというバンドの偉大さを感じさせるに充分な質と量だ。
CLOSE TO THE EDGE が入っていないのを不満に思うファンもあると思うが(僕もスタジオアルバム録音のメンバーで、即ちビル・ブラッフォードのドラムスでのライヴを聴きたいとは思ったが)、YESSONGSでアランのドラムスによる超絶演奏を聴けるし、「ABWHライヴ」でビルのドラムスによるライヴは聴けるので、良しとしたい。
名曲AWAKENは、8人YESでの来日ライヴしか聴いたことのない僕にとっては、5人編成での生演奏が新鮮だった。KEYS TO ASCENSIONに収録のライヴは勿論聴いているが、何かスティーヴのギターが寄る年波を感じさせるようで、余り好みではない。
1956 2007年5月24日(木)10時46分

何回聴いても飽きることがない。
LZの復刻ライヴ3枚組もそうだったが、このライヴ3枚組は、それを上回るのではないだろうか。
1つには、歴代メンバーの変遷によるライヴパフォーマンスの変化が楽しめる。
実に見事としか言いようがない。
1956 2007年7月10日(火)14時41分

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