TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るBLOOD STAIN CHILDのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
MOZAIQ / BLOOD STAIN CHILD
このCDをamazonで探すstyle=border:none

7月18日(ヨーロッパでは20日)に発売の4thアルバム!!
TRFのEZ Do DANCEをカバーするみたいです。

ユウス 2007年6月27日(水)20時48分

前作がいけたなら今回も良いと思います
早くも何気にセルフカヴァーの様相を呈しているような気がしなくも無いですが
最強診断士 2007年7月18日(水)0時18分

今回もかなりの完成度ですが、今までの作品は捨て曲というのが無かったのに対し、
今回は残念ながら数曲ありました。
でも、センスの良さは相変わらずですね。
あと、似たようなギターフレーズがたくさんあるのがちょっと気になりました。
ユウス 2007年7月21日(土)18時1分

スンバらしい!
車内で流しまくります!!
(sin) 2007年7月21日(土)20時37分

中途半端で微妙な出来だった前作に比べ、大幅によくなっていますね。
まだ発展途上だった状態から、完全に独自のサウンドを確立したといっても過言ではありません。
新Voがまた見事なデス声を聞かせてくれているのも○です。
一時期トランスも大好きだった次期があるため、マジでたまりません。
じっくり聴き込んでみます。

メタルマン02 2007年7月23日(月)5時50分

予約して買いましたが、今頃になって発言しますね。
前作よりもトランス的な要素を前にだしてきてますね、トランスと聴いただけでひいてしまうメタラーさん多いと思いますが・・普通にイイですほんと。

ただクリーンヴォイスの入れ方が気に入らない曲がいくつかあった。②とか④とか正直気持ち悪いと思えてしまったのが残念です。
今の時代クリーンヴォイスを使うのはありがちすぎるので、ないほうがええんとちゃうか?
ホイラシキレア 2007年12月9日(日)10時6分

良いセンスだ
須田恭也 2007年12月22日(土)17時58分

前々作で芽が出て前作で成長したトランスサウンドが今作で開花しました。
ぶっちゃけ初期2枚のクサい奴の方が好きなんですがこれはこれでアリですね。
迷走感も否めないですが意欲作として捉える事も出来ます。
今作から新Voが加入していてデス声はパワーアップしましたがクリーンの萎え具合は相変わらずです。
ちなみに新Voは以前Plastic Earthと言うユニットに在籍してまして良質なSoilwork系モダンメロデスやってました。
このアルバム聴いて気になった方はチェックして見てください。
黒バット 2008年1月2日(水)6時53分

メロディアスで悪くはないんだけど、ちょっと全編、軽すぎる感があってメロデス好きな自分にはイマイチでした。
もはやメロデス?とは呼べないぐらいテクノっぽいサウンドが前に出てるからだけど、
他にはない個性を出そうとして新境地目指してるんでしょうね。。

メロ好きデス 2008年2月10日(日)13時58分

結構いいかも。もっとやれ〜って思ったw
メタルとトランスっていう、磁石で言ったらS極とN極をくっつけるみたいなことを成し遂げて

…ってSとNはくっつくほうじゃないか。そんな私が気に入った曲たち↓

3曲目…トランス色が強く、かつ最もトランスとメタルの融合が上手いと思う。
9曲目…ブラストビートが一瞬Dark Lunacyっぽさを感じてよかった。
12曲目…EZ DO DANCEはTRFのカヴァー。やることに意義がある!

あとベージストが女装してるんだけど
これがまたかぁいくていいねww
しゅがー 2008年2月13日(水)13時31分

もはやネタ切れのギター。
速いだけで単調なドラム。
ベーシストはいるのかいないのかハッキリしてくれ。
デス声はまぁまぁだけど、頼むからヘチョいクリーンボイスはやめてくれ。マジで。

海外の一流どころと肩を並べているとはお世辞にもいえないこのバンドの「唯一の救いは、センスと才能に満ち溢れたキーボードのみ。

他にも難点を挙げればキリがありません。



でも大好きです、ブラステ。これからもがんばって下さい。応援してます。
Bullet Beast 2008年2月15日(金)12時34分

これは期待外れ。
確かに前々作からのトランスとメタルの融合という点においては問題ないが、メロディ自体のクオリティが下がりすぎ。
Reverence 2008年3月13日(木)14時21分

変わった変わったと言われてるみたいですが、自分にはギターリフや歌メロは前作から変わってなくて、アレンジが大胆になっただけという印象でした。

そのアレンジというのはやっぱりこのピコピコKeyでしょうね。これは個性的です。初めて聴く人はインパクトあるでしょうねこれは・・・
メロディも相変わらず(というか殆ど同じ)クサくてよろしい。
音質も前作から引き続き中音域の抜けた超ズンシャリで厚みが無いですが、音楽性からしてもぅこれでいいんでしょうな…

ただやっぱり前作から言ってますが、飛び道具みたいに飛び出してくるクリーンボイスがどうにも弱いですねえ。。。
これってVoが二種類の声使ってるんですかね??何かB(前作までのVo)とGも歌ってるとか聞いたんですが、何にしろヘニャ声ですな。。

ちょっと苦言を呈してしまいましたが、国産メロデスではSerpentと並んで世界レベルですのでオススメです。個性はこっちのが数段上かもと思ったり...路線はもうあっちの方が好きですが(苦笑

J尾崎 2008年3月13日(木)16時51分

3rdでそれまでの北欧シンフォニックメロデス・スタイルから完全に脱却し、叙情的なメロデスにトランスの要素を取り入れた世界で唯一の近未来(?)スタイルを確立した大阪のデスメタルバンドが放つ、メタル界の常識を覆えす4th。
今回も前作同様、クリーンボイスを多用し、In Flamesに代表されるメロディに重点を置いたキャッチーなデスメタルに、トランス系のサイバティックな電子音をこれでもか!ってくらいに(調和美も考慮にいれて)織り込む"ダンサブルなメタル"で、トランス好きなメタラー(つまり俺か)のツボを射抜く手法に変わりないが、新たになんか浮浪者みたいな専属シンガーSadewとギタリストG.S.Rが加入したことにより、より重厚で壮大な宇宙的サウンドへと目まぐるしい進化を遂げている。これがクソカッコイイ。しかも楽曲のドラマティックな展開美を構築するのに大きな役割を担う、随所に散りばめられたピアノの叙情的な美旋律も哀愁好きの日本人の琴線をチョァァァァァァーァァァッッァーァァァァァ
人によっては「初期の頃のシンフォデスのほうが良かったぽ」等の暴言を吐くイカれたした御仁もいらっしゃるかもしれないが、自分は断然、今の彼らを推したい。シンフォデスバンドなんて北欧には皮膚常駐菌ほどいるしね。反面、様式美に厳しいデスメタルに大胆にもトランスの要素を取り入れるバンドなんて世界中探して拝めないであろうアマ○ンに投稿されたクソみたいなレビューは気にするな。なんてったってこのレビューはもっとクソなんだぞ!!
「ヘヴィ・メタールに他ジャンルの要素を取り入れるなんて邪道」とかお前もうメタル聴くな。マサイ民謡を聴きなさい。

Gyapricon 2008年7月16日(水)19時16分

人によっては他のジャンルを取り入れたメタルは良く好き嫌いが分かれる。しかし僕は違う。サイバー音楽を取り入れたメロデスは素晴らしい。特にトランス色の強いインストナンバー「C.E.0079」が印象的。MAD、Boom Boom Satellites、フィア・ファクトリーと比べては、別のサイバーワールド。機械たちの世界へと案内してくれる。インディーズながらも海外進出にも注目される。メジャーデビューも期待される。
CYBERPUNKROCKERS 2008年12月23日(火)0時16分

専任のリードヴォーカルが加入したことによって、声の使い方に幅が出たように思います。デスもクリーンも絶対評価ですが前作までよりパワーアップしているのでは。演奏力に突出した問題が見られなかっただけに、ヴォーカルを改善した今作は及第点なのではないかと。
以前の作品よりもトランスによるサイバー感が増し、更に上手く融合しています。①〜④までの流れには畳み掛けられるような疾走感もありますね。ただ、もはやジャンルはメロデスではなくエクストリームに偏っているので、メロデスとしてこのアルバムを聴くと評価は変わるかもしれません。
Rapunzel 2009年1月29日(木)23時34分

このアルバムでこのバンドを知って、初めてデスメタルって聴いたけどかなり良かった。
デスヴォイスの声が個人的に凄くいい感じ。
特に2曲目、7曲目、10曲目が良かったけど、あまり人気ないっぽい?。
クリオネの刺身 2009年5月21日(木)2時51分

人気はあるほうだが、異端扱いされてるのよね。悲しいけど。
もす 2010年5月13日(木)23時31分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!