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EAT ME,DRINK ME / MARILYN MANSON
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発売されてから、結構経つけど、なんでコメントないんだろう。
(もうMARIILYN MANSON 期待されていないのか?)
今回のアルバムは、ハードではないとの噂だったので、あまり期待せずに聞いたら、
これが、なかなかよかった。
確かに、ANTICHRIST SUPERSTAR の時のパワーは無くなったけど、違うかっこよさが
ついたという感じ。(大人になった感じ)
また、ギターの音が前面に出てきて、それがまたかっこよかった。
一聴の価値あり。まだまだ、MARIILYN MANSON 期待できるよ。
メルクル 2007年6月30日(土)21時20分

曲が良くない。前作のほうがはるかに良い。
キラーチェーンどころか良いと思える曲が一曲もない。


A.C 2007年7月1日(日)5時5分

「鬱のブラックホール」「今までで最も内省的で重い」とのコメントを聞いていたので、覚悟して耳を傾けました。まさしく前評判の通りで、しかも内省は内省でも『Holy Wood』の時のような怒りすらなく、ひたすらに陰鬱。「……どんだけブラックホールにはまってたんだ!?」と不安すら感じました。
ただ、これがなければマンソンは次のプロセスには進めなかったかもしれない。このアルバムを作ることを勧め、マンソンを支えたティムには感謝ですね(トゥイギーと入れ違いに脱退してしまいましたが)。

尚、このアルバムを買いに行った時、私の前でCDを見ていた男2人が「マンソンももういい加減続けてくの苦しいよな」と言ってるのを聞きました。「一旦世界に宣戦布告したからには苦しかろうと続けていくのがマンソンだ!!」と自論をぶちまけたくなりましたが、小市民(笑)なので内心で荒れ狂うに留まります。
しかしそのすぐ後、同じコーナーにカップルが来ました。アルバムを真剣に見ている彼氏の横で、彼女はCDを手に取るや否や、汚物にでも触れたかのごとく投げ出すようにそれを戻し、尚も興味津々の彼氏を引っ張って行ってしまいました。何と勿体のないことをと思いつつ、反面「やった!」とガッツポーズしたくなりました。マンソン(の作品)を嫌悪する人間がいる限り、マンソンの存在価値はまだまだあるってことです。
Spleen 2009年1月29日(木)0時45分

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