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THE JOURNEY WILL NEVER END / JADED HEART
バリッシュケペックの奇跡(その2)
彼等のアルバムの中で最もモダンな作風。
モダンといってもヘヴィになったとかダークになったのではなく、
ラップの要素を取り入れたり、BACKSTREET BOYSをカバーしたりと新しい要素を加えた曲もある、ということ。
JADED HEARTらしい曲もいつも通り収録されている。
マイケル・ボーマンのポップなフィーリングは失われていないので、普通に聴く価値あり。
⑤のラップの曲だってサビはキャッチーだしね。
良いアルバムです。