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ANSWER TO THE MASTER / IMPELLITTERI
記念すべきアルバム!最高!これが傑作!ギター控えめ!だから良し!
全アルバム買ったおれとしては、このアルバムが一番下なのだけは許せないので投票。
マジすげーいいです。これが最高です。
乾いたギター・トーンが、ハーレー・ダヴィッドソンの様だ。シビレルゼ!
確かに音とか、単発の曲ではスクリーミングシンフォニーかもしれませんが、
Victom of the SystemからこのAnswer to the Masterには曲にヴァリエーションが
あった・・・・いや、スクリーミングシンフォニー以降の曲のヴァリエーション
とはまた違うんですよね・・・これが。Tr.2とかこの最高っす。
それから、I'll wait のソロを聴いて、アコギでの早弾きを目指しました。
なんとなくこの曲聞くとロッキーを思い出すのは私だけ?
ANSWER TO THE MASTERとWARRIERとTHE KING IS RISINGが最高におもしろい!
誰がなんと言おうと、これがIMPELLITTERIの最高傑作!
以後の作品にはこのアルバムからの使い回しリフが多数。
(ま、それでも曲が良いので許しますが/笑)
にっちょか 2003年5月11日(日)11時38分
クリスの最高傑作に同感。
書き込み少ないのねー。このアルバム。最高なのに・・。いやまじで。
インペリテリと言ったらこれじゃないの??
1、2枚目のアルバムは、このアルバムが出来るまでの成長過程かな、とごく稀に微笑ましく聞いております。(ちなみに1枚目は生まれたて、2枚目は反抗期、マキシシングル(ヴィクテムオブザシステム)は、成長期、3が青春期、4が成人、5が社会人ですよまさに!!!!で、それから30、40と年をとってしまわれ、しまいにはおじいちゃんに。。。年を取ると赤ちゃんに戻ると言いますよね。ハイッ!!戻りましたグラハムボネット。ってエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
94年発表の3rd。
私にとって「IMPELLITTERI初体験のCD」と言うせいも有るかもしれませんが
とにかく最高傑作だと思います。
そうですね。頑固一徹!!の硬派なメタルファンには次作を進めますがバリエーション豊でなかなか楽しめるHRアルバムと言えると思います。
エストック 2004年1月25日(日)12時20分
このアルバムも次作と同等に良い作品ですね。収録曲の中には、次作に再び登場していそうなメロディも少々ありますが(苦笑)、カッコイイから、許せます!
インペリテリは、イングヴェイほどコテコテ様式美ではなく、もっとシンプルで、ドライな感じな様式美というところが好きです。ロブ・ロックも上手いし、メタル初心者には取っ付き易いのではないでしょうか。
あっという間に聴き終わる。だってたったの35分。それに曲もいいのが揃ってる。ロブ・ロック最高!!
いや〜いいですね〜。最高です。
インペリテリは似てる曲多いですが、全部かっこいいからそれはそれでいいと思う。
1曲目バンド組んでやってみました。なかなかいい〜!
メタル好きじゃなくてものってくれる人が多かったです。
3rd。
2ndアルバム「GRIN AND BEAR IT」での失敗を悔い、一念発起してリリースしたミニ・アルバム「VICTIM OF THE SYSTEM」の流れを汲む様式美作品。
「SCREAMING SYMPHONY」という傑作を生み出す前兆が、既に今作に息吹いている(作風は違うけど)。
「この曲を聴け!」の方のレビューでどなたかが仰っていた、Answer To The Masterのコーラス部分「あなたがマスタ♪」は納得。確かにそう聞こえる。あなたがマスタ♪
Fly Away、タイトル曲Answer To The Master、Hungry Daysが好きです。
これが最高傑作っていう意見、もしかしたらそうかもしれませんね。
楽曲はバラエティーに富んでるし、ギターばかり前に出てないし、何より気品と風格を感じる。大昔に描かれた絵画「聖教徒と悪魔」(だったと思う)をそのままアートワークに使用しているが、まさに音にピッタリのイメージだ。
なかなか。でもインストないのはちょっと寂しい…
ロブの声いぃ!
このアルバムを聴いてこのバンドにはまった。クリスはソロもだけど曲がかっこいいと思う。ロブもメタルシンガーとしていい仕事してる。ルックスもいいし、声が硬派。またロブと組んでほしいなぁ・・・
評判の良かったミニ・アルバム「VICTIM OF THE SYSTEM」に続いて'94年に発表された作品。
どの曲もコンパクトで非常に分かり易く、決してギター・テクニックのひけらかしになっていないのがミソ。
疾走感に満ちたメロディアス・ナンバー「THE FUTURE IS BLACK」、オープニングのギターが美しい「FLY AWAY」、キャッチーなコーラスがかっこいい「WARRIOR」、ロブの熱唱が素晴らしい「I'LL WAIT」、インギー的なサビの「HOLD THE LINE」、変拍子なりフの「SOMETHING'S WRONG WITH THE WORLD TODAY」、バック・コーラスの掛け合いがかっこいい疾走曲「ANSWER TO THE MASTER」、ブリッジのメロディが魅力的な「HUNGRY DAYS」、凄まじいギター・ソロの「THE KING IS RISING」と捨て曲は無い。
ただし、ロブ・ロックが常に高いレンジで歌う為、曲が似通ったものになってしまっているのが残念。
決定打となるような必殺チューンも欲しかった。
実は売ってしまいましたよん。中古盤屋に。
でも、売った後後悔した。そういう作品ってあまり無いんだけれど。
ギターが上手いのは当然。いわずもがな。それよりも楽曲が良かったのが印象的だった。
アートワークの趣味もよかったな。
曲が全体的に重いですね。
ダークな雰囲気に包まれてると思います。
クラシカルなフレーズもかなり多い。
インペリテリの作品の中では一番印象が良いアルバムです。それは楽曲がまとまっていること。この後のスクリーミングやアイ・オブ・ザ・ハリケーンはこのアルバムの延長線上でありインペリテリの楽曲を作りだしたアルバムでもあります。前作やスタインド・イン・ラインは別世界であります。この作品こそインペリテリの捨て曲無しの最高傑作だと確信します。
音質がクリアでとても聴き易く、クラシカルなハードロックのカッコ良さが
ダイレクトに伝わる。ギタープレイはテクニカルでとても複雑なのに親しみ易さ
がある。哀愁を帯びたメロディがそう感じさせるのかもしれないが、変に着飾ったりせず
に挑んでいる所が良い。楽曲はどれをとっても切れ味が良く、素晴らしい。
ヴォーカルのロブ・ロックはトミー・ハートの声質にもう少し男味を足し、尚且つ
ハイトーンのクリア度を足した感じで、とてもカッコいいです!
典型的なImpellitteriスタイルの作品では、アルバム単位では俺もこれが一番好き。
「Screaming〜」もかっこいいけど、あまりにワンパターンで飽きるのも早いし、
「Eye of〜」はバラエティには富んでるけど曲の出来にはバラつきがあってトータルでは好きになれないし。
彼らにしては珍しく、グルーヴ感のある曲もいくつかある。
「世界最速のギタリスト」ということで、どんなものかと購入。「たぶんギターソロがはやいだけで他はダメダメだろ」と思ってましたが、聴いた瞬間に「むおうしわけございませぬうう(無双の護衛兵風)!」って思いました。
まずロブのボーカルのウマさというか、その男前な声に圧倒されました。曲を聴いていくと…、クリスのリフって硬質で凄いカッコいいんですよね〜。メタルだって感じです。さらにはソロも速いことはもちろん、フレーズが結構印象的でしたし、④のヘヴィバラードも美しくて感動でした。⑤のソロが特に好きです。気に入ったので、次の日即2ndと6thを買いにいきましたね。
リズム隊もなにげにテクニカルなのがニクイです。
①③やタイトル曲、そして⑧⑨は素晴らしいし、②も①と連続で聴かなければ文句ないし・・・④のバラードが惜しいけど(②もだが、①にコード進行とメロが似てる部分がある)、充分に力作だね。正統派HM/HRファンは必聴、つーかメタル歴長いのにやっと最近初めて聴いたオレが遅いんだな。『VICTIM〜』ミニアルバムやベストはだいぶ前に聴いてたけど、それらよりずっと良い!と思った次第です。
彼らの作品で、聴いた中では1番好きなアルバムです。
メロディが好みの曲が多く、いつ聴いても気持ちいい。
コンパクトで良質なHMがつまってます。
個人的には、「Answer〜」「Screaming〜」「Eye Of〜」の3作の路線が好き。
その後のへヴィでモダンなのよりも、こういう正統派HMが似合ってると思う。
一枚の作品としては、「スクリーミング〜」の方が圧倒的に、完成度は高い。
しかし、楽曲を個別に見ていけば、あの名作の楽曲を上回る楽曲が多数収録されていたりするから、ファンなら侮れない作品である。
特に前半のテンションの高さは、圧巻である。
この作品もバラエティーには富んでいるが、芯はしっかりしているので、散漫さは全く感じさせない。
もしかしたら、新作もこういうバラエティーさだったら、良かったのかも知れない。
意外にコメント数が少ないが、僕は2番目に好きな作品である。
ある意味、この狭いフィールドこそが、彼らの最大の武器ではないのか......。
嫉妬するほど格好いいなーこの頃の彼ら。
自分にとって格好良さに感動して涙する数
少ないアルバム。
スピード、重さより美旋律、一体感を前面
に出した最高のバンドサウンドだと思う。
The future is black,I'll wait,Hungry daysで
何度心を動かされたか思い出せない。
十数年たっても色あせない。このテクニックとボーカル、ノリと楽曲のマッチは類い希!?ギターテクニックだけに走っていない、バンドのバランスが取れた秀作!!
素直にかっこいい! 音がいい。 ノリがいい。 歌うまい!
今なら再販で1500円! 安すぎ。
IMPELLITTERI の復活作 !
私は後半しか好感がもてないんですが、IMPELLITTERI の入門にはいいかもしれません。
発売時の94年は、HR/HMバンドにとって最も苦しい時期で、このアルバムも当時は日本でしか発売されなく、ジャケットのデザインさえ日本製作であるとB !誌で読みました。
⑦ようなお決まりのスピードナンバー、⑥のようなへヴィな曲も収録し、バラエティに富んだアルバムとして飽きずに聴くことができる。
日本では見事に8万枚以上の売上を記録する大成功を、最終的に収めることとなりました。