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IN THE BIGINNING / DANCER
フライングVを操るギタリスト藤本泰司が世に出た記念すべきデヴュー作です
全ては前田TONY敏仁が加入したことにより全国的に知名度を上げることにより
音源制作に行き着いたのでしょう 当時のインディーズとしてはかなりの成功を収めたとか アメリカンでポップなナンバーから正統派までと幅広い音楽性というか
方向性が定まっていなかったのか多様性に富んだアルバムとなっています
ハイトーン一辺倒なVoに最初は抵抗がありましたがこれもバンドの個性と受け止た
D.T.Rのギターと言う事で早速チェックさせてもらいました。
音楽性は違ったけど良かったです。でもトニーさんのキンキンした声は苦手かな?
とりあえずネヴァーサレンダーがアメリカンで聞きやすいですね