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ノリノリ系ではございませんが、グルーウ゛は凄まじい。

今までにない、どこか深みのある神聖なサウンド

真夏の寝苦しい夜にぴったりだと思います。
(sin) 2007年8月3日(金)14時25分

「ヘッドが参加しないニューバンド」と仮定すれば、
この音楽性の変化も納得出来るような気もします。

以前の爆発力が無くなり、耽美といってもいい側面がさらに色濃く表出してきたようです。
前作と同じく聴き込むと味わいが出てきそうではありますが、
バンドの本質自体が完全に変わってしまった印象を私は持ちました。
成長に応じて表現したいものが変わるのはしかたのないことなのでしょう。
少なくともKornにとっては。

聴き込みが浅いための暫定的な感想かもしれませんが、
個人的にはこのインパクト希薄な「ニューバンド」への興味は急速に薄れつつあります・・・。
kanyuuu 2007年8月5日(日)21時33分

そうですな、良く言えば「プログレッシブ」、悪く言えば「つまらん」。
前作以上に遠くへ逝ってしまった。前作は楽しめましたよ。
某B!誌では「一番メタル的」なこと書いてあったが、どこが?
サウンドだけなら「一番メタル的ではない」でしょ。
重いギターサウンドはどこえやら。
これならマンキーもいらなくなっちゃうよ。
「TAKE A〜」アルバムのサウンドの悪ささえ可愛く思える駄作。
TXDM 2007年8月8日(水)11時40分

個人的には、この新作はなかなかイイ。
ヘッド云々の話は未だに尽きないが、奴がいたtake〜が駄作だったことから考えても
あのままではどっちにしても駄目だったはず。
新作では今まででは考えられないような多彩なドラムと適度にキャッチーなゴシック的なVoが聴けるし、確実に前作の路線を多大に進化させた。
正直、このアルバムが全く駄目ならもうkornを見捨ててもいいだろう。
確実に初期のスタイルに戻ることは二度とありえないだろうから…
skv1 2007年8月16日(木)0時12分

音楽性はかわってとうぜん・・・・・
だがやはり1st2nd辺りのパワーがほしい、まあヘッドぬけたし。前回も期待できなかったし無理かなもう
ヨッケ 2007年8月20日(月)14時33分

賛否両論のようだけど…僕は「賛」
これまでのスタイルから大きく形が変わったことは確かだけど、これなら許せる。むしろこっちの方が良い
まとわりつくような音が薄れて割りと聴き易く入ってきやすくなった
重くも無くなった
でももう重くなくていいし難解でなくてもいいな。そんなの他のバンドでも味わえることだし、過去の作品でお腹一杯です

上の方おっしゃるとおり神聖さが感じられる音が増えた
なんか、これまでより非現実的なものが感じられる
これが結構溝にはまったので、個人的にはもっとこういう色を濃くして欲しい…
が、この感じライブ栄えしそうには無い
Evolutionも歌えてないし他の曲もライブじゃつまらなそう

どうでもいいけど、IntroとEver Beのメロディーシンクロしとる
こういう遊び心が好きです
赫月 2007年9月4日(火)0時34分

何と言っても4曲目の「Evolution」でしょう!
以前までの事はあまり言いたくありません。
メンバーが変わったので何かが変わるのは必然、人によって好き嫌いもあるでしょう。
自分は、はっきり言って4曲目を聴く為に買いました。
ウ〜タン 2007年11月7日(水)22時0分

結局ファンだから買っちゃうんですが、リミテッド・デラックス・エディションとかの余計な商売はちょっと印象が悪いです。
中身の方はいつもながらダークで屈折し、そして相変わらず留まらずに前進しています。
個性的でありながらも、絶対に現状維持では済まさない、変化を求め続ける姿勢は本当に魅力的。
もはや激音バンドとは言い難いですが、それでもなお刺激的。
アートワークも毎度のことですが、奇妙で不気味だけど美しい。
曲ごとの良し悪しはともかくとして、トータルの雰囲気だけでも、浸ってしまいます。今回はちょっと耽美的な色が強い印象。
うにぶ 2008年1月26日(土)16時26分

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