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AN OCEAN BETWEEN US / AS I LAY DYING
KsEのAs Daylight〜やAll That RemainsのThe Fall〜の音質に非常に近いなと思ったら、
やはり、あの方がプロデューサーでしたか。この方の手腕というか技術もかなり進化してますな。
この手の中ではトップクラスのサウンドプロダクションを誇るチームの渾身作なので、
細かい事項に拘らずに耳にしたいものだ。
こんなのを出されたら2007年もメタルコアから離れられそうにない。
かなり出来の良かった前作を凌駕する程の力作!!素晴らしい!
メタルコア勢の中でもかなりレベル高いです!売れてるのも肯ける。悩んでるなら確実買い!
前作よりもクリーンパートが増え、そしてより安定した楽曲!但し個人的に前作の「The Darkest Night」を超える名曲が無いような...これからもっと聞込んでみる!
しかし個人的に去年リリースされたUnearth、KillswitchEngage、All That Remains、Shadows Fallなど他にもメタルコア勢がかなりレベル上がって来ている&全部良いアルバムだったし!
そして今年もこのAS I LAY DYINGでまた度肝抜かれた!!
↑のアムァヒーラァーさんと意見は同じ、2007年もメタルコアから離れられそうにない!!
いろんなところでの評価は高いですが、個人的にはあまりぐっとこなかったCDです。
でもas i lay dyingは無条件で好きなのでこれからもアルバム買い続けます。
脱メタルコアだなと感じました。
サウンドが男らしくなっています。これはもう純粋にメタルです。
僕は好きです、このアルバム!
楽曲に整合感が生まれ、今までの一辺倒な路線から楽曲の充実度で、一歩前に進んだ存在になった。今までは悪く言えば、そこら辺のアメリカン・メタルバンドと比較しても、そんなに抜きん出たところが無いと個人的には感じていたが、この新作でかなり個人的には好きなバンドになった。
とにかく劇的という言葉も当てはまるぐらいの、変貌である。とにかく楽曲の出来がいい。元々アメリカでは結構固定ファンを掴んではいたが、これで日本での人気もかなり出そうである。
アメリカでのメタルとは、こういった音楽を指すのである。
AS I LAY DYINGの新作は、前作よりスラッシュ色が強まり、よりアグレッシブになった感じですね。個人的には3曲目のAN OCEAN BETWEEN USが94 HOURSに匹敵するくらいのキラーだと思いました。
最近また少し自分の中でメタルコアブームって事で購入しましたがこれは普通にカッコいいですね!
KSEやアンアースよりメタルスラッシュ寄りな曲で血湧き肉踊りまくりです。
クリーンパートのvoの声がエモ、スクリームっぽくてこの手のバンドの中では個人的には一番好きです。
ほかの方もおっしゃる通り音質がすごくいいですね。スラッシュメタル由来の切れ味の鋭いギターサウンドに加え、メタルコアバンドらしいへヴィネスも効いていて痛快です。各楽曲もAS I LAY DYING流ドラマティシズムで彩られており、劇的です。こういうドラマ性のある楽曲群を聴くと、AS Iはもろにメタルだなと思わざるを得ません。またギターソロもなかなか聴きごたえのあるものが多いですし、ドラムも要所要所で曲にダイナミズムを与えるような叩き方をしているのもグッドです。傑作です。
キラーチューン満載で音圧、音質が凄く良いですね。曲のクオリティも高く捨て曲無し!!
良曲だらけ。前作にハマった人はさらに感激するだろう。
AILDでしか味わえない感じは病みつきになってしまう。
