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TIME TO BE FREE / ANDRE MATOS
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今までやってきた音(VIPER,ANGRA,SHAMANその他もろもろ)がこのアルバムにすべて入っています。回帰+αですね。
やっぱりANDRE MATOSは凄いんだなあと思いました。何がすごいって、
言葉じゃ言い表せません。聴けばわかります。
とにかく、すべての曲が(カバー曲除く)ドラマティック!!!

のんべえ 2007年8月28日(火)22時13分

いままでのアンドレの魅力を集約して詰め込んだようなアルバムです。
ドラマティックでクラシカルな楽曲群には圧倒されました!
ファンの期待を裏切らない高品質なアルバムだと思っています。
動く指 2007年8月31日(金)10時36分

VIPERやANGRAを最初に聞いたようなインパクトは無いものの(当然ですけど)
安心して聴ける内容です。
どの曲も良い出来で期待は裏切らないと思います。
折角自分の名前をつけたバンドなのでこの方向性で長くやって欲しいものです。

マーハル 2007年9月2日(日)17時41分

アルバム全体のバランスが大変良く、「痒いところへ手が届く」的な安心感があります。
どの楽曲もアンドレ独特のメロディラインがあり印象的です。
流行に左右されることなく、長く聴けるアルバムに久しぶりに出会いました。
aruco 2007年9月4日(火)13時32分

個人的にはどうでもいいと思えるバンドの方が、実は圧倒的に多い。好きなバンドだからこそ、僕は評価が厳しくなる........。
思い返せばSHAMANの2ndを初めて聞いた時、かなりの違和感があった。1stは名作であった。一見地味な作風の中にも、熱いモノが存在していた。なのに2ndで何故路線を変更したのか、僕は戸惑いを隠せなかった。
ソロ名義第一弾であるこの新作、完成度としてSHAMANの1stをいかに越すのかに僕は注目していた......。アンドレがいた頃のVIPER、そしてANGRA僕は大好きである。
サウンドの質感は、アングラの1stに近い。ファンが最も望む、あの路線である。楽曲の出来も悪くない。ただメロディーにキャッチーさがもっとあると、インパクトは強かったかも知れない。
でも、これで文句は言えないだろうね.......。確かに、ドラマティックである。やっぱり、本家は本家の方向性が最もよく似合う.....。90点ぐらいは、付けたいね。


ヤング・ラジオ 2007年9月4日(火)17時23分

シャーマンは若干暗いイメージだったんですが、今作はトンネルを抜けて
光が差したような感じですね。
特に1曲目から2曲目の流れは素晴らしい!
ホントに期待を裏切らないですよね。
捨て曲もないですしね。
ソロかと思ったんですが、一応「アンドレマトス」っていうバンドなんですね。
ってことはいつものようにアンドレマトスが「アンドレマトス」を脱退する
なんてことがあるかもしれませんね(笑)
でも先生にはついていきますよ。
作曲センスが光る作品です!


ヌカ 2007年9月4日(火)21時32分

VIPER、ANGRA、SHAMAN等、マトスサウンドの総まとめのようなアルバムだと思います。
バンド名も「Andre Matos」ということで、マトス自身集大成ということを意識してるのでしょう。
相変わらずの哀愁漂う美しいハイトーンとクラシカルな曲展開、独特な世界観の歌詞と、マトスが好きな人にとっては鼻血もののアルバムでは(笑)
今年買ったCDでは今のところ一番いい出来栄え!!
riise 2007年9月8日(土)0時5分

もう↑の方々が書き尽くしてるので感想だけ言いますと最高の一言です。
最初ジャケットのアートワークのアンドレがふくよかに描かれ過ぎて一瞬DFのヘルマン・リーと間違えそうになったのでこのアルバム大丈夫かなー?と思ったのも束の間でOPのインストから2曲目の疾走曲へつながった瞬間試聴機のまえで思わず歌メロを口ずさんでいる自分がいました。
歌メロ、特にメタル特有の昇天系のサビが好きな方であれば買って損は無いはずです!

METALとしてANGRAの新譜に足りなかったモノがこのアルバムに満ち溢れているので良い意味で刺激し合って欲しいですね。
ウシオ 2007年9月8日(土)0時21分

売れるためだけに、一番売れていた初期Angraだけを意識するみたいな真似はしてなくて、ほんとに上記の方々の言う通り、ShamanやViperの頃の香りもぷんぷんしてて、さらに言うならば若干ではあるけど、Shaaman(Shamanの2nd)的な雰囲気さえもうまく融合出来ている。感激!!!

てかまず!まずマトスの美しい声が帰って来た事が1番の感激です!!
Angraの時ちらほら非難されてた(おれはそれも踏まえて好きだったけど)声を裏返すみたいのもそんなにしてないで、かつShamanの時ほどしゃがれてもいなくて、ほんと嬉しいです!

本当にマトス総まとめ的なので、ShamanにしてもAngraにしてもViperにしても、どの時期のマトスが好きだった人でも、1度でもマトスが好きだった人なら安心して聴けるんじゃないでしょうか??
もちろんいつでも好きって人でもかなり買いですよ。

ていうか世界中のみんなが買えばいいですよww
らいおん 2007年9月19日(水)4時47分

皆さんおっしゃるように、アンドレ・マトスのファンなら大半が「そうそう、これだよ」と頷くような、集大成的作品です。
マトス節とでも言うべきメロディ満載で、ついつい頬がゆるみます。
ただ、新味は希薄で、これまでの常に挑戦し続けるような大胆さは控えめといった印象。
でもこれだけのクオリティでマトス流メロディック・メタルを聴かされたら、素直に嬉しくなっちゃいます。買って損はないですね。
うにぶ 2007年12月22日(土)16時5分

LOOKING BACKのアコースティック版がマトスのページにあったな。
どの曲も良いと思える出来で、ファン必聴ですよ。
メイズ 2008年9月16日(火)11時12分

Angraのデビュー作「Angels Cry」の感動が再び戻ってきた!!

当時からのクラシック音楽の要素とShamanで示したモダンなメロディーの融合が実によく反映されているアルバムだ。

ソロ名義とはいえ本人もバンドとして活動してくと言ってますから今後も期待大!
ANGRA狂者 2008年9月28日(日)12時6分

うーん
何度か聴いたら要約耳に付く程度の地味な作品・・・
とりあえずメタルやってみた的な?
生活のために無理してやってる感じがします
魂がこもってないよー

才能の煮詰まりを少し感じた
でも彼は今まで多くの名曲を作ってきたわけです
残された才能の欠片を集めて一生懸命作ったと考えたら悪くない出来だと思います
枯林 2010年5月15日(土)6時6分

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