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DANGER DANGER / DANGER DANGER
UNDER THE GUN という曲が BON JOVI の RUNAWAY に似てる(?)んで話題になったよね...。
ROCK AMERICAという曲は、NIGHT RANGERの「あの」曲を彷彿とさせるしね。
良いメロなんだけど、どこかで聴いたような...という曲は散見されるね、確かに。
でも、僕は結構好きさ!
誰それに似ている曲があっても、完成度の高さは揺るぎません。初期BON JOVIそっくりですが、でもBON JOVIのデビューアルバムにひけは取らないと思っています。“Under The Gun"は超名曲。パーティ・ロックから、メロウなバラード、叙情的なアップテンポの曲まで、いいとこどりかもしれませんが、でも本当に素晴らしいアルバムです。
バカにされがちでしたが、いかにもアメリカンってなカンジで
好きでした。
捨て曲なしの名盤。
ブリティッシュ好きなんで、耳をひいたのはやはり、UNDER THE GUN ぐらいだが、全体的にクオリティーの高いアメリカンなハードポップとでも言うか、明るく聴きやすい作品が羅列されている。発売当時に聞いた時も、いまも、変わらない印象を与えるのは、凄いことだ。
先達に似た曲があるのは事実だけど質の高いアメリカンポップロックが好き。
いいメロですよ。
歌詞対訳を読んであまりの能天気さにすっころげた記憶があります。
屈託のなさはピカイチですね。
オレはケイシー・スミスが好き。
BANG BANGとROCK AMERICAは名曲
文句なしのメロディアスさとカラフルさが良いです。
作曲者が「作曲は計算みたいなモンだ」と言い切ってしまう、割り切りのよさも好きです。
「ワン・ステップ・フロム・パラダイス」はとても泣けるバラード。
捨て曲なしとはこのアルバムをいうんかなあ?スラッシュ以外聴かなかった僕が、この
アルバムと出会ってからパワーポップ系にも手を伸ばして金欠になった。全編人工的な
きらきらした世界観であるが、全ての曲にフックがある。ロックアメリカは思わず
拍手打ったよ。そしてフィールズライクラヴは結婚式にキャンドルサービスで使いました。まじで僕の人生に必要不可欠な名盤。まだこれを超えるパワーポップは現れない。
ポップ&キャッチー。
スウィート&メロディアス。
当時は数曲をリピートする聴き方をしてたんですが、もったいない聴き方してたなーと
最近気づきました(汗)
スティーブウェストの可愛いさも今気づいた(笑
「作曲は計算みたいなモン」か・・・(笑)
いいですね〜彼ら(^^
久しぶりにきいたんだけどなっぱええわ〜
曲はもちろん全部イイけど、アメリカの危ない世界? の触りみたいなイラストジャケも好きですね。明るさ、楽しさという点で自分の中ではあらゆるハード・ポップの最高傑作です。大ヒットには至らなかったというのが不思議だけど、この際そんなことどうだっていいや。今の世の中、こういう音楽がもっと巷で流れてくれるといいなあ。同時期のWARRANTが再発されてることだし、SMEさん、ぜひDANGER×2の方も出してバンバン(BANG BANG?)売って下さい!
良いな〜。こうガーっと男も唸らせて、女も黄色の声を上げるような国民的HRバンドって今は無いのではないかな。ロック・ライフもがっつり楽しんでいそうだしね(毎日、パーティーやっていそうな感じ)。聴いていてガッツ・ポーズをしたくなってくるようなアルバムである!
1989年発表の記念すべきデビューアルバム。
初期のBON JOVIの作品を手がけたランス・クインがプロデュースしたということで、
ハードポップなサウンドに少なからずBON JOVIとの共通点はあるようですが、個人的には彼等の作品の方が好きですね。
名曲"Under The Gun"、キャッチーな"Bang Bang"、まさにアメリカンロック!な"Rock America"など、聴き応え抜群の楽曲揃い!
個人的には、アメリカンハードロックバンドの中では、3本の指(WINGER・VIXEN・DANGER DANGER)に入るバンドですね。
僕はレンタルで見つけてテープで聴いてましたが、その後輸入盤を購入しました。
リマスタリング再発希望!
アメリカンハードポップの最高峰に位置する作品。
その後の作品は普通の良作だと思っているけど、この作品だけはホント何回も何回も聴きました。
王道なメロディなのに全然飽きがこないのは、それだけ楽曲が完成していることに他ならない。
明るく楽しく、それでいてちょっぴり切ない、そんなロックを探している人に迷わずお勧めします!
レジェス 2006年11月25日(土)12時36分
なんか昔のコメント変ですね。
「個人的には彼等の作品の方が好きですね」の所変更で、
「個人的にはDANGER DANGERの作品の方が好きですね」と見てください。
レジェスさんの意見と同じく、本作はアメリカンハードポップの最高峰的作品ですね。
やっぱり、このバンドは、このアルバムがダントツだと思う。叙情的なメロディと哀愁がある。セカンド以降は明るいロックンロール路線になってしまって、個人的には、あまり好きではない。しかし、天才テクニカルギターリスト、アンディ・ティモンズは、この頃は控えめなギターを弾いているんだな。
メロディアスな名盤ですね。
HR/HMとしてのハードさは、ASIAとNIGHT RANGERの中間辺りでしょうか。
久しぶりに思い出してhmvで800円という破格で買いました。
Under The Gunは、間違いなく迷曲(名曲)ですね、演奏も曲もクオリティが高く、当時
ASIAのファーストやらと結構ヘビロテでテープ(時代が;;)聞いていました。
この時代は、音楽のメロディが出尽くした時代なので、いいアルバムが多いですよねぇ
久しぶりに思い出してhmvで800円という破格で買いました。
Under The Gunは、間違いなく迷曲(名曲)ですね、演奏も曲もクオリティが高く、当時
ASIAのファーストやらと結構ヘビロテでテープ(時代が;;)聞いていました。
この時代は、音楽のメロディが出尽くした時代なので、いいアルバムが多いですよねぇ
たまに聴きたくなる。明るさと哀愁のバランスが良い。