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DARK PASSION PLAY / NIGHTWISH
お久〜♪☆MIKI☆でっす〜♪
最近ホント忙しくて、なかなかカキコできなかったよぉぉ(>_<)
で、今作はNIGHTWISHとしては第六作目、新生NIGHTWISHとしては第一作目となる
とにかく悶絶級の大傑作ですぅ♪
ターヤ様からアネット様への交代劇はかな〜り悲しかったですが、
この作品でそんな悲しみも吹っ飛んでしまうほど素晴らしいアルバムでした!☆
音楽性は前作「ONCE」をさらに推し進めたヘヴィかつ、シンフォニックな音像!!★
弦楽器よりも金管楽器がここぞとばかりに鳴り響く様はもはやNIGHTWISHの真骨頂!!!←(意味不明?)(笑)
とにかく、ものスゴいです...
私も同意見です☆正直Vo,がターヤじゃないNIGHTWISHは
もう駄目かなって思ってました。ちょっとフライングゲットしたのですが
やっぱりNIGHTWISHですね☆アルバムとしても、楽曲単位で聞いても
何も文句のない作品ですね。Vo,も全然気にならず聞けました☆
通して聞いてみたらこのVo,もちゃんとマッチしていて、それに結構上手いんだな
と印象を受けました。確かに傑作です☆
書き込み少ないですね・・・。
見限った人が多いと言うことかな?
初めて聞いたときはダークすぎかな?と思ったけど聞き込むうちに
どんどん引き込まれる、そんな作品だと思います。
ただターヤのいたNAIGHTWISHを期待してはいけません。
まったく新しいバンドだと思えばほんと素晴らしいですし、
今年聞いたWITHINよりいいですね。
新生NIGHTWISHがんばれ!!
一曲目すげーーなこりゃ・・・。
ってか、歌詞とかストーリー考えなければ、
そっくり曲順を逆にしてもいいくらい(w。
Tradな雰囲気のアネットのアプローチもいいと思いますよ。
中間はそこそこにして(意見が分かれそう・・)、
7 Days to The Wolvesがまたすごい(ちょっと我慢してラストまで待たなきゃいけませんが・・)。
マッシュアップ力(?)は世界随一じゃないでしょうか。すごいです。
オペラ、ゴシック、トラッド、シンフォニー、ヘビーメタル、映画的サントラ、夢の融合へ向けて、着実な一歩じゃないでしょうか。
今後も期待絶大!
個人的には、マルコのおっさんが居てくれれば、もう一人のヴォーカル誰でも良いんです。
まさにサウンドトラックの如くオーケストレーションが非常に重厚。
新Voもさらっとした声だが、安定して透き通っているので好き。
ターヤが洒落にならないくらいに歌が巧かったため、損な役割を新Voが受けてしまうのでは?(例えばディッキンソンからベイリーに代わった時の、あの酷さ・・・確かにベイリーの歌は耳が腐るほど酷過ぎたのだが)と危惧をしていたが、このVoチェンジは一安心である。卓越したメンバーの後任者はつくづく大変だと思う。今回は本当に良かった。普通にこのシンフォニックなメタルを歌うのに、十分な力を持っている。
CDの再生から歌が始まるまでには2分間かかるのでうが、まったく長くは感じなかった。
オーケストレーションや起伏にとんだ曲調の変化、楽しめる作品だ。80分という収録時間も、気にならない。
1曲目から14分の大作というのには驚きました。歌詞を読む限り、相当このアルバムは難産だったのかなぁと思ったり思わなかったり・・・。
ただ、アネッテのヴォーカルは個人的にはイケる出来でした。問題はライブですね。
このアルバム単位で捉えるなら及第点…いや合格レベルでしょ。
ターヤ時代のCDを1枚しか持っていない自分としてはそんなにこだわりもないしね。
声は好きな部類ですね。
メタル聞かない人やオペラ発声が苦手な人などを取り込む事は出来るかもしれない(大衆性過ぎるか…
ターヤ時代にこだわる方はDisc2のインストを聞いて声を想像するのはどうだろう(笑
そのためのおまけかも知れないしね。
一方で個人的に一番ヒットしたのはDisc2に入っていないDisc1のボーナストラックが個人的にはドツボだったり(爆
前作ONCEとは違った感じの曲調になっている曲ばかりです。
まあ、Anetteのボーカルはシンプルなので、逆に大衆性がある気がします。
Tarja時代のNightwishを知っているファンからすれば、変化が大きすぎますが、
私はこのアルバムも気に入りました。
何気に私もボーナストラックのThe Escapistがお気に入りだったりしますが。
アネッテは全然OKです。
ターヤは抜群に上手いけど、普遍的なメタル/ハードロックという意味では
アネッテの声の方が向いているかもしれません。
しかし、このバンドの作曲能力は凄いですね。
しかも、かなりヘヴィ。
WITHIN TEMPTATIONが優れた歌メロを中心にした音楽とすれば、こちらは
リフ中心のメタルをシンフォニックにした音楽です。
かなりいいお買い物させて頂きました。
②の歌詞とPVはいいです。Gもヘヴィでザクザク感があり、単純ながらもよい。
アレンジ能力のあるバンドだと思う。ただ、曲が多くて長い。90点。
大好きです
飽きない…
アネッテさんすご過ぎ…ターヤも壮絶だったけど、これはこれでNightwishにあってるんじゃないでしょうか?ちなみに発売してから毎日聞いてる(爆)
新生NIGHTWISH気に入りました。
最初にターヤの声で入ってきたファンでも、対応できます。
というより、楽曲では、最高のできではないかと思い始めています。
特に最初の大作と7days、圧倒されてしまって、すり切れるくらい(こんな表現は死語かと思うのですが、他の表現方法がみつからないので・・・)聴いています。
ボーカル変わって躊躇していらっしゃる方、是非おためしあれ!!
ターヤ脱退後初の作品。
なんかあまり話題にもなってなくて可哀想な気もしますが、出来自体は良かったと思う。
良くも悪くもメジャー感たっぷりだったここ数作からのファンタジー路線への原点回帰。
この辺はヴォーカルがソフトになった影響なのか、演奏陣の作り込みがもうハンパじゃないですね。
だいたい欧州のトップに君臨するメタルバンドのオープニングが15分近い大作って、もうなんの嫌がらせなんだか(笑)正直圧倒されてしまいました。
まあターヤが好きな人は正直厳しいのかもしれない。
アネッテのヴォーカルは個人的には可もなく不可もなくといった感じだから。
けど、初期のNightwishの音が好きな人ならこのファンタジー路線についていけると思うんだけどなぁ。(89)
ターヤから変わったVoも悪くない。
曲は以前と大きくぶれた方向性を示していない。
以前のものに拘り過ぎて、聴かないのは損をするかも。
壮大なシンフォニックメタルが全く出し惜しみ無く繰り広げられている素晴らしい作品です。
先ほど恵比寿でライヴを観てまいりました。
結論から言うと新生NIGHTWISH、なかなか良かったです。
新メンバー三つ編み姿のアネッテ嬢をメンバーと客席が一体となって盛り上げてる、という微笑ましい感じのライヴでした。
ターヤ姫が崇高・壮麗なイメージだとすると、アネッテ嬢にはどこか素朴で愛らしいイメージを感じました。
声質的にはやや線が細い感じもありますが、想像していた以上にハイトーンにも伸びがあり、スパッと気持ちよく出ていました。
ターヤ姫時代の曲も数曲プレイしていましたが、それほど違和感もなくこなしていました。
それにしてもマルコの存在感が絶大でした。
ターヤの解雇もマルコというもう一人のフロントマンがいたからこそホバライネンさんも踏み切れたんだなぁ〜と強く感じました。
欧州のトップバンドをあんな狭い会場で身近に観ることができる日本ってある意味では非常に素敵です〜
・・・・・ということで、「ONCE」に比べるとちょっとどうかな?と思っていた本作も改めて評価しました。(苦笑)
恵比寿 行きました。完売?ライブでした。アネット 健闘してた。が、
ターヤの曲は厳しい。出だしから、低く、さびで違和感、ラストで声出ずに叫んじゃう。
マルコに声負けてる。コーラスはマルコの声がよく聞こえる。パフォーマンスも終始、明るすぎる。ぶりっこ やりすぎ。wishだけで、nightはなくなったような。
DARK CHEST OF WONDER,WISHMASTERは特に厳しかった。普通のバンドになってしまったような。
「イエーイ!」と盛り上がれたけど、前回みたいに涙ながら「ブラボー!」とはさけべなっかった。
1曲の間、ずーっとひきつけられることは少なかったような。
両者に失ったものは、少なくないのでは?
ツォーマスが曲書いたらボーカルが誰であろうと全然かっこよく仕上がるってことが判明しました。
正直、アネッテの方がターヤよりもずっと聴きやすい声を持っているということが分かった。
ヴォーカリストのメンバー交代は大変とマサさんも解説で書いてましたが、このアルバムは前より良くなった例だと思う。
実際、去年出たターヤのソロアルバム聴いてみたらかなり曲がつまらなかった。
だから、結局の所はおのりんさんも言うようにツォーマスの曲がヴォーカリスト以上に重要な存在だったということでしょうね。
個人的には今回のメンバーチェンジは吉と出たと思う。後は、ライブだな・・・。
聴きやすさならアネッテ。ハードロックしてるのも。クラシックも大好きですが、Wacken2008をYoutubeとかで観ると(特にThe Poet and the Pendulumなんか)、アネッテ、素晴らしいじゃないですか。調和って大切だとも思う。この路線を強く支持します。でもWish I Had An Angel はターヤのほうがいいですね……。
とても良かった。壮大且つちょっとダークな感が美しかった。
CD1枚通して聴けるので重宝している。
アネッテは特異系の声ではない。寧ろ聴きやすさ与えており
かえって曲の良さを引き出したように思える。
マルコの声がTarot時代から好きなので、アネッテと協調してくれればと思う。
1発目の曲から気合が入ってるな!
The Poet and the Pendulumだけで買った価値がありました。
アネッテでも全然良いです。
それ以上に今回は特にツォーマスの想いというのがひしひしと伝わってきました
それにしても彼はよくこれほどに曲を書きわけること・・・
作曲能力においてはダントツな気がしました
これからも期待します
正直、ターヤの頃より新生Nightwishの方が好きです。
アネッテの声は聴きやすいし。
楽曲も粒ぞろい。
フォーキーな色が感じられる「The Islander」なんていいですね。
こんなこと言ったら怒られそうですが、前Vo.の声質がどうも苦手だった自分としてはこっちの方が好きですね。
曲自体ハードなのも良いです。別バンドだと思ってもいいくらい。
曲はいいと思う。
しかし、ターヤ時代の曲が原曲キーで歌えないってのは…後任としてどうなんだろうね…。