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RAINBOW RISING / RAINBOW
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私は77年生まれなので思いっきり後追いもいいとこなんですが、
ホント、リアルタイムでこのサウンドに触れられなかったのが悔しいです。
リッチー、ロニー、コージーという3つのパワーが火花を散らし、一つの塊となって
私の後頭部に直撃しました。彼らに匹敵するようなグループを、生きてる間にリアルタイムで
追いかけることができたら最高だろうなあ・・・・・
つかけん 2000年1月3日(月)23時16分

特に最後の2曲は素晴らしい。
この2曲だけで、駄作アルバム10枚分も価値はあります。
「A Light In The Black」は個人的に「Kill The King」に次いで好きな曲。
コージーでないとこれらの曲はこう格好良くはならなかったでしょう。
定ちゃん 2000年3月29日(水)16時15分

"STARGAZER""A LIGHT IN THE BLACK"に尽きるといっても過言ではないかもしれない。
よく「この曲を聴くためにこのアルバムを勝手も損はないよ」というが、個人的に"STARGAZER"を聴くたびにそのことを思う。"A LIGHT IN THE BLACK"は当然名曲である。ただ、ロニー・ジェイムズ・ディオ、リッチー・ブラックモア、コージー・パウエルの魅力を完璧に伝えるのは"STARGAZER"ではないだろうか。冒頭のドラムにしても、リッチーの真骨頂を伝えるギターソロ、そしてロニーの歌・・・特にロニーの「I See the rainbow rising〜!!」を聴くたびに涙が出そうになる。この歌を後任たちが歌っても意味はないんだな、と思った。
2000年4月10日(月)17時25分

個人的な好みでは A LIGHT IN BLACK>TAROT WOMAN>STARGAZER です。
それ以外の曲は・・・別に好きじゃないかな。つーことでこのアルバムは「捨て曲なしの名盤」とは違うと思ってます。じゃあなんなんだというと「歴史的名盤」かなと。「様式美の提示」という歴史的名盤。

90点。
こ〜いち 2000年4月11日(火)0時20分

様式美が好きなら、ジャケ買いしていいんじゃないっすか?
いやー、しかし「Tarot Woman」、「Do You Close Your Eyes」、「Stargazer」、「A Light In The Black」これらの曲たちは、僕の人生そのものを完全に変えてしまった。ハードであることのカッコよさを教えてくれました。ロニー・ジェイムス・ディオの声と、リッチー・ブラックモアのギター、コージー・パウエルのドラム。この三つがそろってておかしな事にはならんでしょう。ロックの歴史には必ず必要な「教科書」であり、「目標」であるといっておきます。

おかざきんぼ 2000年5月22日(月)17時41分

アルバム自体は名盤中の名盤!
でもメンバーも好きだった・・・
リッチー、コージー、ロニー、ジミー・ベイン、トニー・カレイ
ちょ〜〜〜〜〜〜〜〜ベストメンバーやったな〜
UK 2000年7月13日(木)17時41分

「A LIGHT IN BLACK」・・・自分の中で「KILL THE KING」と同等の崇拝曲です。
すごいです。ほんと。マジで泣きのメロディ聞かせてくれます。
それと、ロニーのボーカル・・・ほんとすごい・・・。それだけです。
face 2001年3月21日(水)17時33分

「Stargazer」を叩くコージー・パウエルになりたかった。

ミチタカ 2001年5月13日(日)2時8分

とにかく「聴くべし!」
さとし 2001年6月26日(火)16時59分

レインボーの名盤というよりも、ハードロック史上の名盤と言っても過言ではないでしょう。
スタジオアルバムの最高傑作!
この時代のライヴが見れなかったことが、今となっては悔やまれる。
すてぃ〜ぶ 2001年10月13日(土)22時43分

数あるCOZY参加のアルバムではこれがBESTじゃ〜!!MSGでも白蛇でもサバスでもELPでもインギーでもGムーアでもBメイでも(あー疲れた)ない。このRAISINGでのプレイが1番好きなのじゃ〜!!
かわち 2001年10月16日(火)17時42分

あっ、↑「RISING」の綴り間違えた。はずかし・・・。
かわち 2001年10月16日(火)17時44分

なにも言うことありません!黙って聞くべし!
こーじー 2002年1月19日(土)23時0分

みなさん熱いっすね〜って、ま〜そのとおりなんだけどね!!
su- 2002年2月18日(月)0時31分

RAINBOWの全作品のなかでも、特に大好きなものを挙げよと言われると、いくら絞っても二つまで。一枚に絞れない。そして二枚のうちの一方が本作。『RISING』である。
個々の楽曲に関しては、実は「STARGAZER」と「A LIGHT IN THE BLACK」以外はあまりピンとこない。しかし、アルバム全編を聴き通すと、とんでもない完成度を誇っていることに愕然とする。私にとって本作はそういう作品であった。トータルイメージとしては、「STARGAZER」の詩世界が全てである。魔法使いと、天の高みへと届かんとする塔。詩の中で主人公達は鞭打たれ、苦役に喘ぎながら肉を削ぎ、骨を砕き、塔を建てていく。
最後に魔法使いが塔から墜落するシーンが、強烈にイメージされる。
特別キャッチーな曲や、ポップな曲があるわけでもないのに、本作が名盤であるとの評価を受けているのは、それはジャケット・アートから歌詞から音楽からなる全てが、リッチー=ブラックモアという天才の美学を体現したHR以外のなにものでもないからであろう。芸術的なと形容しても遜色ないような、孤高のHR。これも言うまでもなく傑作。
クーカイ 2002年3月24日(日)0時36分

HR/HM史上に燦然と輝く名盤!天才たちの才能のぶつかり合いが凄い。曲単位で聴くとイマイチの曲も結構あるが、アルバム全体のテンションが凄いね!特に最後の二曲がいい!「様式美はこう作れ!」ってな感じの教科書的なアルバム。
KOZY 2002年5月3日(金)10時24分

とにかく「Stargazer」を聞け!
りっち〜 2002年5月6日(月)14時30分

HR/HMを聴き始めたとき既にVoはグラハム・ボネットになっていました。
『アイサレンダー』がTVで流れ始めたときは違うバンド(当時はビジュアル的に
認識していなかった為・・・)だと思っていました。したがってDPとの関係も分からず
何で『スモーク・オン・ザ・ウォーター』をLIVEで演奏するのか疑問でした・・・。(自爆)
前振りが長くなってしまいましたが『RAINBOW RISING』で"はまった"人は抜け出せないと
思う。1979年にRAINBOWを聴き始めて以来、ず〜とリッチー、ロニー、コージーを追いかけて
いたんだ、結局。もう二度と新曲は聴けないけど・・・。 最高♪
2002年5月22日(水)5時10分

とても同じ人間とは思えないコージーの凄まじいドラム!ラスト2曲『STARGAZER』『A LIGHT IN THE BLACK』を聞いて泣け。
この最強トリオをリアルタイムでLIVEが見れた事を神に感謝したい。
もう25年くらい経つけれどコージー・パウエルのドラムソロは、今思い出しても鳥肌が立つ・・・。
もう一度、見たくてイングヴェイと一緒に来日すると聞いて、わざわざ観に行ったのに、バイクで事故って今回は来日しないって!(泣)だから10分で帰っちゃいました(笑)
アイスマン 2002年6月4日(火)0時35分

これぞ歴史に残る名盤中の名盤。仕事の関係でリッチーのインタビューに立ち会った時に
リッチーにサインしてもらったLP盤は我が家の家宝になっている。これを超えるアルバムは
今後も出ないであろう。オープニングのTarot womanからラストのLight in the Blackまで完璧の一言である。
仁太郎 2002年7月10日(水)17時58分

HRファンに棺桶に入れたいアルバム・ランキング調査をしたら
間違いなくダントツのトップになるでしょう。
少なくとも僕は棺桶に入れます。
ひるとん 2002年7月11日(木)3時32分

ラストの2曲が有名だが①〜④も秀逸。コージーのバワフルドラミングも聴きもの。
ジャケットデザインが最もいい。レコードでも保存しておきたい1枚だ。

T.O 2002年7月25日(木)23時30分

捨て曲無し、収録時間もちょうどいい。
私は思いっきり後追いファンなんで生でおってみたかったなぁ〜と思ってしまいます。
エストック 2002年8月9日(金)8時41分

これは・・・何度聴いたかわからない。
一時期毎日3,4回くらい聴いてたような・・・。
それくらい完成度が高く、つまらない曲が全くない。
たまげた1枚だ。
原始霧 2002年8月19日(月)0時20分

たったの6曲しか入ってない2ndですが恐らくはRAINBOWの最高傑作。
みんな⑤「STARGAZER」と⑥「A LIGHT IN THE BLACK」の事ばかり言ってますが、カッコいいんだから仕方がない。私も死ぬほど好きですね。特に「STARGAZER」は全HM/HRの中でも一番好きな曲かもしれません、ありえない素晴らしさです。アホほど聴きました!!!
そしてジャケットがまた非常にカッコいい。本気で虹を掴めそうな勢いのアルバムですからね。
確かに歴史的名盤でしょう。①〜④も十分過ぎるほどイイ曲です。

★★★★★
すりっぷのっと 2002年10月5日(土)2時12分

RAINBOWの代表作でありHR史に燦然と光り輝く大傑作。
であるからして、今作も私ごときが何を今更語るのか、と言うことで何も云うまいよ。(笑)
ただ1つ言える事はまだRAINBOWを聴いたことが無い人は今すぐCDショップに走れ!
ということだ。99点。
バクネ 2002年10月23日(水)5時50分

私は'77年の日本公演を観たリアル世代ですが、あの大音響は以後体験できていません。
CDに関しては皆様の仰せのとおり、Stargazer〜A Light In The Blackが圧巻。
20世紀を代表する1枚に挙げたいです。
正やん 2002年11月12日(火)20時23分

様式美HRを語る上で欠かせない名盤。すべてがリッチー・ロニー・コージーの生み出すケミストリーで埋められ、興奮を覚えずにいられない。聞かずに死ぬな。
Metropolis 2002年11月12日(火)20時27分

このアルバムは凄すぎ。今聞いてもまったく古臭い感じもしない。今のバンドがどうがんばっても到達できない、金字塔的作品。リアルタイムで聴きたかったな〜。
くわ 2002年11月28日(木)22時58分

出来うる限りの大音量で聴きましょう。
H・W 2002年12月1日(日)2時2分

とにかく圧倒されて、あっという間に終わっちゃうので、「LONG LIVE ROCK'N ROLL」アルバムを続けて聴くべし。
金字塔。名盤。傑作。...どんな飾り文句でも全てOK。全てが凄すぎ。
うなぎ 2002年12月9日(月)20時27分

レインボーの2ndである本作はレインボーの恒例行事となる第一回首切りフェスタ(ちょっと大げさかも...)にてオリジナルメンバーをロニー以外全員首にし、新メンバーを迎えて製作された。(この新メンバーの中にはロニーと{ディオ}を結成するベーシスト、ジミー・ベイン、そしてあのスーパー・ドラマーであるコージー・パウェルも居た。)聴き所はズバリ全てである。人のよってはB面の大作を聴くべきと言う人も居るだろう。だがしかし、この作品の聴きどころは、すべてである。
しぇんか〜 2002年12月20日(金)15時7分

様式美に彩られた大曲2曲を擁するRainbowの代名詞的アルバムです。
他の追随を許さない奇跡の一枚!!
雑草 2003年1月5日(日)2時22分

「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」
様式美メタルでこのテンションの高さ。最高です。
ロニーのヴォーカルってこの時期が一番輝いているような気がする。
「Tarot Woman」もイイ!
ここでは誰も推薦していませんが、「Starstruck」もはずせないと思います。
というか、アルバムの一曲目から最後までの流れが最高なんですよ。

ねこパンチ 2003年3月20日(木)14時54分

このアルバムについて改めてコメントしようとすると、難しいなあ。思い入れが強くて。
もう言い尽くされてるから、まだあまり言われていない事は・・・
あ、俺は Run with the Wolf も好きだ!ってことかな?コーラスパートのメロディがかっこいい。
あと、この次のアルバム LONG LIVE ROCK'N ROLL も続けて聴くべきですね!ってこれは上で言われてたか。
とにかく、Stargazer, A Light in the Black, Kill the king, Gates of Babylon を聴かなきゃ死ねないってことです。(Lady of the Lake も大好き)
コージー、帰ってきてくれ・・・

このアルバムのジャケットが史上最高だと信じているのですが、どうなんでしょう?
Nao 2003年5月14日(水)18時21分

とりあえず買う時に凄い悩んだ。6曲しか入っていないからね。相当悩んだ。
買って正解。買っておいたほうが良い。非常に中身の濃い6曲だと思います。かなりはまります。
ロニー在籍時のレインボーではこのアルバムが一番印象的です。演奏軍もいいしね。
レインボーらしさもこのアルバムから強く出ていると思います。HRの様式美部分が良くでているアルバム。今のリッチーに通じる中世っぽい感じも強い。
ライキチ 2003年6月2日(月)13時28分

このアルバムとパープルのインロックは、自分にとって人生の名盤っす!
リッチーは神です
JOJO 2003年6月11日(水)22時30分

ギター神、ボーカル神、そしてドラム神...
神が3人も集まると、このようなとんでもない作品ができちゃうんだね。
とくにB面の2曲は悶絶モンだわ。
これを聴かずにロックを語ることなかれ。

あと、Nao氏と同様、このアルバムのジャケットはもはやアートのレベルかと。

銀嶺の覇者 2003年6月15日(日)23時31分

1stとの違いはより「HR」を強調した点。ドラムスのパターンまで含めた構築美みたいなものが表れた点。いいですねー、ギターみたいにリフを刻んでしまうドラムスが。A Light in the Blackのインストパートのキーボードとのユニゾンや不良によってたかって足蹴連打されてるような無茶なツーバスなど利き所満載。当時はこんな感じで激しい音楽の筆頭だったのです。コンサートで死んじゃう人まで出る始末。そして何より虹を掴んでしまっているインパクトたっぷりなジャケットは今でも色褪せませんね。
個人的にはTarot Womanが一番好きかな。
なP 2003年7月1日(火)23時41分

15年間HM/HR聞いてきて、このアルバムが現在最も気に入ってるアルバムだなー。
みんな言うけど最後の二曲は狂うヨ。
nob 2003年7月7日(月)22時10分

最高の名盤!!全6曲とちょっと少なめだけど1曲1曲が凄まじいオーラを帯びてます。
1曲目を初めて聞いたとき全身に鳥肌が立ちました!2曲目のエンディングあたりなんかDEEP PURPLEのChild in Timeです。
しかし一番のポイントはラス2曲でしょう!まさに鬼!!鬼気迫るといった感じです。聞き手に息をつかせる間も与えない超名曲です。このスケールのデカさは聞かないと分からないでしょう。楽曲の出来はさることながら、Ritchie Blackmore(G),Cozy Powell(Ds)のプレイは火花が散っているかのです。特にCozyのツーバスはJimmy Bain(B)の演奏をかき消す勢いです。
持ってない人は今すぐ買うこと!!
Яуо 2003年7月23日(水)18時38分

歴史的名盤!必聴度100!
DEEP PURPLEのBurnで提示されたHRの様式が、C.PowellのDs.により様式系HMへと進化をとげた。その記念碑的アルバム。
曲としては、やはりラスト2曲のインパクトが絶大。
ジャケットに関しては、私も大好きですが、「アート」と呼ぶには少し絵が荒いかと。
たか723 2003年7月30日(水)23時12分

とにかく「ブラックモアズ・レインボー」(と当時はそう呼んでいた)
の新譜がでたから買おうぜってことで。レコードに針をおとす。
これはライブ?なんてサウンドだ!最高だ!これは名盤だ!
以来ずっとRAINBOW RISINGは大切な一枚になりました。
もちろんCDで買いなおしたよ。

てっさん 2003年8月2日(土)10時19分

このアルバムはレンタルで済ませてはいけません。
買いなはれ。

四十路前 2003年8月10日(日)17時57分

聞けば聞くほどはまる名盤。未だにすんなり聞けるというとこが、
また不思議。

DAI 2003年8月28日(木)8時29分

ブラックモアズレインボウはまさに虹をかける覇者でござる。
A Light in the Blackは初めて聴いた時、カッコいいとシミジミ感じました。
Kamiko 2003年9月21日(日)13時19分

レインボウ初来日公演は福岡九電記念体育館で見ました。場内の照明が落ちたとたん殆んどの人が折りたたみいすを踏み潰してステージ目指して殺到したな〜。12月だというのにおしくら饅頭状態で汗だらだら。みんな頭から湯気が立ち上ってた。背の低い女の子とかは酸欠で何人も倒れてた。みんなが大好きなSTARGAZERもやったんだけど誰かが投げたトイレットペーパーがロニーの急所に当たってしまい一時声が出なくなっちゃったのがすごく印象的です。かぶりつきで見たので首がきつかった〜。A Light in the blackはやらずじまい。感想はすべてに圧倒的で、公演終了後の皆の虚脱顔が目に焼きついてます。
Voice of marshall 2003年9月29日(月)10時57分

日本語にせよ、英語にせよ、何かを卑下する言葉はたくさんあるのに、賞賛する言葉は不足していると思う。⑥のギターソロはなにか、もう、狂気の沙汰で、聴いてはいけないものを聴いちゃったと思うぐらい衝撃を受ける。神がかりっていうか。様式美ファンでは全く無いオレ、むしろ、普段はかるーいロックンロールとか、アメリカンロックとか主食なのに、このアルバムだけは別格。後半⑤、⑥は仰天の出来。前半①〜④も佳曲で流れが完璧。音楽を楽しむというか、どうしてこんな奇跡的な出来なんだろう?と深く考えてしまう。
ION 2003年10月25日(土)0時36分

リッチー師匠はエルフのメンバーの腕も音楽性も褒めていたのに・・。
しかし、すでにベテランドラマーのコージーとの闘い、まだ若く力強くごり押しなディオの
ボーカル・・・。
とにかくパワフルなハードロックをやりたかったからこそ良い作品になってのでしょうね。
柴が2匹(会社から) 2003年12月6日(土)23時4分

まずジャケットデザインの良さが目を惹く。初期の様式美路線の傑作と一般的に評価されているようだ。
しかし様式的な曲は後半の2曲ぐらいで他は③④のような比較的ポップな曲も入っている。
やはりラスト2曲の流れは圧巻だろう。私は①Talot Womanが好きだ。
この作品は日本及びヨーロッパでの反応は良かったようだがアメリカではそれほど受け入れられずバンドの音楽性はその後ポップ寄りの方向を歩み始める・・・
日本人の感性にピッタリ合った1枚と言えるかもしれない。

ハイウェイスター 2003年12月13日(土)14時4分

ロニー時代では一番好き!!

「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」は長いですけど超超超名曲です!!マジで!!

もうそれくらいしかいうことないくらい名盤(笑)!!

あと「TAROT WOMAN」「STARSTRUCK」「DO YOU CLOSE YOUR EYES」も当然好きですね。
STORMBRINGER 2003年12月16日(火)20時11分

ジョー時代への思い入れの方が強いんですが、やはりRAINBOW史上最高のアルバムといえば三頭政治時代の超名盤RISINGでしょう。

Stargazer〜A Light In The Blackは究極の様式美HRで、初めて聴いたときの衝撃は半端ではなかったですね。この時のリッチー、ロニー、コージーはほとんど神の領域に達してますね。

その他の曲は、Tarot Womanは名曲だし、ポップなStarstruck、Do You Close Your Eyesも良い。あと、あまり人気なさそうだけどRun With The Wolfもかなり好きな曲でした。
ら〜しょん 2004年1月8日(木)2時23分

どんな素晴らしいギタリストを持ってしても、どんなにパワフルなボーカルがいても、
どんなに上手いドラマーがいても、どんな美旋律を作っても、
全ての様式美系バンドは⑤、⑥を超える曲を作ることが絶対に出来ません。
ロニー、リッチー等のプレイも最高ですが、
コージーのドラムは聞いててほんとに鳥肌が立ちます。
全ての様式美の元祖と最高傑作はここにあり!!

3割2分5厘 2004年1月23日(金)19時38分

すばらし過ぎます。
①、⑤、⑥、すばらし過ぎます。
ジャケット、すばらし過ぎます。
こんな名盤に出会えたことを神に感謝します。

NO.6 2004年1月27日(火)2時49分

やっぱり、このアルバムは人気があるなぁ。
⑤、⑥、は、いまさら言うまでもなく素晴らしい超名曲。あと、俺的には、①、④、も
大のお気に入りだ。とくに、①、は、⑤⑥と同じぐらい大好きである。

あと、ジャケットについてだが、まずジャケットに縁取り(ふちどり)が書いてあって
より絵画的な芸術性を高めているよね。左下の人の後姿に叙情的な雰囲気を感じるし、
RAINBOWのロゴも中世的でGOOD!、右側に見えるお城は、なんとなくリッチー、ロニーが
好きそうな絵柄だ。巨大な拳は迫力満点。全体のバランスもいい。
ただ一つだけ難点がある。それは虹の色が明るすぎる。もうちょっと渋く色を、
おさえた色彩だったら、完璧なジャケットだったなぁと思う。

余談はそれくらいにして、とにかくこのアルバムは、HR/HMファンなら、必ず聴くべき
一枚だと思うなぁ。間違いなく感動するよ。もちろん超名盤。
marmyi 2004年2月1日(日)0時15分

「レインボーライジング」がスゴイというより、
「スターゲイザー」「ライトインザブラック」という3曲の大作がスゴイといった方がいいのかもしれないですけど、
それにしてもこの2曲は圧巻。
時間がたつのを忘れてしまうほどに緊張感に満ちていて、最高にスリリングであり、
ロニー・リッチー・コージーというハードロックという音楽を代表するといってもいい3人が熱いバトルを繰り広げる。
今作は様式美として一定の図式が定着してしまう以前のアルバムであり、その誕生を克明にとらえたものといってもいいと思います。
酒とバラの日々 2004年2月2日(月)0時6分

すいません。数字を間違えました。
あ、でも「タロットウーマン」も良いですよね?
酒とバラの日々 2004年2月2日(月)0時8分

みんなオレと同じこと思ってんだぁ〜と思ったら、なんだか楽しくなってきたっすよ!
(^-^)全ては言い尽くされてるよね!みんな!!!HRはレインボー!!!
ラップばっかりの現在に渇を入れようぜぇ〜!!!若者よ!HRもいいぜっ!!!
コウイチくん 2004年2月27日(金)21時22分

聴いてると早く時間が過ぎてしまう・・・。
とにかく1曲1曲が凄くて30分あまりがあっという間に感じられてしまう。
特にあのラスト2曲は神。
これだけのモノを聴いてしまうと、神は本当にいるのではないかとすら思ってしまう。とにかく感動的。HRの一つのピークを完璧にとらえていると思う。

ジャケットも良いですね。いかにもファンタジーで大好きです。
2004年3月2日(火)20時23分

一曲目からノック・アウトされてしまった。初めて聴いたレインボーであった。変な声の恐ろしくパワーのあるヴォーカルに棍棒で叩いているかのようなドラム。キーボードもいかれていた。そして肝心のリッチーは・・・!最後の曲で真価を発揮してくれた。今、様式美系と言われているバンド達が「タロット・ウーマン」のようにシンプルでありつつ恐ろしいパワーに包まれた曲を演奏出来るか?又「スターゲイザー」みたいに曲そのものをストーリーに出来るか?「ア・ライト・イン・ザ・ブラック」のような光が先に見えるような歌唱が出来るか?そして、あのギター、ドラム、キーボードが一体化したような間奏を演出することが出来るか・・・(ベースは、On Stageで本領を発揮していた)?答えは簡単でる。このアルバムのパワーは如何なるバンドも超えることが出来ない。
はちべえ 2004年3月18日(木)23時26分

常に進化するヘア-を持つ男、リッチ-。だがこのアルバムの時は衰退期であった。
(中ジャケ参照)。しかしながらアルバムを聴いた皆さん方に名盤だと言わせてしまう虹の音楽隊!アンタらスゲ〜よ。モノホンだよ!

皆さんも右手に何か握ってそのまま拳を前に突き出しましょう!
さぁ〜ご一緒に! RISING!!


Speedy Wonder 2004年4月3日(土)0時22分

史上最強のアルバム!!
っていうかこのラインナップが卑怯なのか?
ライブのスターゲイザーのイントロのキーボードもイイ!!
†ロキ☆∬大尉†正義の味方 2004年4月26日(月)20時18分

今日久しぶりに聴いてみたけど・・・良かったね。
高校生の頃はRAINBOWの全てのアルバム聴きまくってたんだけど実はもう飽きちゃってたんだよね。なんとなく2年くらい前にこのアルバムCDで買いなおしたけど正直昔ほど夢中になれなかった。でもみなさんのレビュー読んで影響されちゃったかな。

「狂気のギタリスト」リッチーが冴えまくってるよね。
でもその狂気のギタープレイも次作「LONG LIVE〜」で残念ながら終焉を迎えるわけだけどね。(個人的意見ですよ)

アメリカを意識したポップ路線に走ったお陰でロニーにもコージーにも逃げられて・・・。
アメリカってミュージシャンにとっては憧れの地なのかね。
しかしロニー脱退の結果としてSABBATHの「HEAVEN&HELL」が生まれたかと思うとちょっと複雑な心境かな。

やっぱこのアルバムのラインナップで続けて欲しかったな。
そしたらどんな名盤が生まれていたことか・・・。

ROCK54 2004年5月24日(月)16時23分

なんか、発売中止になっているアルバムありました!(涙)
ROCK54さんが羨ましい☆

遅れすぎ☆ 2004年7月15日(木)17時25分

このアルバムは化け物です。
コージーの鬼気迫るドラムに奮えます。
初めて聞いた時の衝撃!鳥肌物。
私はrainbow→deep purpleの順に聞いてしまったので
どうしてもコージーのいないdeep purpleに物たりなさを
感じてしまうのです・・・。私にとってリッチーとコージーは
セットです。
devin townzend 2004年8月18日(水)22時58分

HR史上、重要な意味を持つ大名盤。
一曲めTarot Womanから只ならぬ興奮を呼ぶ。
そしてハードながら実にノリのいいStarstruck。
最後はこの作品最大のハイラトのStargazerとA Light In The Blackという二曲の組曲で締めるという、
様式美ロック様々の一品。
リッチー・ブラックモア、ロニー・ジェイムス・ディオ、コージー・パウエルの三頭政がうまく激しくぶつかり合って、
強力な化学反応が起きた、彼等三人の代表作でもある。
ロックを語る上で外せない作品だし、聴かずに死ねない作品。

東京限定 2004年9月5日(日)23時15分

Run with the wolf、Starstruck、Do you close your eyesもグレイトだよ。確かに
StargazerもA Light in the blackも素晴らしいけど、評価が低過ぎる気がする。シャッフル
のビートはブラックモアしかなかなか作らないから楽しむべきだと思う。
春道 2004年9月14日(火)15時26分

本当凄い名盤だね。リッチーのギター、ロニーのボーカル、そして、男の中の男コージーのドラムが・・・コージーのキャリアの中でも、これがベストだろ。何度聴いても、飽きないよ。
lonewolf 2004年9月17日(金)22時50分

1976年発表の2nd。
DEEP PURPLEを脱退した天才ギタリスト、リッチー・ブラックモアが結成したHR/HMバンドによる孤高なる2nd。Voには後にBLACK SABBATHへ加入する超絶パワフルボイスを持つロニー・ジェイムス・ディオ、Drには多くのバンドで多彩な仕事ぶりを発揮してきたコージー・パウエルという2人。そして、Gtにはもちろんリッチー、という3人の画だけで満腹になってしまいそうだが、その想像をも超越したサウンドの凄まじさには脱帽。全6曲。そこに全てが詰め込まれており、特に幕開けを飾る①、共に8分を越える後半の2曲が聴き手に与える衝撃は絶大。5人によって生み出されるケミストリー、この5人だからこそ出しえるグルーヴが満面に広がり、全体を包み込んでいる。それは当然5人とも主張が強いからこそなのだが、そういった部分がリッチーを前に立たせただけという感じが皆無で、各楽器の衝突が生み出すスリリングな展開は圧巻。名曲揃いの名盤というのも数少ないが、その中でも特に希少であろう収録曲目全曲名曲という傑作がこれなのだ。
Resident Evil 2004年12月8日(水)21時32分

2nd。
ここでは票が抜きん出てるこのアルバムだが
他の作品と比べた時突出して出来が良いとは思えない。
確かに Stargazer と A Light In The Black は
様式美メタルにおけるクラシックと言えるであろう名曲なんだが。
アノニマス 2004年12月29日(水)0時0分

個人的な意見なので不快な気分をもたれるのは仕方が無いが書かせていただきたい。
RAINBOWは正直このアルバム以外聞けない。なぜなら、リッチー・ブラックモアが全く凄いと思えないからだ。
なぜこのアルバムは聞けるのかというと、他の2人が凄いからである。
もちろん、その2人とはコージー・パウエルとロニー・ジェイムズ・ディオである。
コージーのドラミングとディオの圧倒的な歌唱力は曲のテンションを上げまくっているのはアルバムのどこを聞いても分かることである。
リッチーがソングライティングの面で大きな役割を果たしているのは否めない。
だが、このバンドの曲自体はそこまで優れてるわけでもなく、演奏のなかでの途轍もない緊張感がこのアルバムの取り柄だと思う。
まあ、その緊張感がLED ZEPPELINと肩を並べているほどだと思うが。
ただ、このアルバムは名盤でありメタルを語るには必要だと思う。
蛇めたる 2005年3月6日(日)0時9分

リッチー信者ではないし、パープルも好きではないのだけれどこのアルバムは凄いです。
6曲しか入ってないのに捨て曲あり(笑)だけど全体のテンションが高いので気になりません。雰囲気がカッコいいアルバムです。最後の2曲は聴く価値あり。
レスポールの飛行士 2005年3月22日(火)14時35分

俺はまだメタル歴が浅く、懐古趣味ではないので70年代のアルバムを気に入るにはとても時間が掛かる、それはこのアルバムも当てはまりました。
なんせA LIGHT IN THE BLACK以外イイと思ってませんでしたから(怒られそうだ...)。
しかし時の流れとは不思議なもので、今ではアルバムもう1つの目玉であろうSTARGAZERも大好きだし、TAROT WOMANもいいと思えるし、けっこうポップなDO YOU CLOSE YOUR EYESも好きになりました。
個人的には(今では)捨て曲無し、名盤だと思ってます。
カズチン 2005年3月27日(日)16時32分

忘れもしないブラックモアズ・レインボー初来日公演。自身にとっても初めての外タレのライヴ。客電が落ちるやいなや1階席のほとんどのオーディエンスはステージ前に殺到。初めてのコンサートゆえ、そんなしきたりもしらず中央あたりで呆然と立ちすくす。そもそもこのライヴのチケットも友達から譲り受けたもので「RISING」も来日直前に聴いたという新参者だった。しかしそのインパクトたるや完全にノックアウトさせてくれた。おそらくこのライヴに行っていなかったら、ここまでHR/HMにのめり込まなかっただろう。2年後再来日。この時は前回の教訓を生かし客電が落ちるやいなやステージ前までかけて行ったのはいうまでもない。このライヴの衝撃も含めてこの「RISING」は生涯マイフェイバリットアルバムのナンバーワンの地位は揺るがない。
yuzy 2005年3月27日(日)17時51分

どの時代の曲も違った良さがありますが、
この作品が最高傑作なのは確かでしょうね。リッチーとロニーが始めたバンドですもんね。
こういった魔法使い、虹、ドラゴン、王様と王女様、といった世界観が本来のレインボウのスタイルでしょうし。
リッチーのあの独特の風貌などグラハム以降のアメリカンな楽曲は全然似合ってません(笑)
レインボウがアメリカ受けいまいちだったのはそういったリッチーの格好と
歌詞の内容が楽曲とチグハグだったからではないかな〜とか思っています。
zou 2005年4月29日(金)13時3分

リッチー・ブラックモア。コージーパウエル。ロニー・ジェイムズ・ディオ。
レインボーを知ったのは、まだ洋楽を聴き始めた頃だった。
入りはエアロ、ハロウィーン、そしてディープパープル。
そして中でもリッチー・ブラックモアという存在は、僕の音楽感を一瞬にしてひっくり返してくれました。
叔父からのアドバイス(?)でこのライジングを購入して聞いた時の感動は忘れはしません。
特に後半二曲が一番きましたね。ほんとうに忘れることはないし、この感動を超えるものはないでしょう。
それくらいに感動したのを覚えてます。
セキ 2005年4月30日(土)15時1分

もはや言うことは無い。歴史的名盤と言っても過言ではない!
コージーの事故死の事実を知ったあとで「STARGAZER」を聞くと泣けるね
ありがちな言葉だが「捨て曲はなし」とりあえず聴け!聞け!

グラハム・パウエル 2005年6月14日(火)14時31分

2nd。
捨て曲は無し、RAINBOWを代表するアルバム。
リッチー、コージー、ロニーというもはや反則に近い面子がそろった
歴史的名盤です。
言う事ないですね、とりあえず一度聞きましょうとしかいえない。
何もかもが完璧。
メタル伝道師 2005年6月19日(日)22時29分

聞き終わってから、今までレインボーに手を出していなかった事を後悔しました。
完璧です。どこにも責める要素が見当たりません。
おいたん 2005年8月2日(火)5時31分

言う事なしです。こんな昔にこんな素晴らしいロックのアルバムが存在していたことに驚きですよ。
鋼鉄ゆれお君 2005年8月19日(金)1時54分

いわゆる3頭政治のリッチーとコージーとロニーが残したHR/HM史上の金字塔として語るに欠かせない歴然とした名盤。
何より楽曲を支配する差し迫るような感じと迫真力のようなものがこの一線を画す3頭政治の存在感を象徴しているように思う。それがリッチーでありコージーでありロニーであり、そこに生まれる様式美は唯一無二、驚異的だ。アルバム全体に漂うその切迫感は最高のメンバーによるラストの2曲「Stargazer」、「A Light In Black」の展開は圧巻。
dave rodgers 2005年8月24日(水)21時18分

↑訂正。3行目→緊張感は(素晴らしい)
とりあえず聴かないリスナーは損してる(のか)
dave rodgers 2005年8月24日(水)21時22分

人類の偉大なる遺産。独断と偏見は百も承知で断言する。人類史上最高のハードロックアルバムであり、かつ、未来においてこれを越える音源が出現する可能性は非常に低い。
しかし当作品が、かの地でさほど売れなかったことから、レインボーのこれ以後の不幸と迷走が始まる。もしそこそこ売れていたら、また、日本の総人口が10億人くらいいたら、リッチーはこのレベルのアルバムをあと10枚は作っていただろう。そう考えると能天気なアメリカ人は文化遺産振興の大きなさまたげになっていると言える。一方、zepの過去のアルバムの売上は、かの地では今でも現役のそこそこ人気あるバンドくらいあるそうだ。彼らの音もかなりマニアックな部分があるのになあ。不思議な国だ。
HIRO-SKYWALKER 2005年8月31日(水)9時34分

もはや多くの方が発言されているので今さら発言もなんだかなぁなのですが、
「Rising」最高です。
Tarot Womanのイントロが始まるだけでもう背筋がゾクゾクものです。
エンディングのLight in the Blackまで飽きさせません。
未体験の方は是非聞くべし!
様式オヤジ 2005年10月18日(火)23時55分

↑上のHIRO-SKYWALKERさんに激しく同感だが、補足すれば時代的にあと2、3年
早いか、若しくは逆に4、5年遅ければアメリカでもかなり評価されたと思われる。
このアルバムが発表された76年はアメリカではイーグルス等、ウエストコーストサウンドやファンク全盛の頃だったし、本国イギリスでもパンクブームが起こり、時代的にみても
HR/HMの転換期ではあった。その後、わずか4、5年で西海岸やパンクは急速に衰退して
いわゆるNWOBHMバンドが台頭する時代となる。

当然、後のNWOBHMバンドはモロにこのアルバムの影響を受けているわけで
確かにリッチーやその周辺にとっては不運であったが、その後のシーンを考えると
このアルバムの持つ意味は大きい。
80's 2005年10月20日(木)0時29分

リッチー目当てで見に行って、コージーのソロでぶっ飛んだ。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲に合わせて 鬼のように叩きまくる
コージーが・・もう見られないとは残念で仕方ない。
学校さぼって見にいった 2005年12月1日(木)15時46分

カッコいいよなぁ〜スライドがっ。
3期パープル以降、リッチーが要所でキメる必殺の
武器が恐ろしいキレアジで冴えてます。

硬派だよね〜素晴らしく。
『ミエノキリマクリ』
そういう役者が、舞台が揃ったって感じですかネ。
いっつもそういうイメージが浮かびます。

PS
ちょっと気になるのはこれを好きな人って少しだけ
頭硬そうな人が多いような気がしてます。

レインボーの1STでプレイしているリズム隊って
決して下手じゃないよ。

これ以降のメンツ、その他パートの人たちもネ。
ウソって思う人、何回か忘れた頃に聴きなおしてみ
て欲しいんだよなぁ。無理かもしれないけど。
EXP214b 2005年12月11日(日)16時5分

コージーパウエルというドラムヒーローを迎えたことにより、バンドの演湊に緊張感が増している。

特に当時のレコードでB面にあたる 5、6、の完成度は凄い!
中でも 5、でのリッチーのソロは、とてもこの世の人間が考えついたとは思えないようなメロディで超エキセントリック。

現代の様式美メタルの元祖的な作品と言われるのもうなずける。
しかし、B!誌で絶賛されているほどの歴史的名盤だとは思えない。
A面の4曲ってそんなにいいかな?


アウトランダーズ 2006年3月12日(日)14時12分

1,5,6は聴いた瞬間から気に入りましたが、その他は言うほどでもない感じ(何回か聴くとまあまあの曲かと・・)。
B!誌のあまりの絶賛ぶりにはときどき閉口するが、当時リアルタイムで聴いた人たちにとっては神盤なのだろう。
とはいいつつも、結構好きなアルバムです(笑)
ちゅーれん(改) 2006年3月12日(日)19時25分

コージーのドラムが聴きたいがために購入。やはりかっこよかった。
ウドーン 2006年3月20日(月)18時14分

やはりRAINBOWの最高傑作でしょう、と思います。
初めてRAINBOWを聴いたアルバムがこのアルバムだったためか、思い入れも強く、一番“RAINBOW"という個性の詰まった作品であると思います。その要因として、やはり、最後の2曲「Stargazer」と「A Light In The Black」というとてつもなく巨大な双子が挙げられます。RAINBOWというバンドを語る際にこの2曲なしでは語れません。
ぜひ聴いてください。
エンジェルフォール 2006年4月25日(火)3時42分

STARGAZERとA LIGHT IN THE BLACKは名曲でしょう。
洋楽全く知らないかつHRにあまり関心ない母親もSTARGAZERを気に入ってくれた。
「やっぱシンプルがいいわよね〜。」と言いながら。
10倍太陽拳 2006年5月17日(水)22時16分

全ての曲が名曲の、至高の名盤!!
フェイト 2006年5月23日(火)22時22分

コージー最高!!だが②③がどうしてもつまらん!!ロニーのボーカルも最高だがHEAVEN AND HELLでのロニーが1番カッコいい!!がしかし凄まじい緊張感が漂う名盤!!
チャ〜・アズナブル 2006年6月19日(月)16時53分

⑤⑥はやっぱ凄いですね。
ドッペル原画 2006年7月5日(水)10時47分

コージーのドラムを聴くと未だに涙が出そうです。
B面の2曲は死ぬ程かっこいい。
anchang4649 2006年7月11日(火)0時5分

邦題・虹を翔る覇者。リッチー・ロニー・コージーの三人が揃った一枚目のアルバム。
コージーのすさまじいドラムに圧倒されるレインボーを語る上で外すことの出来ない名盤。
松戸帆船 2006年7月12日(水)22時7分

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-630048-6
↑明らかにこのアルバムジャケットのパクリです。
だめだよ〜こんなことしちゃあ。
10倍太陽拳 2006年7月17日(月)1時11分

正直、聴く順番を良く考えないと"傑作"にも"駄作"にもなるアルバムだと思う。
私は、正直この作品は好きではありません。
しかも、曲数6曲なんて少なすぎです(プログレだったら許せますが)。
JUDAS PRIESTの「PAINKILLER」からHM/HRを聴き始めた私にとっては、特に凄いアルバムとは思いません。逆に、退屈だ。
絶賛している皆さんには申し訳ないが、私にはただの凡作ですね。

Blazing Blast 2006年8月4日(金)23時46分


そういう人はここに書き込まないで下さい。
あなたにとってのPAINKILLERと同じように
このアルバムが最高峰と思う人がゴマンといる中で、
そのような発言は相応しくありませんね。
同じように「PAINKILLERなんてつまらなさ過ぎて退屈だ!!」
って言われたら腹立ちませんか?
呂布 2006年8月22日(火)21時9分


確かに!PAINKILLERが最高傑作と思うくらいだから聴いてるアルバム数が少ないんでしょう。復讐の叫びが最高というのならまだしも知ったかぶりされても困るよ。井の中の蛙だよ。曲数が少ない?わかってもらわなくてもいいけどつまらないこと書くな!
らいじんぐ 2006年8月30日(水)22時44分

1曲目は佳作。2〜4は普通。
5,6曲目は神の領域。このアルバムは
俺が初めて買った洋楽のアルバムであり思い出深い。

Dr.Strangelove 2006年9月27日(水)18時46分

「Run With The Wolf」が一番ロニーっぽい歌のような気がする。
粘っこい声が生きてて好きです。
「Stargazer」は「My eyes are bleeding and my heart is weeping」とロニーが叫ぶところで涙ぐみそうになる。
インコマン 2006年10月16日(月)19時30分

2nd。
Drにコージー・パウエルが参加。
全体的にハードロックな感じで、これはまさしく歴史的名盤だと思います。
正直Tarot Woman、Stargazer、A Light In The Blackで自分はもうお腹いっぱいです(笑)
特に最後の大作2曲が超名曲であり、これは是非聴いていただきたい。
それにしてもロニー、リッチー、コージーの3人がうまくかみ合ったかのように個々の曲で彼らの能力が存分に引き出されているのがすごい!
リッチーだとやっぱり自分はTarot Womanのギターソロがお気に入りです。
で、コージーだとやっぱりStargazerのイントロですね。
あとコージーのシンバルを叩く音がかっこいいっす。
ロニーは....全体的に言えることなんですが、どの曲も歌い方がうまいしあの歌唱力はすごいです。
まだ聴いたことのない人は是非聴いてもらいたいです。


天誅 2006年10月18日(水)22時50分

レインボーの方向性を明確に打ち出したアルバム。
歴史的な価値は確かにありますね
ELTUPA 2006年11月8日(水)9時4分

メンバーの技量がこのアルバムの楽曲を引き立たせていることは言わずもがななのですが、
今、これに匹敵するバリバリ様式美ハードロックアルバムを作ろうとするなら、
ギターはメチャクチャハイテクで、インギーみたいなクラシカルなフレーズてんこ盛りで、
ディストーションもかけまくって・・・という風になると思うのですが、

結果、様式美大ハードロックの先駆けとなったこのアルバムも、
メンバーそれぞれ、ハードロックの枠に囚われない洒落っ気が随所にちりばめられており、
(4曲目のロニーの遊びや、5曲目のコージーのカウベル等)、それらに懐の深さを感じます。

6曲目など、ジミーのベースがまったく表に立たないところが、
せーの、で曲がスタートしてからつづく一種の危うさが最後まで続き、危ういまま、
キーボードとギターとのソロ合戦に入ってしまい、そのリッチーのギターは、彼らしい、
遊び心満載の、ある意味「寺内タケシ」風の疾走ギターで、
このジャンルでこういうフレーズで勝負しようという人は、今はいないんじゃないかと思うのですが。


だかずひ 2006年11月25日(土)2時33分

虹を掴むジャケット DEEP PURPLEからこの道に入って、リッチーの脱退。
新生RAINBOWの新しいLP。
レコード針が擦り切れる程、何度も聞きまくりました。
パープルより圧倒的だ〜〜

青春の思い出アルバムです。

HUNTERヲヤヂ 2006年12月9日(土)23時59分

まあ、1位なのは当然でしょう
ある意味、パープルのころよりリッチーのギターが輝いてる・・
miyamo 2006年12月28日(木)20時10分

様式美ハードロックの究極。
当時アメリカでは売れず、正当な評価をなされなかった彼らですが、この作品は間違いなく「歴史的名盤」だと思います。
パープルよりもヘヴィメタルに近い作風なのか、このサイトではあっちよりも人気がありますね。
WINGS OF STEEL 2007年1月19日(金)21時4分

リッチー最高!パープルでは出来なかったことしているぞ!って感じですね。
ロックってのは何かってのを叩きつけている。
様式美ってのは言葉的に無理やりな感じがして好きではありませんが、
様式美なんでしょう(笑
メンバー的にも最高ですね。ディオ・・・歌うまいなぁ。この人のよさ
が分かるのはバビロンの城門なのですが、ここでも熱唱を披露してます。
コージー・・・この人がよくいわれるのは、叩く技術では他にうまい奴がいっぱい
いるけど真にうまいという意味ではドラムで彼を超えた人間は存在しない・・・
本当にそうなんでしょうか?そうなんです(笑)「A Light In The Black」を聞いて
ください!こんなに熱く聴けるドラマーはいないでしょ?


まふた 2007年2月6日(火)20時40分

当時中学生のころなけなしの小遣いでかったLPでB面がたったの2曲!やっちまったか…と針を落とすとはまりました。以来聴きました、1日3回は…。私はこのアルバムはリッチー・ロニー・コージーよりもそれをまとめ上げたプロデューサー、そしてトニーカレイの神プレイに真髄があると思う異端者です。
tony華麗 2007年5月1日(火)0時40分

このアルバムを聴いて、ドラムに対する考え方がかわりました。
コージーのドラミングは最近のメタルのドラムと比べると圧倒的に音数は少ないけど、
必要なところで最高のフレーズを叩き出してくれます。その結果、メロスピだとかデス系のドラムよりも圧倒的に迫力があるように思えます。
コージー聴くまではとりあえずツーバスドコドコならかっこいいと思ってたけど間違いでした!すいません!
ロニーの歌唱もコージーに匹敵するほど迫力あるし、最高のアルバムだね!
5本の指に入る名盤!!

j.j 2007年5月5日(土)3時8分

1976年の作品とは思えないほど完成度が高い。確かに収録時間が短い。6曲33分ですので今で言うとミニアルバムか。ブルージーさとクラシカルが融合した傑作。今でも、聴いていて古さを感じないところが凄い。ただ不満を言えば曲数が少ない事。せめて8曲は入れて欲しかった。LPで買った当時はB面に2曲。。。CDで買っても変わらない。
インペリテリ 2007年8月27日(月)8時12分

Stargazer と A Light In The Black という大作B面の楽曲がよく凄いと言われる(それ以外の曲はあんまり・・という人も↑多いようだ)が、それはRAINBOWというバンド、そしてこのアルバムの一側面でしかない。

いや理屈じゃなく、まず「Tarot Woman」この完璧な呪術的名曲のインパクトがあればこそ、このアルバムは超名盤たりえたのではないか。そして続くブルージーかつ哀愁のある「Run With The Wolf」・・・この2曲の濃さと、さらに続くシャッフル調の「Starstruck」、キャッチーな「Do You Close Your Eyes」の絶妙な“色"の違い・・・ここまでの流れでも充分名盤(しかも楽曲のみならずその演奏が輪をかけて凄い緊張感だから最高)なのに、

さらに上記の大名曲が2連チャン・・・とんでもないアルバムである。
結局これを超えるスタジオ・アルバムはロック界には存在しないような気がする。

anthem 2007年9月11日(火)10時6分

何も言えないよね、誉めるために存在する言葉が少なすぎて
そういうアルバム キリスト教徒で言うとこの聖書に該当する
ヤー 2007年12月22日(土)11時52分

生涯聴いてきた音楽アルバムの中で、このアルバムが一番好き。三頭政治と言われ、確かにrainbowはリッチ-のバンドだし、彼は味という点では僕の中で世界一のギターリストだ。ロニ-は紛れも無くHR系ボーカルの中で世界一だと思う。しかしこのアルバムに限っては、ドラムのコージーパウエルが完全に二人を食っている。三人のバトルはコージーが勝利した。このアルバムを聞いてコージーのドラムに感動した人は、是非ソロ三部作を聴いてみて下さい。
COZYⅡ 2007年12月27日(木)12時3分

Cozy・Ronnie・Ritchieの3人が圧倒的にスゲェ!
やっぱCozyのドラムは迫力満点。このアルバムの主役といってもいいほど。彼が一番光った作品といえると思う。
Ronnieもさすがの熱唱。特に"Stargazer"における二人はスゲェ!
Ritchieは曲作りで貢献してるんだろうけど、このアルバムでのプレイがベストとはいえないかなぁ。ちょっと音が細い感じだし、ソロもだらだらしたところがあるかも。それでも⑤・⑥でのソロは感動的だし、いいリフを作ってると思う。

B面の大作2曲はもちろんスゲェ!特に"Stargazer"はめちゃくちゃ感動する。
1曲目"Tarot Woman"もかなり好き。

これは様式美あふれる、RAINBOWの、いやHR界の名盤でしょう!
ムッチー 2008年6月17日(火)0時9分

SHM-CDはこのRISINGではその威力を十分に示したと言えるかな
おにぎり坊主 2008年8月6日(水)21時25分

ハードロックこれ聴かずして語るなかれ!
人生で一番聴きこんだアルバムがこの「RAINBOW RISING」なのです。
パープルは肌に合わなかったが私ですが、レインボーはどんぴしゃ!!!
様式美の細かい定義はよくわかりませんが、このアルバムを聴くことでなんとなく理解することが出来ました。
ポップな「DO YOU CLOSE YOUR EYES」でさえもクラシカルな響きが感じられます。

個性豊かな天才が3人もそろっているにも拘らず劇的に纏まって、しかもこれほどまでの名曲、名演を残してくれたのも奇跡的だと思います。
まだ聴いたことの無い方がいましたら、是非この歴史的名盤を聴いてみてください。
Ice9 2008年10月14日(火)21時16分

収録曲6曲と見るとオイオイいくらなんでも少なすぎるじゃないの?って思えるかもしれないがCDで通して聴くとこれがけっこうヴォリューム満点の凄アルバム!リッチー・ディオ・コージーと三頭が集まっただけに内容はピカイチ。「STARGAZER」「A LIGHT IN THE BLACK」の2曲が代表的にとりあげられるが、他の曲も捨て曲なしの良曲に恵まれており、買って損なし。
ドムス・アウレア 2009年2月17日(火)19時18分

特にSTARSTRUCKが好きだが、全曲良い。
モブルールズ 2009年4月30日(木)12時56分

神3者が手加減無しに自己主張してるのに
完璧に収まってるんだから、大げさでも何でもなく奇跡の音楽集。
ケニー 2009年6月30日(火)16時44分

Rainbowは今まで通ってこなかったが、
ロニー・ジェームズ・ディオの追悼で聴いてみた。
古臭い。しかし、妙に懐かしさ、きらびやかに聞こえる。
アルバムトータルの出来がしっかりしていて、特に穴が見当たらない。
60・70年代適性があれば名盤、そうじゃなきゃ物足りないといったところか。
朱雲 2010年5月30日(日)23時5分

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