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MILLENNIUM METAL-CHAPTER ONE / METALIUM
悲しいな!誰も書いてない。このバンドはマジでカッコいいです。
マジ聞いてみてください。北欧バンドなのに曲調は正統派ヘヴィーロックって
言う感じです。個人的には②、⑧、⑨、⑪、⑬がお勧めです。
そう、正真正銘、カッコいいてすよね。
これまでを言えば、それほど多くのバンドを聴いていたともいえ
ませんが、ハロウィン、ガンマレイから始まって、一応人気バンドを
あれこれ聴いて、それで充分満足してたんです。
それがちょっとしたキッカケで先ず、≪MILLENNIUM METAL-CHAPTER ONE≫
を聴いて、ヤラれました。バカがつきそうなほどの熱さ、むせかえる濃さ、
男臭く、汗臭く、血湧き肉踊る超強力なメロディックパワーメタル炸裂の世界 !!!
う〜〜ん、上手く言えませんが、MILLENNIUMにハマってる人なら分かりますよね。
で、もちろんというか、当然というか、≪STATE OF TRIUMIPH-CHAPTER TWO≫も
≪HERO NATION-CHAPTER THREE≫発売を待ちかねて手に入れました。
なかでも、この≪MILLENNIUM METAL-CHAPTER ONE≫は、こたろうさんもお勧めの
通り、特に熱いピュアなヘビィメタル魂横溢のアルバムです。
本当に是非是非聴いてみてください。ただ、これを聴いたら絶対にCHAPTER TWOも
CHAPTER THREEも聴かずにはおれなくなると思うから、ちょっと支出が多くなる
かもね。
これぞ王道ヘビメタル!
これぞメタルルネツサンス!
そうだ、メタルは熱くてなんぼだ!
メタルはやりまくってなんぼだ!
メタルは漢汁ジュルジュルでなんぼだ!!
といった、ヘビメタルの原点を
は改めて思い知らせてくれた一枚だ。
マジ、コレ聴かないのは大損というものでしょう。
ぬおおおおおおお
かっちょええーーーーーーーーーーーっ!!!!!
初期ハロウィンとか、ガンマレイとかが好きな人なら、絶対ハマれるはずです。
鋼鉄のリフがザクザクときざまれる中、ハイトーンも低音もバッチリな強力ストロングVOが、メロディを力強く歌い上げていくのがたまらん
13曲目の「SMOKE ON THE WATER」のカヴァーも、こんなカッコイイカヴァー聴いたことがないってくらいにカッコイイです。
メタリウム最高〜!!!
メタラーなら、これを聴かなきゃ損ですぜ旦那。
まさにヘヴィメタルの教科書といった感じのアルバムかと
徹頭徹尾鋼鉄な音は聴いてて非常に気持ちがいい
音質が悪いのが玉に傷だがやっぱこれだよなぁと思わせてくれる熱い一枚。必聴
そんなにいいか?俺はすぐに飽きた。て言うかどっかいっちゃったし。曲もありきたりだと思う。
へヴィ・メタルとは何だ?
それは強いビート、激しい重低音、
ハイトーンでシャウトするヴォーカルを特徴とした音楽である。
その条件を満たしてるバンドがMETALIUMであり、
その代表作がこの『MILLENNIUM METAL-CHAPTER ONE』である。
へヴィ・メタルの中にもいろんなジャンルが生まれてる中、
何も変わらずに正統なへヴィ・メタルを貫き通しているバンドはそう多くない。
捨て曲がなく、全曲まじりっけのないへヴィ・メタルに仕上がっている。
まさにピュア・メタル!
げんぱちさんの発言はあまりにも悲しいな…。
確かに悪い言い方をすれば『ありきたり』だが、
変わっていくメタルシーンの中で、何か変わらないものがある。
そう、いい言い方をすればこれが『温故知新』なのだ!
メロスピ、メロデス、シンフォニック、ゴシックといろんなジャンルがある中
真のへヴィ・メタルを教えてくれる1枚!
ついに1ST買いました。
これはいい!!まさに正統派のへヴィメタルですね。
今まで買わなかったのを後悔しました。
「メタルはやりすぎぐらいがちょうどいい」という
誰かの言葉を思い出す一枚。
曲といいコンセプトといい、
メンバーのメタルへの愛を
ひしひしと感じます。
サバタージのクリス・キャファリーやイングヴェイ・レイジ等
の仕事人マイク・テラーナが参加しているのだが、全然まったく
内容と関係ない・・・どーしてこーゆー音だ!といいたくなる
猪突猛進ぶりのジャーマン・パワーメタル!初期ハロウィンが
好きな人たちが、周りの意見に全く耳を傾けず、勢いだけで
作った感がたまらん!
「Fight」の異常なテンションは、これからリングに向かう人(そこら辺にいるものでもない)にもってこい。
DOALA 2008年4月20日(日)20時36分
何とも素敵なプロジェクト名と、SAVATAGEのギタリストが率いる、なんて帯タタキにつられて10年も経ってからゲット。そしたら、わはは、ロックオペラでも何でもない、正真正銘のパワーメタルですわこりゃ。それも中心人物はむしろラーズ・ラッツの方だからジャーマンメタルそのもの。
ミレニアムそして21世紀に向けてはこういうメタルを聴け! とでも言いたげな、まさにパワーメタルの模範演技。最後の2曲も見事なカバー。真のメタル入門編として2009年現在においても絶対お薦めの1枚です。
迫力と緊張感はあのMANOWARを彷彿させると言うより最早MANOWARその物!
カッコ良過ぎる!