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DAVID READMAN / DAVID READMAN
PC69は個人的には、どうもいまいち、のめり込めない。
しかし、本作はすごい。この素晴らしさは素直に認める。
いや、認めざるを得ない。
PC69は、その歌メロというか、メロディにある一定のクセがあり、
画一的な印象を持ってしまう。
それが自分のツボに入れば、まだいいのだが、私のツボに入らないため、
確かにサウンドプロダクションはいいものがあるものの、
トータルとしては、どうかな、という印象だ。
本作は、これが本当にPC69のボーカリストか、と思うほど、
PC69臭さがない。
リードマンが歌い上げるメロディも実に多彩だ。
そして単にバラエティに富むだけではなく、どれも極上のメロディ
である。正直、聴くたびに震えがくるほどだ。
更に本作の重要なポイントは、リードマンを支える、
何人かのギタリストだ。
私に馴染みのないギタリストもいるが、どのギタリストも
最高のボーカルアルバムを、最高に盛り上げている。
鳥肌が立つようなフレーズが、バンバン飛び出してくる。
そしてプロデュースがデニスワードとくれば、これはもう
完璧としか言いようがない。
狙い目はホワスネのサーペンスアルバスだろうが、メロディの
充実度から言って、それを超えている。
すなわち歴史的名盤である。
2007年にとんでもない作品がリリースされた。
これこそMUST BUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUY
本作を聴かずして、2007年のハードロックシーンを語るなかれ!
これいいね
デイヴィッドは成長しているね !
これを酷評する耳の腐った奴いるね。
ホワイトスネイクのサーペンスアルバスを名盤と言っておいて、
これを駄作って言う人は、完全な世間迎合者ですね。
要は、内容の良し悪しじゃなくて、皆が良いというから、良い。
数年後に、これが名盤と言われたら、どうするんだろうね。
そんな奴に、ゼップとか、サバスとか、パープルを語って
欲しくないね。
クソ食らえ ! だ。
評論家の意見じゃなくで、自分の意見を言えよ、と言いたいね。
また、そういうサイトを参考にして、CD買っている奴がいるんだよね〜。
本当に日本人は悲しいよ。
ホワイトスネイクのサーペンスアルバスが名盤で、
これが駄作の理由、誰か私に説明してよ。