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RUDE AWAKENING / MEGADETH
目が覚めたらこんな状況じゃまさに"RUDE"ですね。夢でも見たくないです。
おそらくHR/HM史上に語り継がれることになるライブアルバムではないでしょうか。
MEGADETHが今までに発表してきた名曲という名曲が次から次へと繰り出されていきます。ほとんどベストアルバムと言ってもいい選曲だと思います。(私の心に全く感動をもたらさなかった最新作からの曲が少ないのが◎。)
個々の演奏能力の高さが素晴らしく、She-Wolfの中間で挿入されているギターバトル→ドラムソロの流れは圧巻です。この曲は特に好きなだけに一曲流れで聞きたかったのも確かですが・・・。
Peace Sellsのサビの合唱を聞いてたらライブが見たくてしょうがなくなってきました。(恥ずかしながらMEGADETHのライブ未体験です。)
私的なこのアルバムの採点は94点です。
ホント上手いっスね。ライブ盤とは思えません。特に職人ギタリスト、アル・ピトレリはマーティの独特の東洋フレーズまでも自分なりに消化して再現してくれます。リズムももたる事なくツッコミ気味で聴いていて気持ちいいです。ライブ盤としては最高です。選曲も押さえるべき曲は押さえてるし。
皆さんは、ライヴ・アルバムを購入するとき何を期待するだろうか。オリジナルヴァージョンより生々しい演奏?激しさを増したアレンジ?幾分テンポアップした楽曲群?各プレイヤーの火花を散らすようなコンビネーション?このMEGADETH初のライヴアルバムには、以上に列挙した要素が全て含まれている。
とにかく上手い。ムステインとピトレリのギターは、ツインリード、リズム+リード、いかなる場面においても完璧なコンビネーションだ。それに、エレフソンの時に地を這い、時にメロディアスなベース。それに加えて、アタックが強く、かつ燃え盛る炎のようなドラミングを見せるデグラッソ。
このライヴアルバムは、単にMEGADETHが最高のライヴを記録したというだけではない。今現在、HM/HRシーンが到達した最高峰を我々に示している歴史的作品だ。
あの曲はおなじ曲です>C3さん
おなじ曲っていうかオリジナルがこっちね
ちなみに83年サンフランシスコのメタリカのライブでは
MECHANIXの歌詞でジェームズが歌ってますよ〜♪
このライブ中のMCでも大佐が「この曲には二通りある」みたいな事
いってるよね〜
クーカイさんと全く同意見です。もう、ホンマに全くその通りですね。いやぁ全く・・・。
ただ、出すタイミングがちょっと。もう少し後に出してくれれば昔の曲も増えてたと思うんです。"502"とかライブで聴いてみたいです。
しかし解散してすぐにデイブ抜きで再結成とは。まだ一回しかライブ観てないのになぁ。
マーティはいったい何を考えてるんでしょう?
いつもなら「聴いてください」っていうんだけど、コレは「買って聴け!」と強気で言い切ってしまいたい!
それくらい出来のいいライブアルバム。「メガデスはだいぶ昔に終わった」なんて言ってる暇があったらコレ聴いて確かめて!(バンドはもうないけど・・・)
まぁとにかく最高最強ってことです。
いつもDVDで聞いています。マーティーからアルに変わった時は何かさえんおっさんやな〜と思ってたんだがこのDVD見て大変な誤解を。
アルのプレイとにかくかっこ良すぎ。エクスプローラー買います。
でもデイブの腹のでかたはかっこ悪すぎ。
taiji 2002年10月16日(水)22時21分
過去の歴史が自然な形で消化されていく名曲の数々。
おそらく、今のムステインは美味くも不味くもない状態なんだろう。
ただ、すべての出来事を胃の中に流し込み、全身の力が抜けてしまっている頃で、何もかもどうでもよくなってしまったのか・・・。
久し振りに聴いた。ヴォリュームを目一杯上げて。
DVDもスゴイぞ!
最高級。いや,最上級の見事なライブです。中古で売っていたものをたまたま見かけて購入しました。こんな素晴らしいものを売るとは信じられない!!まあ、そのおかげでこうして聞いていられるんだけど・・・。僕が買ったのはDVDですが、断然こっちの方がおすすめです。外出するときはCDで聞いて、室内ではDVD。これがベストでしょう。まあ,どっちも買ってくれと(笑)いうことです。さて,やっと中身の話に入るわけですが(爆)、本当に素晴らしいです。ライブでこれだけ正確に演奏できるなんて尋常ではないですね。しかもどの曲もオリジナルよりスピード感や重さが増してよりカッコよくなってるし。ムステインのヴォーカルが途中で一瞬つらそうになりますが、多分これを聞いているときはみなさんきっとヘドバンかましているので気付かないと思います。24曲中知っているのは5曲程度しかなかったんですが、十分聞けます。聞き所はやっぱりSHE-WOLFかな。あのギターソロは究極です。ハモリまくりで思わず聞きほれてしまいました。ツインリードの早弾きなんて2人の息がぴったり合っていて、なおかつ相当の技術がないと到底出来ないことですがそれをいとも簡単にやってのけてしまうのだから、ただただ脱帽です。さらにその後のドラムソロ。素晴らしいにもほどがある。そして最後のHOLY WARSの盛り上がりがすごい。ムステインもギターを取り替えて弾いています。ただ,なぜ服のボタンをはずしたのか、それだけが唯一の弱点。かなり腹が出ちゃってます。まあ,あれだけ弾いて歌えば太ってなくても腹に力が入らなくなってしまうのはわかるんですが・・・ねぇ・・・。まあ、それはさておきCDでは曲の途中に違うライブでの曲が紛れ込んでいるんですが、DVDは最初から最後までライブが全部丸ごと入っていて、違う場所で行われたものは特典映像として収録されているのでその場に自分がいるような臨場感があります。そして、最後に一言。買うなら日本盤のDVDがいいと思います。ライブが終わった後でテロップが流れながら4人がなにやら話をしているんですが、輸入盤では多分何をしゃべっているのかさっぱりわからないと思います。が、日本盤ならばっちり字幕がついているので楽しめますよ。インタビューももちろん字幕あり。日本盤だとかなり値段は高くなってしまいますが、お金に余裕のある方はぜひとも。
最近聴きまくっています!やっぱり、メガデスのやっている音楽は最高にカッコイイと改めて思いました。選曲も割と良いです。アル・ピトレリの堅実なギタープレイもいいですね。DVDを買おうか迷っていましたが、やっぱり買います!
BEST選曲的なLIVEアルバム。
マーティ、ニックのいたラインナップが最高というファンが多いと思うし、実際、自分もそうなのだが、スタジオアルバムでは地味に感じたアルとジミーのプレイも、ここではなかなか。
過去の名曲群もより激しくスピード・アップしていてかっこよさを増している。
「SHE WOLF」でのソロ・タイムもは圧巻であるが、何も完成されたこの曲でやらなくても、ソロを取り込むのに合いそうな曲は他にもたくさんあるのに・・・。
何にしても素晴らしい作品であることは間違いない。
地獄葬戦士 2003年10月29日(水)1時30分
文句なしのライブアルバムの名盤。
選曲もベスト。初心者にも最適。車で聴いていると、自分も疾走してしまいそうな勢いがあり、各新メンバーのプレイにも文句はない。特にジミー・デグラッソのドラミングは素晴らしい。
デイブ・ムステインの死を連想させるような毒々しいヴォーカル、疾走する鋭角リフが次々展開していく様は圧巻。全体的にも緊張感に溢れている。MEGADETHっていい曲いっぱいあったなあと思える最強のライブアルバム。
最強だ!
ベスト的選曲なのが良い。個人的に「CRUSH'EM」や「PARANOID」が聴きたかった気もするがまあこれはこれで充分満足。
演奏のほうも最強の演奏ですね。文句のつけようがないです。
こんな良いライヴ盤を聴かされたら、やはりメガデスの解散は惜しいと思えてきますね。早く復活してくれ〜。
「HANGAR 18」から「RETURN TO HANGAR」にいく流れも好き。
アル・ピトレリ、カッコ良過ぎ!!!!あそこまでギター下げてんのになんであんなにカッコ良く、そして上手く弾けるのか!?惚れました。
それにムステインもかなりクールで。ホントにカッコいい人ですね。
これを聴いた後はスタジオ盤では物足りなくなってしまう。どの曲もカッコ良くなり過ぎですから。
やっぱDVDがお薦めです!!
このアルバムの弱点はこれ聴いた後にスタジオ版聴いたら全部物足りなくなってしまうことだ!!!
選曲はホントに最高!すごすぎる。
メガデス万歳!!
ギターがすごい音を出している。
かつて「ライブが弱点」と言われたのが信じられないほどあらゆる面で上手い。
Dムステインのソロは鬼としかいいようがない。
ただ、「ライブはアルバムの再現」が不文律のメガデスとしては
Aピトレリが歴代ソロを再現できてないのがちょっと不満。
しかし総合的にはライブアルバムの最高峰ではないだろうか。
Mechanixの"fuck you!!"が何となく遠慮がちに聞こえるのは、本当に人が変わった
証?(笑)
復活後にも期待。
DVD見るとカリスマってこういうことを言うんだと改めて思った。
ムステインの存在が人々を感動の渦に巻き込む。
才能、容姿、仕草、センス、声、すべてが一級品だ。
ほれちまったぜ、ムステイン。
メタリカがださく見えるぜ。(ごめんなさい、メタリカファン)
正にメガデス・ベスト選曲で送るライヴアルバム!!!。ベスト盤『CAPITOL PUNISHMENT』を買うならこっちを買った方がいいです。しかも出来たら映像で。CDもDVDも演奏曲目は一緒です。
解説にも書いてあるのですが、意外にショウは淡々と、MCも少なめに進んでいきます。しかし演奏にはかなりのテンションがあって、素人でもその技術の高さが伺えると思います。この時点で新加入のアル・ピトレリ氏のギターも違和感なく名曲の数々を奏でていきます。前任者マーティーのソロを強調しつつも、チョコチョコっと職人臭さを入り混ぜるのはさすが。
しかし、やはり深深と、怱々と、始まりから表情一つ変えずに演奏するメンバーがなにやら不気味に思えてきます・・・
しかし!!!、ショウの終盤、「Sweating Billets」あたりから遂にデイヴ・ムステインがその化けの皮を剥がし始めます!!!。恐ろしや・・・!!!。どこにも当てつけることの出来ない怒りと狂気が彼の全身から漂い始めます。マスクを取ったその下には完全に悪に魂を売った機械人間の陰が見え隠れします。
いや〜、いいですね〜。風情があって(笑)。ムステイン氏はこうじゃなくっちゃ!!!。
そしてスタジオ版よりも何倍も速いレッド・ゾーンぶっちぎりの「Holy Wars」でテロ・メタル集団(笑)の大量殺人ショウは大団円を迎えます。わーい!。パチパチ!!!。
楽曲的には「She-Wolf」などのアレンジもライヴならではのもので楽しめますし、「A Tout Le Monde」の観客のミナサンサヨナラ合唱も臨場感抜群。「Hangar 18」のソロの掛け合いも手に汗握ること間違いなしですし、「狂乱のシンフォニー」は完全にライヴ仕様です。しかし・・・「Peace Sells」はやけにト〜ロトロ〜(笑)。
というわけで鼻血ブー間違いなしの超ド級のライヴアルバムです。
さあ、みなさん、狂気の牙に背中を掻きむしられて下さい。
明日の朝にはあなたはステレオの前で死体となって発見されるでしょう・・・
すっっげえええええええええええええええええええええっっっっ!!!
メタリカしか聴かない友達がいる。あまりメタルバンドは知らないらしい。
ヴォーカルはジェイムズじゃなきゃ嫌!ってヤツ。
俺が「メガデス、超格好いいぞ」っていったら、「えー変な声なんでしょ。嫌。」と。
お、・・お・・俺はキレた。
「明日インターネットカフェに行こうじゃないか。ライブDVD持ってきてみせてやるよ・・・。」
そしてヤツに見せた。手始めにDREAD〜。
ヤツ「あ・・・・・・カッコイイね」
次にHANGARシリーズ。その他スラッシュ曲
ヤツ「・・・・・・ッッッ!!!!」
とどめSHE-WOLF
ヤツ「・・・・・(口開きっぱなし)」
「ごめん・・・お前がメガデス大好きな理由がわかったよ・・・メガデスMD作ってくれ」
ということです。要するに彼らは最強って事よ
彼らのライヴを体験したことのある者なら、その時の興奮を再び呼び起こされるだろう。
しかもベストの選曲で圧倒的な演奏力を魅せ付けられるので、初心者にもお薦めだし、ファン暦の長い者には改めて彼らの凄さを再確認させられる。
確かにスタジオ盤がかすんでしまう・・・
"SHE-WOLF"での大佐とアルのソロバトルは圧巻!!
これを見るためだけに買っても損はないです。他の曲もかっこいいんですけどね。
なんか再結成後のライブでは"SHE-WOLF "やってないみたいなんですけど、やっぱり技術的に難しいんかな? 来日公演では是非ともやっていただきたい!!
圧巻のライブアルバム。
ライブ盤だがオリジナルとなんら変わる事のないテクニカル
な演奏を見せてくれる。
オリジナルでは下手だとか地味だとか叩かれたアルとジミーだがこのライブ見ると
とどこが下手だよと思う(笑
CDもいいけどやはりこのライブはDVDで見るべきでしょう、興奮すること
間違いなし!ムスティン腹でてるのにオーラすげーし。
SHE-WOLFはしばらく硬直しましたし、マーティーいないメガデスに興味無いと
いう人、この作品を見てみましょう。メガデスはマーティーとムスだけじゃない
ですよ!
この作品を聞いて感じる事は、メガデスというバンドのソングライティングにおけるレベルの高さである。作品によるバラツキが少なく、常に安定したレベルの楽曲を作り続けたバンドの強みを凄く感じる。デイヴのメタリカをも上回るソングライターとしての実力を、もっと評価して欲しい。
メガデスはやはり偉大である。デイヴがいる限り、メガデス健在である。
メタル伝道師さんに激しく同意 ジミーのドラムは
安定しててパワフルでテクニカルだ 下手って人の
8割ぐらいは周りが言ってるからじゃないかな
アルだってかなりやばい!あんなギター低い位置で
よくメガデスの超絶ソロが弾けるよなー マーティ
と比べて何が劣ってるのって感じ。
このライブで個人的に鳥肌モンのシーンといったら
やっぱデイブのヘドバンしながらのソロかな
ほんとカレは唯一無二のカリスマだよ
シーウルフで聴けるムステインとピトレリの超高速ツインリードは驚異的にテクニカル!!
再結成メガデスでもこれを解禁するらしいので乞うご期待!
新任のグレンもこのパートの練習に励んでいる事でしょう。
新春セールでギター買おうと思って調べてたらここにつきました。
本当に最高のライブDVD。
個人的にはこのメンバーでドラムだけメンザに変えたバージョンをみたい。
でもデグラッソがだめだってわけじゃない。
このDVD見てマーティじゃなくてアルのこの時代の方がライブは一番スリリングなんじゃないのかと思ってしまう人はたくさんいるでしょう。
自分は1stから最新までメガデスで嫌いな時期は無いので選曲も文句なし。(強いて言うならKILLING IS MY BUSINESSがほしいが最近まったくやっていない曲なので無理でしょう。あとFFFも好き。このDVDより後発だから入るワケないがKICK the Chairや、、、、文句なしと言っておいてキリがなくなってきた。)
それにしてもこのDVDのSHE-WOLFはメタル史上TOP3に入る名演。メタル好きならRUDE AWAKENINGのSHE-WOLFは絶対ハマる。カッコ良すぎ。ありえない。
これが生で見れるかもと思うとMEGADETHのライブは絶対行ってしまいます。。。。
METALLICAのウッドストックのFightFireWithFireを越えた殺傷力のある映像です。
今そう書いてて思い出して見たくなったので今から見ます、SHE-WOLF!
新春セールでもう買っちゃいます ギブソンのエクスプローラー!
ピトレリは バケモノです。
メガデス初のライヴアルバム。(LIVE TRAXはミニアルバムですので)
なんでニック・マーティ時代に出さなかったんだという不満など
吹き飛ぶほどアルとジミーはまさに圧巻というべきプレイをしています。
ベストな選曲といい、スタジオ版では感じることの出来ないテンションといい、ライブ版はやめられません。
CDも良いですがDVDはさらにエキサイティングです。
ジミーのインパクトは相当なものでした。
DVDの方ですが、何回も観ちゃいたくなります。
やっぱりムスの存在感は圧倒的・・・アルのソロワークもかっこいいけどやっぱりムスの勢い直球勝負なソロのがかっこよく感じちゃう。
ジミー・デグラッソもいい仕事してます。
she wolfがすごすぎる!!
てゆうか全てがすごすぎる!!
Ashes In Your MouthとSymphony Of Destructionが最高!
聴いてみるとDisc2の方が曲目からして若干テンションが高い感じがするなぁ
改めて聴くとライブバンドだな〜と感じれて嬉しいよん。初期の名作は当然のこと、メタルの盟主になり始めたころの曲も十分ヘビーに演奏され満足でございます。いやいや。
これはマジですごい!!
メガデスは最初それほど好きではなかったのだが、一発目にこのアルバムを聴いたら間違いなく信者になっていただろう。
特に、ドラムのパワフルさが半端じゃない。
Holy Warsなどはもうスタジオテイクなど聴く気が失せるほどすごい。ムステインの切れっぷりも最高!!
HRはDPのMade in JapanやZepの伝説のライブなど、名盤といえるライブアルバムが多いが、HMはそれほど凄いライブテイクが少ないと思っていた。
しかし、間違いなくこれはHM史に名を残す超名盤だろう。間違いない!
いや、ほんと凄いライブアルバムですね。
感動して、一気に聴ききってしまいまいました。
でも、できればマーティーで聴きたかったなぁ。
アルも悪くはないんだけど、どうもぱっとしないというか。
ドラムのジミーはけっこういいですね。
特にバスドラさばきがいい。
ただ、なんか音が軽すぎますね。
それよりもなんといってもデイヴ・ムステインがスゴイ!
ライブでのヴォーカルはヘナヘナのときもあるが、この時は調子が良かったみたいです。
いい声してます。
ギタープレイもスタジオ版以上にテンションが高く、切れ味が鋭い!
リズム、リード、どっちを弾いててもかっこよく、アルよりもデイヴの方ばかり追いかけちゃいます。
MEGADETH好きははずせないアルバム。
ほとんどの曲がスタジオバージョンを上回る出来です。
選曲もベストだし、ヴォリュームもたっぷりです。
