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POWER OF THE DRAGONFLAME / RHAPSODY
1997年のデビューアルバム「LEGENDARY TALES」から続いてきた物語の最終完結編となるアルバム。内容はいい意味で前作までとはあまり変わってなく、シンフォニックでドラマティックなメタルだが、よりスピーディーでアグレッシブに仕上がっている。最後の曲、10曲目の「GARGOYLES, ANGELS OF DARKNESS」は19分にも及ぶ大作で、RHAPSODY史上一番長い曲になっている。完結編にふさわしくすばらしい作品である。
自分なりに完璧な出来だと思います。
買って損は無いと思います。
ほぼ捨て曲ゼロです。
RHAPSODY好きなら絶対に買って損はないと思います。
「きたきたきた〜〜」の連発です。
ドーンオブビクトリーの流れをくんで、あれ以上にオーケストレイションが豊富になった感じです。そしてさらにアグレッシヴに。
個人的にはオペラメタルと呼びたい。
感想は上の方々と同じ。最高のアルバムだ!
RHAPSODYが好きなら絶対に買え!
恐らく彼らの最高傑作であるのはコレ。凄まじいまでの完成度で圧倒されます。
彼らのアルバムってデビュー時から相当クォリティ高かったんでアルバム毎の進化はあまり感じられませんがコレと1st聞き比べると明らかにクォリティ上がってますね。当然か。
まぁ今までと似たようなリフが出てくるのはいつものことで、もうあまり気になりません。笑 そんなことなんて感じさせないほどスケールがでかいので・・・。
やはりラストなだけに相当なアグレッシブな感じ、曲によってはダークなものを感じました。完成度は高いですが、個人的にはダントツでサードアルバムが好きですね。
最高傑作!!
完璧です。
この前のRAIN OF〜では少しなりをひそめていたように思われていた
RHAPSODY節が完全復活!!!
RHAPSODYは進化し続けている、そのことを証明するにふさわしい一枚!
自分的には、サードアルバムを超えているような気がする・・・・。今年最高のアルバムになるはず!みなさん、買っておくんなまし。
最強アルバム。絶対買え。以上。
わかった!!!
そしてライブへ行こう!!
mitsu 2002年4月15日(月)23時50分
俺は大阪と名古屋に行くぜ!!
知らん間に、全公演エドガイ付いてくるし。
皆さん・・剣・・持ってく?
日本刀レプリカ。
・・って、やっぱダメね(笑)。
前作は?だったけど、新作は流石の傑作アルバム。
前半の疾走曲、特にアルバムタイトル曲は何度もリピートしたくなる名曲。サビのコーラスが堪りません。ルカのギターに関して、スウィープ連続パターンが多いのが気になりました。
俺は名古屋と川崎2日分に行く。大阪に行っていち早くツアーTシャツ購入して一歩リードしようと思ったのにいけなくなってしまって残念だ。
剣持ってくなら100円ショップに売ってたビニールの剣(西洋の剣)なら大丈夫かと・・・
ライブの話はいいとして、アルバムは勿論最高。DVD付きの輸入盤も購入したが、パソコンのPAL方式とやらでしか再生できないらしくまだ見れてません。
俺は何も言えましぇン!!!!!
最強!俺は泣きそうになりました(><)
それはそうと、誰か5日の川崎に行く人いませんか?
一人で行くので心細いです。
私も五日のライヴに行きますが一人はやはり寂しいですね。現地で誰かに話しかけるしかないでしょう。そにしてもrhapsodyってすごいね、ニューアルバム買うたびに一番好きな曲が変わっちゃう勢いです、エターナルグローリーが一番好きではありますけど
正直言ってテンションの高さとあまりの濃密さに少々辟易していたRHAPSODY。「RAIN OF〜」を聴いた時、次のアルバムを買うかどうか悩んだんですよね〜。1stからの格段の進歩を感じられなかったので。
と・こ・ろ・が、今作で完全にぶちのめされました。御託を並べる隙も無いほど楽曲が緻密であり劇的であり大仰であり、あまりにドラマティックだからだ!自ら「HOLLYWOOD METAL」を名乗るだけある、素晴らしい内容だ。はっきり言ってこれまでのRHAPSODY観を180°変えられました。凄いバンドですよ。相変わらずファビオのVoは苦手だけど。好き嫌いは別にして、この音楽性には彼の声じゃなきゃダメなんでしょうね。
でもこのアルバム中、何が一番好きかというと①“In Tenebris"(つまり導入のイントロ部分)なんですよ。こんな私はRHAPSODYファン失格でしょうか…。
このアルバムは最後にふさわしい!!
(Ride)Destino(Knight)mi arrendo←ここの巻き舌最高
al tuo dominio del tempo!
Morte nera dentro me!
Quando copus morie tue fucut animae donetue!
なぜかイタリア語のほうを英詩より先に覚えてしまうのはインパクトがあるから?
なにいってっかわかんねーけどかっけー!
で、とにかくレベルの高いアルバム。
ついでに…。
Moonlight is the witness of the most tragic day for our lands... nothing seems possible to change the destiny of war...
これを見て「なんか変なおじいさんの声が聞こえる」「なぜか『Lament of heroes reach the deep skys ...』と歌いだしてしまう」
というあなた。あなたはもうこのアルガロードから逃げられないでしょう。Sea of Troll で海水浴したいな。
もう最高、最初から最後まで飽きない、離れられない、止められない。
遂に最終局面を迎えた、このSAGA。彼らのアルバムは、どれも最後にそれなりの豪華さで締めてくれるので、「最後はどうなっちゃうん?」と心配していた。が、良い感じだね。すぐに口ずさむことの出来る曲も、他のアルバムより多めじゃないかな?「?と?の融合が、この形」とか考えているうちに、かっさらわれてしまうんです。
ついに完結編を迎えたわけだがこの作品がまた凄い。ぶっちぎりで捨て曲なしで名曲がズラリと並んでいます。
中でも②③⑨は超名曲だと思いますね。ありえない曲展開にありえない盛り上がり凄まじい疾走感、凄すぎます。これがRHAPSODYだと言わんばかりのシンフォニック悶絶曲ですね。最後の⑩曲目は19分の大作だがこれがまたなかなかの傑作である。
過去4作を含めた中での最高傑作はやはりこのアルバムだと思います。物語の最終章らしい劇的な展開で凄く盛り上がるし、なにより曲順がピッタリだと思います。
RPG好きは何が何でも買うべきアルバムです。聴いてると勇者にでもなったかような気分になれます。持ってる奴はもう一枚買えコノヤローッ!!!
・・・・あと、B誌の点数は低すぎるぞコノヤローッ!!!(泣)
★★★★★
密度の濃いレベルの高いアルバムである事は間違いない。
しかしもう少し柔らかい感じの曲があればよかったなー。
でもルカの能力には凄すぎてちょっと怖くなってきたな。(まあギターソロはいまいちだけど)
こんな凄いアルバム作っちゃったら他のバンドは大変だろな。(ミュージシャンも大変だな)
まあドリームシアターみないな次元の高いバンドもいるから。
ちなみに僕的には 1作目96点 2作目97点 3作目 89点 4作目91点 本作94点(各アルバム発売当時の評価)
アルバム毎にじわじわとソングライティング力を上げていったルカ&アレックスが放つ、堂々の最高傑作! 王道の疾走曲から最後の大曲まで、殆ど隙なしです。
不満を挙げるなら、『RAIN OF〜』あたりからファビオ・リオーネがビブラート過多になってきている事。初期の彼の歌声は大好きだったのですが・・・。
もうだめ!!!!!!店長これください!
「アハハ、こりゃあ凄えわ…。」
全く何なんでしょうね、この濃さは。ここまでやられたら「はい、参りました。」って言うしかないでしょう。
この前のアルバムも買ってました。なかなか良いとは思ったのですが、そんなに入れ込む程ではないかな、と。
でもこのアルバムは格段にレベルアップしていると思います。やり過ぎじゃないかと思うぐらいに。3rdよりもよりアグレッシヴになっているし、曲・メロディー・アレンジの劇的さと言ったらもう…。
それに何と言っても、この馬鹿馬鹿しいぐらいに大仰に歌うFabio Lioneには最早開いた口が塞がりません。脱帽です。
私は大いに気に入りました。でも、某誌での低い点数の理由が解らないわけでもありません。
1日に1回以上聞かないと、気が済まない!最初から最後まで耳がダンボです。ほかのアルバムも買おっーと。(現時点で、これしか持ってない)
アートワーク、楽曲、演奏全てにおいて最高傑作の完結編。
個人的にはイタリア語歌詞が作品毎に増えているのが好感触。イタリア語の持つ独特の音韻・アクセントを加えることによって彼らの彼ららしい部分がはっきり見えてくる。
ファビオの声もどんどん強力になっていて、④なんてMANOWARだし、⑤はデスメタルだ!
このツアーに伴う来日公演は、それはそれは強力なものだった。
特にファビオ!!! あなたは凄すぎる!!
アルバムよりうまいじゃんかよー!
ぜひライヴアルバムを制作して欲しい。
これで彼らは一段落ということになるが、これからも素晴らしい作品を期待している。
かなりの完成度のアルバムなのだが、やっている事が当初からあまり変わっていないような…Rain of a Thousand Flamesのアルバムには劣るかな…。次作ではシンフォニック・メタルという枠からいい加減はみ出してもっと色々なエレメントを吸収して欲しい。
とは言うものの、プロダクションやメロディ、オーケストラアレンジ等はやはり1級品。それにかなりの技巧軍団なので、少しプログレッシヴになったら大化けするかも(笑)
デビューからのアドベンチャーワールドの完結編にもふさわしいこのアルバム。
これはRhapsodyの中で完璧とも言えるアルバムだろう。捨て曲も無いし全部いい(^O^)
買って損はしない
このページを閲覧してる人で、まだ聞いてない人、あるいはラプソディを知らない人は是非買って聴いてみてください。絶対後悔はしませんよ。ええ。しませんとも(力説)
も〜凄すぎ!
捨て曲なしの完璧な一枚。
100点!
次は「指輪物語」シリーズとか?
待ち遠しいッス!
友人と一緒に聴いていたんだが、その友人がメタル嫌いな奴で「わからん。」と言われてしまった。俺は「これがわからんでどうするか!!」と猛反発した・・・。心の中で。
このアルバムで初めてラプソディーの音に触れた俺は度肝抜かれたんだがな・・・。
書き込み忘れていたのでとりあえず。
どんどんオーケストラが凄くなってますね。
デスヴォイスなど新しい試みが見られた作品です。
好きな曲は特に2,3,4,6あたりかな。
新作はいつ発売されるのかな?
来年の九月。mightyrhapsody.comに行ってみよう。
↑
今年
すげー…
タイトルチューン③と、⑨とラスト⑩が好きです。
ただ一般ウケはしにくいかな?
好きな人は好きだが、ここまで分厚いのはどうかと。
俺は好きですが(w
joeさん> え?まぢですか??
このアルバムからRhapsodyを知ったのですが・・・
いきなりブッ飛ばされました!!
素晴らしいの一言です
今ではアルバム全て購入してしまいました
でもこのアルバムが一番イイと思います
次回作にも期待がもてます
9月ということなんで・・・待ち遠しいです
1曲目のIn Tenebrisで、脳みそ溶かされました。友達にもこの素晴らしさを教えたいのですがジャケットが恥ずかしくて(個人的には気に入ってます)学校に持って行けません。まだまだ、私は男としての力量がたりないようです。
買って損した。みんな、なぜそんなに気に入るのか解らない。
ラプソディーらしかったあのシンフォニックさが薄く、ギターが前に出すぎでキーボードが引っ込んでしまった感じがする。あの、もろクラッシックって感じが好きだったが、これにはあまり感じなかった。あとベーシストのアレッサンドロがいなくなったのも残念だった。
最高だよ・・・もう・・
壮大すぎて失禁。
5曲目で窒息。
ジャケットさいこー
最高すぎだろコレは。
完璧!
この物語の結末は悲しすぎます...。
その壮大なストーリーの最後は是非CDを買ってカードを読みながら感じてもらいたいものです。
③は傑作中の傑作。
こりゃすごい!完璧!次はどうなるのか楽しみです!
X好きならきいてみれば〜、と言われて聞いてみたんだけど、初めて聞いた時泣きそうになった!キーボードが渋すぎる!!言うこと無し!!!!!
今まで買った洋楽のアルバムで1番いいアルバムだと思います。捨て曲無し。
おすすめはまあ全部がいいんだけど敢えて言うなら9曲目です。
やってくれました!
最強のアルバム!
ヘヴィ度120%増!(個人的比率)
①〜③の流れだけで悶絶死
これほど完成度が高いアルバムはきいたことがなかった。素晴らしい。このバンドにもっと速く気が付きたかった。教えてくれた人にまじ感謝です!
ラプソディーのアルバムの中では一番よいと思う。
ただすべてのアルバムに通じることだが、彼らクラシックを取り入れているのに展開等が単純ということ。
ライブバンドだからなのかにゃ?
せめてアルバム最後の大作曲はもっと複雑にしてほしかった。せっかくのオケが生きていない。
まあそれを差し置いてもメロディと豪華さは好き。
私は大学時代に友人の薦めで聞いてみたのが始まり(6年くらいになるか)ですが、日々の布教活動の甲斐もなく信者はあまりいません。皆様が非常にうらやましい限りです。ネット上での会話のみとは・・・。ともかく、長年探し求めたHMの至宝を多くの小羊に広めたいでし。
本題:ラプソの作品の中での明確な順位付けはできないのだが、やはり満腹感(と言えば近いか?)は本作品が1番なのではないかと思います。特に②、⑧、⑨が好きです。次回は少し肩の力を抜いた作品も聞きたいですにゃ。
エンゲイジ 2003年8月21日(木)15時19分
もはやすべてのアルバムを上まる完璧・・・いや完璧を越えたのではないでしょうか?まさに彼らの最高傑作と言ってもいいくらい素晴らしいアルバムです。捨て曲がなく、すべての曲が素晴らしく、このアルバムのおかげで僕はRHAPSODYの真の興味に目覚めたのではないかと思います。
完璧だなぁ、
このアルバムを手にしてこれ以外のRHAPSODYのスタジオ・フルアルバムを
すべて集めよう、という気にさせてくれるくらいすんげーアルバムってあんまりないですよ?
これほど凄いアルバムにはもう出会えないかもしれません。
捨て曲無しどころか、すべての曲が最高です。
Jストーム 2003年10月29日(水)15時30分
凄いアルバムですね。感動の嵐でした。
ホワイト 2003年10月31日(金)23時20分
ちくしょおおおおおお!!! CDほしいけど どこにも うってない!!!! あと、 はやく あたらしい CD だせえええ!!!! いじょう。
blaze 2003年11月3日(月)12時35分
死んでもいいと思いました。
このアルバムを聴いたとき、音楽を聴いてるというよりも、別の世界へつれてこられたような感覚に陥った。私は彼らのCDを集めることを決意した作品でもあります。
完璧である。限りなく完璧に近い超名盤。
無敵艦隊Rhapsody
120点
ラプソディーのこれまでの集大成にして最高傑作…の呼び声も高い本作です。わたしが始めて聴いたラプソがこれですよ!はじめは当然、度肝をぬかれました!そのあと全アルバムを集め、しばらくはラプソしか聴きませんでしたよ!!ですが……
曲は最高です!文句無し!!大悶絶です!!!でも歌詞が!歌詞が!!イケてません!!!わたしはファンタジー苦手なんですよね〜…(笑)ですのでわたしにとってドラゴンといったらまずブルース・リーか藤波です(笑)。と、いうわけで彼らの次回作は是非ともクイーンズライチのオペレーション・マインドクライムのようなリアル路線(?)で攻めてもらいたいです。
ファンタジーが好きな方も大勢おりますし、ルカ様そのものを否定するような意見ですが、これがわたしの考えです…なんてったって曲は最高なんですから…
どっかのサイトでラプソディーの曲を試聴して、「あ、いいかも」と思って買ってみたアルバムがこれだ!!そして大当たり!!
まさにマイティーな感じだ!
これを聴いたとき初めて死んでもいいと思いました。まあ、死ぬわきゃないが…。それほどすばらしい作品だってことさ!聴けばわかる!!
彼等の中で一番シンセが有効に使われていると思うし、一番好きです。まず捨て曲がありません。聴いたら感動します。
ばかぼちゃ 2003年12月5日(金)22時52分
コレはさすがにキターーーッ!!!エメラルドサーガ完結に相応しすぎるくらいなサウンドばっかりッ!!ラストなんてそりゃもう・・・ウアアアアアアアアアアアンッ!!!(涙)
うわ・・・これマジやべぇー。完璧・・・!!
すごいですね。
8,9,10曲目あたりがはまります
ラプソディーのアルバムで初めて買ったのがコレだったんだけで百聞は一聴にしかず!!噂に違わぬ素晴らしい出来です。メタルとクラシックをここまで見事に融合させるとはまったく恐れ入ります
捨て曲無しのこのアルバム!僕はSYMPHONY OF ENCHANTED LANDSの頃から知っているが今回のアルバムは完璧な出来栄え☆IN TENEBRIS〜KNIGHTRIDER OF DOOMを聴いた時はこれでやられた感じです。これは買ったほうがいいです☆
すぐる☆ 2003年12月31日(水)21時57分
あーもうなんか無敵だね。Rhapsodyの中で攻撃性はトップですな♪
でもRhapsodyの曲って毎回2と9はいいんだよな・・・
にしてもこれは・・・すごすぎ。完結編ぶっちぎりですよ!マイティーすぎる!!
今のところRHAPSODYの最高傑作。果たして彼らは今後この作品を超えられるか!?それほどまでの完成度!!曲の良さはハンパではない!!
当然捨て曲なし!! しかし!! 他の曲が良すぎるため目立たない曲が出てきてしまう。なんとも贅沢な欠点である。
とは言え、その「目立たない曲」よりも「良い曲」の方が多いためアルバムとしての完成度を下げることは全くない!
「WHEN DEMONS AWAKE」でのファビオの歌唱にも(良い意味で)ビックリ!!
ジャケも最高!!
全く恐ろしいアルバムである。
完結編にてこの完成度。
もはや言うことはない。
サイコーっす!!
得に2、8〜9がはまりまくり〜☆
何回聞いてもすげぇぞ!!
これまでの中で一番疾走!しかしメロディアス!!
個人的には3、6、8が好きです。
しかし、ここまでの作品を作っておいて、次はどうなるんだろう?パワーダウンだけはして欲しくない。
アルバム数枚のコンセプト作として、いきなり1枚目から今作並のクオリティを期待しちゃうね。
ヤバイイ!!
個人的に、ほとんど捨て曲がない、といっていい充実した内容で、
3rdの「ドンヴィク」に比べて疾走度が増し、より攻撃的になった印象だ。
サウンド面においては、分厚く、濃く、ヘヴィである。
俺的に大好きな曲は、②、③、⑥、⑨、で、かなり聴きまくった。
これは、全HR/HMファンに是非、聴いてほしい一枚であるし、
疾走、クサメロ、シンフォ系、などが好きな人は確実にはまるアルバムだと思う。
とにかく、なにがなんでも、みなさん聴いてください。もちろん超名盤だよ。
超超超名盤!!!
このアルバムを聞いたのが2002年の四月。Xにはまりジャケットと帯に惹かれて初めて買った洋楽アルバム。①を聞き「おお!」と興奮した直後の②・・・私の脳みそはめでたく溶けてしまいました。
いまだにNo1アルバムです。特に⑨のサビは悶絶!本当に名盤だと思いますよ。
これは買えー
捨て曲なしの名盤!
イタリヤにもこんなバンドがいたなんて恥ずかしながら知りませんでした。
POWER OF THE DRAGONFLAME / RHAPSODYですがPOWER OF THE DRAGONFLAME とナイトライダーオブドゥ—ムと言う疾走曲が良かった。遅い曲はいらん。全曲疾走ナンバーならばより良い。
speed 2004年2月21日(土)22時51分
イタリア人だからこそのこの一枚!?
歌劇の要素を取り入れて見事なまでのヘヴィメタル。
クラシック好きには、たまらないです〜。充分聴き応えがあります。
なかなか見事にクラシックと融合されたロックです。歌劇の要素を取り入れたところが斬新的!!聴き応えありです。
こういう系統の「歌劇的要素を取り入れたバンド」って他にもあるんでしょうか?
これは、前作も買わねば〜♪(←ということで後追いファンとして集めてみようかなと・・・。)
それほどまでに思わされた一枚。結構衝撃的な一枚でした。
数年前からあったバンドだったんですね・・・。(汗)
これは熱いアルバムですね!最後を飾るにふさわしいできです。
ただ僕にとって話のオチがなんかしっくりこなっかたのが残念。主人公は…?みたいなかんじになってしまって。最後さえよかったら途中の犠牲者は忘れられて大喜びですか?という心の声が。なんかハリウッド映画のサメにおそわれるお話のラストシーンみたいで…何故か欧米人とは感覚が違うんだなぁって思ってしまいました。
もう1つ残念なのは全曲良すぎてピンで印象に残るのがない(?)、贅沢な文句ですなぁ。
購入する直前までは、
正直『DAWN OF VICTORY』より良いアルバムは出来ないのではないか
と、勝手に思っていたのですが…
CDショップの試聴機でKO負けしました。即買いです。
このシリーズの最後にこんな曲出してくるとは…
エメラルド・サーガの完結編はラプソディー史上、もっともヘヴィでダークな作品仕上がっています。
まさに完結編にふさわしい最高傑作です。
①のイントロからいきなり「これはスゴイ!」と思わせ続く疾走曲②でノックアウトされます。
これはマジ名盤!五作きいてもやっぱこれが一番だなあと思う。
これからもこのレベルのをどんどん作ってくれ!!
イタリアン 2004年3月30日(火)10時34分
こんなアルバムをつくれちゃうラプソディって…何者!?(笑)
まさに完結編ですね。
ただ個人的にはファビオの歌唱法が変化したのがちょっと残念。
それはそれですごく良いんだけどね。
本物のオーケストラの迫力がやばいです!最強です!
今日全てのアルバムを借りて聞いたんだが
童貞卒業より感動した!
RHAPSODYは他のメロスピバンドとは次元が違う。これは完成度とかもそうだけど、こんなアルバムを作ったこと自体がすごい偉業だね。
4th。最終章。
完結篇にふさわしく、最高傑作といっても過言ではない作品だと思う。
Gargoyles, Angels of Darknessは思わず涙を滲ませて聴いてしまった。感無量。
タイトル曲のPower of The Dragonflame、Agony Is My Name、The Pride of The Tyrantが好き。
粗茶ですが 2004年4月26日(月)20時29分
現時点でのラプソの最高傑作。間違いないです
エメラルドソードサーガ最後のコンセプトアルバム。
圧巻です。
展開からテクから何から文句なし。
デス声結構好きです。シンフォニックデス。なかなか面白い。
説明不要!とにかく聴くべし!
1stのメロディ重視な楽曲から今作のシンフォニック要素を強く含んだ楽曲まで、作品を重ねる毎にRhapsodyは確実に成長してると思います。
完結編にして歴史的傑作。
究極の域。
買ってよかった…。
このアルバムはマジですごい!RHAPSODYのこのシリーズの中で1,2を争うくらいのお気に入り!そう、そしてこのアルバムは「エメラルド・ソード・サーガ」の最終楽章です。物語は遂にここで完結してしまうのですがさすが・・・と思わせるような楽曲が盛りだくさんでもう最高!(笑)RHAPSODYらしいケルティックな部分とへヴぃなギターとドラムにクラシカルなフレーズが挿入されてよりシンフォニックな感じを受けました。最高だ!このアルバム!!!!!!そして捨て曲なし!!! 2曲目「ナイトライダー・オブ・ドゥーム」のスピード感、疾走感で涙!その余韻を引きずる暇もなく次の3曲目の「パワー・オブ・ザ・ドラゴン・フレイム」の壮大!壮大!壮大!あまりの壮大さにまた涙!2曲目3曲目はもちろんのこと私は4曲目の「マーチ・オブ・ザ・ソード・マスター」とか好きですね〜もちろん全曲好きなのですが7曲目の「ラメント・エロイコ」の感情的に歌い上げるFabio Lioneのボーカル威力には圧巻です。別の意味でこれも涙を誘います。そうこうしているうちに9曲目の「プライド・オブ・ザ・タイラント」でまた涙!そして最後・・・10曲目「ガーゴイルズ、エンジェルズ・オブ・ダークネス」で嗚呼・・・この物語は終わったんだ・・・とまた涙!するわけですが、っていうかこの曲最高です(笑)っていうかRhapsody最高です!
今更ながらに書き込みですが、もはや神盤!オープニングからエンディングまで悶絶しっぱなしの1枚です!!ドラマティックシンフォニックメタルの最高峰♪
関東学院生 2004年9月21日(火)19時46分
僕はMEGADETHバカですが、ちょっと神秘的な別世界にも浸ってみようと
思います。まずみなさんが最強と言われてるこのアルバムから突入です。
Let's symphonic!!
・・・・・・・。なーーんだこれーー!!すごすぎて目から血が出たー!!
何もかもが凄い。2500円は安すぎだろ!こりゃ
なんか人生に満足感が…
ここのサイトを拝見して、えー何でANGRAよりポイント高いの?! と思って早速公式サイトへ→視聴→初買いでSymphony of Enchanted Landsと一緒に買ったけど、こっちの方が断然良い。コンセプチュアルアルバム好き(しつこい)なので満足お腹一杯。粒ぞろい。一日聞いていても飽きない。ただ、飛び抜けた一曲の破壊力からするとAngraなのかなー。いやでも好きです。はまります。どの曲ってのがあげられないのですが、敢えていうならThe Pride of the Tyrantかなあ。ただ疾走系を求めたらこけると思います。私も求めてましたが、この楽曲ならなくてもまあいいかなーって感じです。
いやあ、これはすごい。いろいろ書いてみたんだけど全部書き直す。なるべく冷静に・・。
本当はすごく誉め称えたいんだけどこのアルバム評するときばかりは我を失っちゃって。
本当は誉めてるんですよ!そこだけ信じてください!
1から5はちょっとここでは割愛。重たくなるのは後半ですわ。
まずAgonyが狂ってる。death voiceではdemons awakeが直接的だけど、
曲的な狂い方はこっちが断然狂ってる。曲調とかじゃなくて、突っ込み方が狂ってる。
この曲の最後の閉じ方は凄まじすぎます。危ないです。
Eroicoは、ファビオの孤独さがやばいです。
steelgodsのサビがやばいです。メロディーVS不協和声寸前の展開です。
もうかなり壊れてきます。
そんでもってTyrantがついに・・・、って感じです。もう、壊れるしかなくなります。
でも、ここはその寸前。サビが本アルバム中最も美しい。そして、なぜか悲しくなります。
そして最後は・・・。いや、もう。。やっぱ今のところ言葉では書けないです。
また機会があったら曲ごとのほうに・・ということで。
ラプソはまず世界を確認して曲を通して聴くことが前提になるのでつらいのですが、
これだけ完璧な作品だと前提も吹っ飛びますわ。
最後の"everything is possible"が印象的な一瞬の幻想とファンタジーでした。感謝。
まさにラプソ自身がdragonflameを得たんだ!という作品でございますよ。
まさに「奇跡」。
ロックの殿堂入り決定。
第4章後編、最終章。エルノアとトラルドへの攻撃に怒りを燃やした氷の戦士たちは最後の戦いのため南部の湿地帯で敵の軍隊と対峙しますが、
エメラルドの剣を手中にしたアクロン軍に立ち向かう術はありませんでした。主人公は再び捕えられ、
遂にアルガロードに総攻撃が開始、氷の戦士も両足を切り取られ、もはやこれまでと誰もが確信したその時、奇跡は起きた・・・!
「Oh, God, it's happened...it's happened!」
・・・あとは皆さんの目と耳で確かめてください。最高のエンディングを用意してくれています。
とにかく全編に渡ってテンションが異常なほどに高い!1・4・7曲目以外は全て疾走orアップテンポ、感動の大曲「Gargoyles,〜」で全てが終わります。
「NIGHTRIDER OF DOOM」「POWER OF THE DRAGONFLAME」「THE PRIDE OF THE TYRANT」・・・
ランキングの2〜4位を独占する楽曲群です!もう最強としか言いようがありません!!
それ以外にもデス声の「WHEN DEMONS AWAKE」もめちゃめちゃかっこいい!!!
全てが物語りのクライマックスと共に最高の高揚感と共に迫って来ます。
圧倒的なクワイア。見事過ぎるシンフォニックアレンジ。至高のメロディ・・・
まさに音楽が生み出した奇跡!1stから順に聴くべし!感動せよ!!RHAPSODY万歳!!!
素晴らしすぎて言葉が見つからない。
とにかく疾走感あるアルバム!!
疾走好きな人は絶対買い!!
アルバム内容は最高傑作と言っていいと思います!!
再生した瞬間ぶっ飛ぶ。
今までのCDとは全く違う気合が感じられる
脱帽。。
一切の捨て曲なしの神盤。
今まではあまりギターで自己主張しなかったルカが珍しく弾きまくっています!
2・3曲目のギターは特にカッコいい。
やれば出来ると見せ付けてくれた作品でした。
もう何と言うか、ここまでやられるとコメントのし様がないですね。
とにかく、ここまで極端な音楽やってるのは、
もう世界中で彼らだけだと思います。
自分はライブ行ったことないですが、RHAPSODYのライブってどんなことになってるんですかね。
想像しただけで全身に鳥肌が。
あ、少しだけ笑いもこみ上げてきた。
とりあえず他にはない名盤であることは確かですね。
う〜ん、まさに最高のアルバムですね。
最後を飾るにも合っていて捨て曲も無し!
SYMPHONY OF ENCHANTED LANDSのEMERALD SWORDも良かったのですがこのアルバムは多くの曲が良く総合的に1番♪
これは歴史に残りますね・・・
大人気の1〜3曲目は何故か自分はあまり好きではない^^;
4,5,6,9曲目がいい。
ちょっとくどくありませんか?何もそこまでしなくても・・・。
正直私はあまり好きになれませんでした。でも、2、3、6は結構好きです。
ところで捨て曲なしってなんですか?好きじゃない曲の事ですか?
ラストに19分の大作があるためか各曲は結構コンパクトに作られている。
そんな中でも2曲目、3曲目、6曲目、9曲目などは異彩を放っている。
超名盤。
やられました。氷の戦士みたいにやられまくりでした…。
このアルバムでラプソディーを知りました。なんせ曲がいい!メロディー、攻撃性、いずれを取ってもバランスのいいアルバムです。まさにこれぞシンフォニックメタル!いいから買え!
エメラルド・ソード・サーガの完結編。
5曲目の「When Demons Awake」ではファビオがデスヴォイス(?)を披露。
シンフォニック、メロディック、スピードと全てにおいて、申し分なし!
そう言えば、このアルバムを買ってから2年近く経つんだな〜。
回を追う毎に凄まじい程に進化していく楽曲、そしてジャケット(笑)
言うまでもなく②③⑨⑩は歴史的名曲だ。
興奮冷めやることのない怒濤の展開に、どれだけ涙したしたことか。
劇的シンフォニックチューンの⑨は、僕の人生の一曲です。
死ぬ時には是非ナガしてください。
神!!
アルバム一枚を通して、欠点と言う欠点がない。
捨て曲なし。へヴィに疾走した曲が多いと言う点で、誰もがRHAPSODYの最高傑作にあげる4th。私もそう思う。
Best Tune "The Pride Of The Tyrant"
買い度…85%
う〜ん
みんなはいい評価だけど、俺は苦手だな。アルバムというかラプソディーが・・
でもまだこのアルバムしか聴いた事ないからなんとも言えないんだけど
ハモリの部分がオペラってのが・・・あとメロディー臭すぎない??
エメラルドソードはまだ聴いた事ないけど
ゴメン俺は苦手
俺も絶賛されてたから勢いで買って激しく後悔したよ。
合う人には名盤でしょう。まるでクラシックの様に壮大ですし。
が、自分もそうですが合わない人にはとてつもなくキツイです。
超クサメロで超ファンタジーで超壮大な合唱音楽が好きな人は即買い。
こういったジャンルで最高峰だと思われるので。
逆にそうでもない人は絶対買わない方がよいです。
個人的な意見を言うと歌詞カードのメンバーの写真が更に嫌だったり・・・
なるほど。
これは聴くロールプレイングゲームですな。
ゴメンナサイ、私も苦手(^-^;
合う人には合うんでしょうね。
これなら、STAR WARSのサントラの方が壮大じゃない?
「買え!」とは思わないけど、和田誠のラジオ番組を好き好んで聴いてる人は即買いですね。
あの人はこういう系の第一人者でしょ。あの人いなきゃ少数でもこんな音楽流行んないよ、絶対。
こんな曲を出すやつらがいるから俺は日本の曲にけちつけて聞かなくなってしまったんだっ!
確かに"RPG"ですね(苦笑)
私は苦手ではないので、結構聴く事多いですけど。
合う人は合う、合わない人は合わないの典型ですよね、ラプソディー。
名盤だと思うので、シンフォニック入門編としてオススメします。
それでダメなら無理でしょう(笑)
捨て曲だなんてとんでもない!絶対に最初から最後まで1曲残さず全部聞かなきゃダメー!
個人的には仰々しいのあまり好きじゃないし、臭いメロディも苦手。
でもここまでいっちゃうと凄いと思うよ。今まで敬遠しててゴメンナサイって感じ(笑)
笑っちゃうところもあるけど、馬鹿にした笑いじゃないよ。
そこまでするか〜みたいな(笑)
中途半端に方向性がわからんバンドより数段マシ。
この手の音楽が好きな人が絶賛するのも納得いくなー。
好き、嫌いは別として、ここまで徹底されると「凄い!」って言うしかない(笑)
個人的にはドラマティック・メタルの最終形。これで完全にお腹いっぱい、満足してしまいました。
これ以上濃密なのも、大仰なのもいらない、というところまで、劇的にやってもらったので、あとはこの手の音楽聴かなくてもいいやとさえ思ってしまいます。
子供っぽいと馬鹿にされようとも、これこそがメタルの魅力、醍醐味のひとつなんだと言い切れる、最強の1枚です。
このバンドを超えることは出来ないだろうというくらいの、聴いてて顔を赤らめるほどのクサさ。最高です。
私的に④が好き。
インストが最初だけのせいかすっごい密度に感じる。
とりあえず神盤
自分は彼らの熱心なファンではないので、物語の完結らしいと聞いてもよくわからない。
(ぶっちゃけどんなストーリーかもよく知らない)
が、曲の良さはわかる。
激クサシンフォニックメタルソング目白押しで、聴いてて気恥ずかしくなるくらいだけど、
ここまでやられてはもう潔しと認めるしかない。
Xaメタラーは必聴。
キャメル 2005年12月31日(土)12時37分
とにかくこれ以上壮大なアルバムはないです。合わない人は合わないというのは分かりますが、クラシック、映画音楽好きだったら聞いてみても損はないと思います。もちろんメロスピ好きなどは必聴です。
個人的にはこのアルバム大好きで、2〜3、8〜9あたりが特に好きです。
もはや皆さんに書きつくされてしまった感もありますが
言わずにはおれない。
このアルバムこそがシンフォニックメタルの最高到達点なのだと。
クラシックとメタルの融合・・・このテの音楽に究極と言う形でトドメをさすため、
そして5作に渡り続いてきた壮大にて絢爛たる中世ロマンの一大絵巻に
終止符を打つために生み出された至高の楽曲群は、
極限にまで張り詰められた圧倒的スリルのテンションによる演奏技術と、
重厚無比かつ超人的なクワイアにより、かつてないスケールでロックの
そして音楽の常識を覆しにかかる。
この一枚で、Rhapsodyいや様式美メタルの歴史が一旦リセットした。。。
そんなことを思わせる作品です。
これほど神盤と呼ぶにふさわしいものはないでしょう
なんて完璧なアルバムなんだ
すてきだよね!!!!!!!!
すてきです。
全体を通して壮大な世界観を感じる事の出来る一作
ドラマティックすぎます
全体的にメロスピチックな曲が多いので、それ系が好きな人なら問題なく聴けると思う
ボーカルがなんというか、オペラっぽいのでそれが合わないという人はいるかもしれないけど
完成度は完璧とも言えるので、そういうものに偏見無く聴けるのであれば必聴とも言える名盤
最終章。やっぱラストはすごいね。
#5『When Demons Awake』でのファビオの濁声歌唱にニンマリ。
鋼鉄の皇帝 2006年2月28日(火)20時55分
このアルバムは最高ですね〜
中でもThe Pride of the Tyrantが好きです!
キスマーク 2006年3月19日(日)14時59分
ラプソディ史上でも最もアグレッシブな作品だと思います。リフの刻まれ具合がザクザクと細かく、ツーバスの使われ具合も多めです。曲は物語の関係上、勢いがあってダークなものが多めです。ギターとキーボードの速弾きもふんだんに盛り込まれております。私はこの作品で彼らを知りましたが、勢いに溢れてメロディも分かりやすいメタルをお求めの方はぜひどうぞ。また、オーケストラが使われた壮大な雰囲気のある曲が聴きたい方にもうってつけです。
クラシック歌手のようなファビオのボーカルが冴え渡るバラードや、物語の締めとなる映画のような雰囲気のある大作など、このバンドの魅力を余すことなく伝えるアルバムだと思います。
1stから続いた「エメラルド・ソード・サーガ」の完結篇にして、
RHAPSODYの一つの頂点(だと思っております)。
私は、2ndが一番好きなのですが、2番目は断然本作です!
一部で、「アイデアがマンネリだ」という意見を聞きましたが、
そういう連中は「RHAPSODYの素晴らしさが分からないとは愚かな」ですね。
上の方で、"神盤"とか"完璧"という言葉が出てきていますが、
その言葉は、確実に本作に当てはまると言えます。
余談ですが、本作が出た当時中3だった自分(当時、1ヶ月1000円の小遣いを一生懸命貯めて買ったのを覚えています)にとっても、このアルバムは衝撃的でした(正直140の投稿数には驚きました。やはり、RHAPSODYには普通のメタルバンドにはない
魅力を持っているのだと、改めて思いました)。
私にとって、これからも聴き続けていく必聴・必須の名盤です。
メタルを「うるさいだけの音楽」と思っている人たちに聴かせてあげましょう。
RHAPSODYの音楽は、ただの"メタル"ではなく、一つの"芸術"であるということを。
KSR3さん、恥ずかしがることはありません。
余談ですが、僕の学校の英語の授業の最初の宿題チェックの時間に洋楽をかけることになってたので、大音量でかけさせてもらってたくらいですよ(しかも、1曲目から堂々と)。
さらには、カラオケでDawn Of Victory歌っちゃいました。
世の中には、RHAPSODYのような音楽が嫌いな人も多いですが、そんな人のことほっておけばいいです。好きなものは、音楽だろうが何だろうがとことん貫いてください。
創造・芸術・偉大・・・そして圧倒的。
↑Blazing Blastさんの『世の中には、RHAPSODYのような音楽が嫌いな人も多いですが、そんな人のことほっておけばいいです。好きなものは、音楽だろうが何だろうがとことん貫いてください。』
文章を読んで感動しました。
自分もどうも車の中で誰かれ乗っていると音量を1にしてしまいます。一人のときは20なのに・・・自分自身の中で素晴らしいと思っているのでなおさら複雑です。
多分こういう人が結構多かったりすると思います。皆さんも堂々と聞くようになり普通に伝えるようになれば、ここの書き込みも2倍にると確信します!!!
いや、ラプソディの凄さはそれ以上のものでしょう。
これは素晴らしい!
エメラルド・ソード・サーガを締めくくるのに相応しい完成度を誇っている。
全曲名曲ですね。
現在のメタル・シーンにおいて、『クラシカル』 『シンフォニック』 『メロスピ』というキーワードから真っ先に思い浮かべるバンド。
このスタイルは決して斬新な表現方法ではないけれど、大仰なまでに徹底した「クサさ」(勿論褒め言葉です)と怒濤の如き迫力に満ち溢れる作風は、他の同系バンドと比べても相当に頭抜けた存在と言えるでしょう。
この4thは、「エメラルド・ソード・サーガ」4部作の最終章にしてRHAPSODYの最高傑作です。
②「Knightrider Of Doom」③「Power Of The Dragonflame」⑥「Agony Is My Name」⑨「The Pride Of The Tyrant」等、このジャンルが大好物なメタル・ファンには涎と涙が止まらない名曲・佳曲を収録。
此処最近のRHAPSODY作品については・・・ 特に何とも言えませんが 〜
出来ることならまた「本作のような」、そして「本作を超える」名盤を是非創ってほしいものです。
自分は「メロスピは上っ面だけで中身がスカスカだ。」といった偏見をもった者ですが、本作に限らずRHAPSODYは、妙に聴きごたえがあるので面白いです。
個人的に全曲名曲!!とは言い切れませんが、どの曲も高水準に留まっており、捨て曲はなしといっても過言ではないでしょう。
ただ、ギターソロがほとんどスイープ連発っていうのはちょっと残念ですね〜。
もうちょっとギタープレイの幅を見せてくれたら・・・。
このアルバムは是非“
失礼 なぜか投稿が変になったので
『
Legendary Tales
Symphony of Enchanted Lands
Dawn of Victory
Rain of A Thousand Flames
Power of The Dragonflame
の順に買って欲しい , Emerald Sword Saga を一番楽しめると思うから .
感想しては“ Rhapsody はメロディックメタルの最高峰"』
です。
誰がなんと言おうと、個人的には本作がRHAPSODYの頂点!
メタルをメタルと認識した上で聴いた初めてのアルバムがこれなので個人的に思い入れが強いというのもありますが、この頃のRhapsodyはなんだかんだいっても凄いと思います。
最近はルカ・トゥリッリの迷走が目立ちますが、Rhapsodyがメロスピ/シンフォメタルのシーンに与えた影響は絶大です。
セカンドなど、悪くは無いが寸止め感を感じたものだが、
この作品はメタルらしいアグレッションがしっかりと備わっていてかつ、
くどいクラシカルな演出もたっぷりで突き抜けていて良い。
まあ以前のよりB級なサウンドも決して嫌いでは無いですが。
今作の方が長く聴いていくことになりそうな。
このアルバムに出会えたことを心から幸せに思っています。
シンフォニック・メタルに目覚め、NightwishとWithin Temptation好きな人がよく聴くアルバムということで、たどりつきました。
メロディーの美しさ、サビの華やかさ、疾走感、これでもかという荘厳なクワイエとシンフォニックな演奏、あ〜、これを聴かずにシンフォニック・メタルは語れないんですね。
このサイトで教えていただきました。感謝感激!!
絶対聴いてみてください。ぜ〜んぶ凄いです。
友達に聴かせてもらい、気に入ったので買いましたが、実に素晴らしいです。シンフォニックなドラマ性と疾走感が見事に共存していてカッコイイと思います。特に②が非常にツボで、こればかりリピートしてます。某サイトで他のアルバムに入っている曲のPVも見ましたが、どれも良い曲ばかりで、他のアルバムも近いうちに買うつもりです。
The Pride Of The Tyrantがやばい!!!
まじでやばい!!
本当にやばい!!
かなりやばい!!
失神するよ
相当聴きました、このアルバム。
一般的にも個人的にもやっぱりアルバムとしての完成度ではこれが一番。
好みによるが捨て曲ほぼナシ、なはず。
壮大でドラマチックなシンフォニックメタルの真髄が凝縮された一枚。
好きな人はとことん好きなはず・
有名曲は別のアルバムだがこれをとりあえず聴いてみてハマれば他もあさるといいと思う。
これでだめなら他も駄目でしょ。
最近買ってみたんですが、ラプソディーの中では一番いいですね
捨て曲がなくアルバム一枚通して聴けます
2,3,5,8は特に大好きです
輸入版の★DVD★付きバージョン
(エメラルドソードサーガのPVが7曲も入ってるとの事)
観た方います?
いらっしゃったら、感想を聞かせてほしいんですけど...
やはりメタラーはバラード嫌いな人が多いのか
7は全然人気ないようですね。
ラメント・エロい子最高じゃないですか…
エメラルドソード・サーガの最終章。感動のフィナーレ。
どーでもいいけどタイトルトラックが珍しく3曲目。
捨て曲がありません。全曲最高です。初っ端の疾走曲「Knightrider〜」から高揚しっぱなし。
最後の「Gargoyles, Angels Of Darkness」は聴いていて思わず涙がこぼれます。感涙。
このアルバムは是非お勧めするが、エメラルドソード・サーガは通して聴いてこそなので、1stから4枚(正確には「Rain〜」含め5枚)全部揃えなさい。
このアルバムまでの、エメラルドソード・サーガのアルバムは、全て持っているのですが、私はオーバーダブの少ないストレートなメタルが好きなので、音の密度の濃い、シンフォニックなRHAPSODYは、正直ど真ん中に来る音ではありませんでした。
しかしこのアルバムが持つ凄みとパワーには、何も出来ずひれ伏すしかありませんでした。
アルバムを聴き終わった後は、少しの疲労感と共に、壮大な物語を見終わったあとのカタルシスを感じ、しばらく茫然としてしまいました。
このアルバムは、曲ごとに聴くのではなく、RHAPSODYが紡ぎだす物語の世界に浸かり、映画を見るような感覚で聴いてみて下さい。
今まで味わったことの無い感動を貰えます。
凄いですね、これは。
これを聴いた当時ロードオブザリングシリーズを見たのだけど、本当に映像の世界に肉薄するほどの圧倒的迫力。
又、RPG世代で育った者としては、ラストバトルに挑む雰囲気全開の8・9は全身の血液が沸騰する位興奮モノ!
「Garoyles, Angels Of Darkness」でこれまでのアルバムタイトルが出てくるのも、正にラストのエンディングで歴史を振り返るって感じで良いね〜
1573 2009年10月14日(水)15時55分
