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SONGS OF SILENCE LIVE IN TOKYO 2001 / SONATA ARCTICA
9月4日渋谷オンエアイーストでの初来日ライブを収録したライブ盤。
サクセサーに収録されていたものと聴き比べると・・・明らかに成長してます。
音質もナカナカのものです。演奏もやっぱ上手くなってます。とくにドラムがよくなってますね。かなり安定したライブアルバムだと思います。収録曲はSILENCEの曲が中心です。
初回限定二枚組でピースメイカーという日本未発表曲が入ったCDもついてきてカナリお得。
が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんでサンセバやんねーんだよ!!こっちはライブやるって知ってから歌詞まで覚えたんだぞ!
大体SILENCEにサンセバ入ってんじゃん!!他の曲全曲やっといてそりゃねーべ!なんで仲間ハズレにするんだよ!バラード全曲やってキーボードソロ(アルバム未収録)やるヒマあるなら
サンセバ2回やれや!!
でもソナタ大好きだから許す。
つーかジャケがちょっと・・・。
ゴンザレス 2002年5月12日(日)15時31分
確かにジャケがね・・・。でも海外版のジャケは結構かっこよかったです。
SADA 2002年11月17日(日)17時53分
このジャケは何とかならなかったのだろうか。
絶対外国盤の方が全ての面においてかっこいいです。なんで日本盤も同じにしなかったんだろう。日本=漫画の国というイメージがあるのかな?
ジャケットは極端に言えばアルバムの色を決めてしまうものなのでもう少し気を使って欲しいです。
でも肝心の音のほうはなかなかいい演奏をしていると思います。
皆さんの言うとうりジャケが問題です。
あとヴォーカルにも少し難ありかな(好みの問題ですけど)
会場の熱気が伝わってくるのがいいっすね。
僕はこのライブ盤でソナタを知ったわけですが、確かに他のソナタのアルバムのすごくきれいなジャケが並ぶ中、このライブ盤は浮いてましたね・・・
う〜ん、ちょっとがっかりしてしまった。
サンセバないし、なんかボーカルつらそうだし。
しかもテンポ遅くねーか?まあ、ソナタは好きだからいいけどね。。
ドラムが、いまいちなぁ…トニーも風邪ひいてそうな声だし(ほんとにひいてんのかな?)。だけど演奏全体はいい!
デビューしたてのフィンランド講演からは大きく成長してると思います。
レモン紅茶 2003年8月24日(日)21時56分
結構いいと思う。特にFULLMOON。
SAN SEBASTIANがなかったのはまぁ残念だが、それほど好きな曲でもないからいいかな。
噂によると、トニーがあの曲嫌いらしい。(あくまで噂だが)
がんばれソナタ!(汗)
トニー最高とかいうなヴォケ!
上の方々のおっしゃる通り、ジャケ駄目、「トニー最高!」とか言うな!!とは思うが、なにせこれで初めてソナタを聴いたんでそんな悪口言えません。(笑)
その「トニー最高!」って言った人、嬉し恥ずかしで顔赤面だったんじゃないでしょうか?
クリスマスイブに、SLAYERの「REIGN IN BLOOD」と一緒に購入しました。
BLACK SHEEPはやっぱ良い曲だね。
音が・・・というよりこれ出さなくても良かった気が・・・曲とか考えずにLIVEアルバムとして評価するとけして良い作品ではないと思う
Taaaa 2004年4月19日(月)12時42分
SUCCESSORに収録されていたライヴに比べると、格段の進歩を遂げていますね。
とはいえ、トニーのヴォーカルがスタジオ・アルバムのヴォーカルと比べるとやはり弱い感じがしますね。
ジャケットはソナタのイメージがあまり感じられないのでイマイチ。
だけどライヴの臨場感がすごく伝わってきました。
いくら高いとはいえ、一発目からあれじゃぁなぁ… てか観客おいおい言いすぎ!言いたいのはわかるが言うとこで言え。まぁとりあえずトニーだな。あと次はSilent Jealousyフルで頼むぜ!!!てかXの曲ならなんでも!
ランナウェイの大合唱に憧れました。
どっかでサイレントジェラシーをライブでやってたって聞いたからか
妙にX JAPANのライブを意識してる気がした。
それはおいといてライブ自体も何かイマイチだった。
ただ歌えばいいってもんじゃないと思う。
ん…演奏力の高さは認めるけど、如何せん、収録されているライブ音源がどれもスタジオ版を越えていない。トニーのVoもイマイチだし。本当はもっとすげーんじゃないの?
このアルバムだけを聴いて判断するなら、SONATAは決してライブバンドではないんじゃない?とか言いたくなるほど。こんなことを言うのも、SONATAが大好きだから。もっとすげーの見せてください。トニー次第だね。頑張れ!
Best Tune "Weballergy"
買い度…50%
初のライブ盤ということで、まだまだパフォーマンス(演奏)面には荒れが見えますが、選曲もそこそこ良い(Blank FileとWeballergyが入ってるから)。
個人的には、ジャケットに関しては別に言うことはないが、
スタジオ音源では、ギターが2パート程かぶせられて録音されているが、
ライブではギターの音は1つになる。そのせいで、サウンドの迫力が半減してしまう。
(My Landのイントロなどが良い例)IRON MAIDENのようにトリプルギター編成
(リード2人・リズム1人)だったら良いが、その部分が個人的には不満だ。
これは、他のバンドにも当てはまることだが、本当にどうにかしてほしい。
期待してたWeballergyが拍子抜けでがっかり。それと9〜11曲目のバラード3連発はだれる。
でも、Kingdom〜やBlack Sheepはかっこよくて、曲の良さを再確認した。
たまにはこういうジャケットもいいと思うけどね。たまにはね・・・。
日本のファンのノリが本当にいいのが分かる一枚。
原因は知らないけど、トニーの声の調子が悪そう。
小学校の時の歌のテストを思い出すぐらいヒヤヒヤするところもあるが、これがトニーの真の実力でないことは皆さんご存知のとおりだと。
全曲を軽く、でもパーフェクトにプレイできるぐらいBIGなアーティストになって欲しい。
ジャケットがやっぱ微妙ですな〜、海外盤のジャケットにびっくり!かっこいー!!
日本版は誰か止めてやれよって感じのジャケットに仕上がってますね、これ。
CDはトミーのツーバスどーよ?って思いながら聴き初めておぉCDと同じ感じがするぞ!と彼のプレイに嬉しくなった所へトニーのVoが...体調が悪かったとの事だが、ライブ会場はともかく、ライブ音源としてはこのVoは拙いんじゃないかと思う。アルバムも、ライブも、ライブCDでもバンドのVo声出てんじゃん!!とファンを喜ばしてほしいし、そういったレベルの音源を発表してほしいな。
上記へは、キツイ事を書いた気画がするけど後半部分は、キツイながらもVoもポテンシャルを見せているし、The Power Of Oneの様な大作をプレイしているなどバンドのパフォーマンスもノリノリな感じが伝わってくる。あぁこの頃は、広島まで来てないんだよな〜聴く度にミッコのプレイを見てみたっかたな。
ボーナスCDのPeaceMakerはソロパートの後、サビに入る前のブリッジの雰囲気がツボにハマリます。
皆さんジャケ、ジャケ言ってますが、個人的には別にこれでもいいと思いますけどね。
ヤニ&ミッコのテクニカルっぷりはライブでも健在ですが、
ただ、完全再現出来ていない曲が多いので、個人的にはあまり聴いてません。
ギターとキーボードの音色が綺麗だね〜。
特にFULLMOONと「Welcome to MYLAND」の語りで始まるMYLAND。
和田誠さんのライナーノーツにもあるとおり、所々パフォーマンスの
甘さが目に付くところもありますが、ヤニ&ミッコのテクニカルな
パフォーマンスは聴いていて、素晴らしいものがあります。
