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SLOWLY WE ROT / OBITUARY
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1STデス
古典デス
もりもり食べ野菜って 2002年4月10日(水)1時52分

この頃はまだ方向性が定まりきっていない印象を受けます。
ですがリフのセンスとかドラムのノリなんかはかなり優れていると思います。
それにしてもすごいアルバムタイトルだ(笑)
グラインド厨房 2003年10月9日(木)18時50分

1989年リリースの1st。
デスメタル好きを自認するならAUTOPSYの1stと並んで避けては通れない作品。
これが好きになれなかったらデスメタルは諦めたほうがいい。
画期的なヴォーカルスタイルを築いたジョン・ターディの功績は大きい。
曲も怖いが、何よりギタリストのトレヴァー・ペレスの顔が一番怖いというのが凄い。
イヌスケ 2003年11月22日(土)11時45分

380円で買った
あれれ 2004年1月10日(土)12時58分

古典かつ基本。
現代型デスメタルの音圧に慣らされてればさほど衝撃はないだろうけど
あの「ぬ゛を゛〜〜〜〜」ってVoをいきなり聴いた日にゃ笑うしかなかったね。
バックがまた切れ味鋭いくせに異常にヘヴィでね。

あ、愛聴盤です(笑)
めたりーまん 2004年1月17日(土)1時3分

スピーディーでドロドロしたサウンドはまさに狂気です。
あのボーカルにスラッシーなカミソリギターはたまりません。
オメダ 2004年10月29日(金)9時36分

粘り気のあるヘヴィなリフに、John Tardyの強烈なデスボイスが絡み付くというスタイル。
このバンドはミッドテンポの曲が中心であるため、このスタイルがきっちりと活かされている。
ブラストを一切使わない、硬派な姿勢も素晴らしい。これぞ正統派。よって名盤。
noiseism 2005年3月30日(水)23時29分

2ndを先に聴いたからか、コノ頃はまだ整然としていない印象が強い。
とはいえ、ミドル〜スローなリフと高速なキザミを織り交ぜたスタイルと悶絶するようなヴォイスは、当時としては異端。

Kamiko 2006年11月16日(木)0時4分

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