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MELLON COLLIE AND THE INFINITE SADNESS / SMASHING PUMPKINS
このアルバムはすごい!!
ビリーの気合が十分伝わる一枚だ!!
なんと二枚組みで全28曲収録。
クズも多いが買って聴く価値十分にある!!
特にお薦めが、二枚目のCDの収められている「where boys fear to tread」
どこかの宗教のお経みたいな感じでいい!!
このアルバムも凄い!!
コレを聴くと、ジャケットどおりファンタジーの世界にいる雰囲気がする。
全世界で売れに売れた3rdアルバム。
僕のオススメ曲は「tonight,tonight」と「jellybelly」
聴かなきゃ損でしょ!!
いやぁウレシーです!(涙)
やっぱり「jellybelly」ですよねっ!ぶっ飛びたかったらこれです!覚醒できます。
確かに曲数が多いため、・・・という曲もあるが、これは名盤です。他に「ボディーズ」も良しです。
ファンタジックで綺麗なジャケにつられて買いました。
一般的にオルタナといわれてますが、癖のあるヴォーカルさえ気にならなければメロディアスでピュアなロックの詰まった名盤です。
HR/HMファンにも十分訴えるものがありますよ。
ほんと、このヴァラエティ豊かなポップセンスは一聴の価値ありです。
2枚組でおなかいっぱいになりますよ。
まさに傑作だね!
あえて言おう。
クズ曲という曲など存在しない。
イイ曲、いいメロディ満載の傑作。
ただ、曲数が多いため少々無駄も多いかと思う。捨て曲という捨て曲はないけど2枚聞くとさすがに大変、みたいな。
2枚目のラストのバラード3曲は聴くべきだ。
ファンタジーなジャケもまた良し。
まずサイアミーズ聴いてから本作へGO!
TONIGHT,TONIGHTや1979のようなポップな名曲からJELLYBELLY、AN ODE TO NO ONE、TALES OF A SCORCHED EARTHのようなそこらのラウド系を凌駕するぶっ飛びソングまで、幅の広い名盤。
ビリー・コーガンは良いソングライターだと思う。
メロディーメーカー、ビリーの才能が詰まったアルバムだが他のメンバーの存在感が薄いのも事実で、製作時から既に解散を予定していたんだと思う。ヘヴィな曲でもアナログな音作りなのが面白い。曲の流れに意図が感じられないのでシングル集みたいだ。
バラエティに富んだ名盤。
ビリーのメロディセンスは流石!!
世界最高峰の名盤。
グランジ・オルタナというとのっぺりとしたメロディとモノトーンな曲調
歌詞はネガティブでしみったれたのばかりでしょ。と勝手に思い込んで聴かず嫌いだった頃、
このアルバムに出会ったのは本当に幸運だった。
この楽曲の多彩さ、まるで万華鏡のようではないか!
これからはジャンルに拘らずにいろいろ聴いてみようと、音楽生活の幅を拡げてくれた一枚。
viddy 2008年5月13日(火)23時35分